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お蔵出しGasutosoさん絵 【2009/01/27 16:12】
GasutosoさんからPQⅠの挿絵用に戴いたものの、ボツになってしまったイラストを蔵出ししてみます。

PQⅠ第五話、ボツ絵

躍動感溢れるエテボース兄弟のイラスト・・・

しかし、設定では尻尾を使ってターザンしていたエテボースたちが、不器用な筈の手を使ってしまっているため、再度描き直しを依頼したのです。

ホント・・・私のワガママに振り回してしまって申し訳なかったのですが(ホントごめんなさい;)、描き直し戴いた絵の方は、単に設定通りに直しただけでなく、より技巧の高い、素晴らしいものにしていただきました↓


PQⅠ第五話


この採用版の方のイラストについて、Gasutosoさん本人曰く、「荒いタッチを残すことで森の様子を再現しようとしてみた」とのこと。

森という舞台については、Gasutosoさんから私へも、多く言及いただきました。
森の暗さや、険しさについて、B@L自身はどう考えているのかと・・・。

それで私自身、本文に手を加え、改めて森の描写を深めてみたのですが、その結果、このような、私のイメージ通りの素晴らしい絵が返ってきて、ちょっと鳥肌が立ってしまったのを覚えています。



PQⅠは、現在第八話まで公開中です。

前のブログ時代に、既に全部読んでしまってるよーという方も、Gasutosoさんのイラストに彩を加えられ、また新しく生まれ変わってますんで、是非お楽しみくださいませ。

(特に、私のお気に入りは、第八話のムクホークです・・・ご本人は「もはやポケモンじゃないような(笑)」と零してらっしゃいましたが、場面にピッタリのド迫力のイラストで驚きましたww)


Gasutosoさんへの応援コメントも、お待ちしておりまーす( ̄▽ ̄+



※↓以下、コメント返信。
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コラボ絵第三弾。 【2009/01/19 22:53】
新年イラスト、ムウさんに塗っていただきました!

コラボ絵(withムウさん)第三弾

俺の作業があまりにも遅すぎるので

や、コラボ絵っす、コラボ絵A(´∀`;

ソルロックがまぶしいっ!!


・・・しかし、「賀正」の文字に朱が入れられてるぜww
流石にもうそんな時期じゃないってこと?wwww





ちなみに、もうイッコ、保護色バージョンもあります。
そちらはムウさんのとこでご覧ください↓
http://ameblo.jp/weee/entry-10194921350.html


こっちの方がある意味衝撃的wwww




改めまして、ムウさん、ありがとうございました!!

今年も、色々コラボっていきましょうぜww(=∀=.)ノニヤリ



※以下、コメント返信↓
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テーマ:ポケモン - ジャンル:ゲーム | ポケモンイラスト | コメント(3) | page top↑
卒論\(^o^)/オワタ 【2009/01/17 02:12】
皆さん、新年明けましておめでとうございますww

って、もう1月も中旬に入って、何を今更って感じですがwwww

今更過ぎるww(しかも無着色)




取り合えず、イラスト、間に合わせすぎやし(ノ∀`)
(・・・いや、間に合ってもいねぇしwwww)




ようやく卒論終え、提出期限最終日の本日、提出してきましたっす。

・・・って、別に、期限ギリギリに完成したワケじゃないですけどね;

火曜アタリにはもう結論まで書き上げてたんですが、几帳面な私の悪いクセで、提出期限間際までこまけーとこちょこちょこ訂正してたとゆー・・・例えば句読点の位置とか(爆)←ホント細かいww

でも、提出締切日の今日までに何とか間に合ってよかったっす!

これで、卒業できる!





・・・うん、でも提出したあとで、もう一回だけ見直ししたら、一箇所漢字間違えてたけどね!

「叔父」と書くべきところを、「伯父」と書いてたけどね!!

↑どっちにしろ細かいよwwww


(※「叔父」・・・父母の弟/「伯父」・・・父母の兄。 読み方はどっちも「おじ」なので間違えやすい)


来週またゼミの先生にお会いできるので、訂正分だけ摩り替えてもらうよう頼みたいと思いますm(__;)m
↑そういうことやってくれる先生って、ホント優しいよね;



よし、まぁ、これでぼちぼち、ブログ更新の方も再会していきたいと思いますA(´∀`;




*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆




さて、新年一発目の更新とゆーことで(遅いけど;、

毎年恒例、元旦に捕まえた干支ポケモンの交換会をやりたいと思うのですが。

今回、自分で言うのもナンですが、ものすごいのを用意してしまいました!


※交換予約受付終了しました!(1/18)

他にも欲しかった方、申し訳ございません><
また、次回の斡旋場をお楽しみに!!



干支ミルタンク。


色違いミルタンクです!
なんだか、青白いよ!!病気っぽいよ!!←そんなこと言うなwwww


209番道路で、ポケトレがんばってみました。

(↑別に、2009年と209番道路をかけてるわけじゃないからね。うん、だれもそんなこと考えないと思うけど;)

なんかえれー時間かかりましたが・・・見事6匹捕獲に成功!(汗


そのうち5匹を、斡旋所ポケモンとして、読者さまと交換したいと思います。
(1匹は自分用ですvごめんなさいA(´∀`;)




なお、今回数量少なめですので、お一人様一匹までのご予約とします!

完全先着順。

欲しい方はコメント欄にて、①交換を希望するポケモンのニックネーム又は番号②じぶんのともだちコード(既に管理人と交換したことのある方は必要ありません)、③交換希望日を必ずご記入ください。
(※交換希望日については、1月17日(土)は管理人外出予定のため、それ以降でお願いします)


また、他の記入者の方にも見れるように、「管理者にだけ表示を許可する」設定にはチェックを入れないよう、ご注意ください。




●スペック

おやめい:B@Lたん(ID:49995)

2009ねん1がつ1にち
209ばんどうろで
Lv.17のときに
であった。

もちもの:モーモーミルク

わざ:まるくなる/ふみつけ/ミルクのみ/がまん

(ゴージャスボール入り)



※「おやめい」はパールの名前になってますが、交換はプラチナのロムにて行いたいと思います。
念のため、トモダチコード↓

2449 7319 0164



以下、リスト↓


※全員Lv.17統一

(「ニックネーム/性格/個性/特性/HP/攻撃/防御/特攻/特防/素早」の順)


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


①ハコダテ/すなお/かけっこがすき/あついしぼう/63/33/43/21/28/43(ルカリオさんへ寄贈)

②オタル/のんき/ひるねをよくする/きもったま/62/35/45/20/30/36(八光さんへ寄贈)

③アサヒカワ/やんちゃ/こうきしんがつよい/あついしぼう/59/38/42/23/27/43(M2さんへ寄贈)

④ムロラン/さみしがり/たべるのがだいすき/きもったま/64/36/40/19/32/42(リチェさんへ寄贈)

⑤クシロ/てれや/いねむりがおおい/あついしぼう/61/33/41/20/29/39(ぬささめさんへ寄贈)


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


ニックネームは、北海道の都市名からテキトーに引っ張ってまいりました。

ミルタンクといえば、牛。牛といえば北海道!ってことで。

(↑って、何か偏見だらけの感があるが;)


ちなみに、道庁所在地であるサッポロが入ってないのは、自分用のに(ry



交換ご希望の方、どうしてもニックネーム嫌って方いらっしゃいましたら、一応変更はききますので、それもまたコメントしていただければ幸いっす、はい;



あと、もし今回の交換に漏れてしまった方も、また後日、別のレアポケモンで斡旋場を開きたいと思いますので、ご期待くださいませw

ヒント:あきやま

↑って、大体ソレでわかるがなwww



ではでは、2009年もよろしくお願いします!!



※↓以下、拍手&コメント返信。遅くなって非常に申し訳ありませんm(__;)m
続きを読む
テーマ:ポケモン - ジャンル:ゲーム | B@Lポケモン旅の友斡旋所 | コメント(7) | page top↑
ポケモンことわざ:第十四回「触らぬソーナンスは反撃せず」 【2009/01/14 00:00】
「触らぬソーナンスは反撃せず」
出典:PQⅠ第二話
ソーナンス
キャラクター紹介:
ニャロニャロ/ニャース♂
「ウルトラランク」の探検隊チーム「トムジェリ」のリーダー。探検隊としてはそれなりの成績を残しているようだが、問題児揃い(?)の隊員達に対し、リーダーとしてそろそろノイローゼ気味になってやしないかと心配される・・・。
ペッチャラペッチャラ/ペラップ♀
いつの間にやら「ことわざ」レギュラーから外されていたあのウザキャラが帰ってきた(爆)!!探検隊としても、持ち前のオシャベリで、場の空気をどんどん乱してゆく・・・
ゆけ!ペッチャラ!己の欲望のままに!もはや誰も、彼女を止めることはできない!?
アーシアアーシア/エネコ♀
ほんとは、リーダーのニャロのことがとっても大好き♡でも、つい恥ずかしくて「ねこだまし」喰らわせちゃうの♡だって、ツンデレだもん(爆)。
殺人鬼として訴えられる日も、そう遠くはないだろう・・・。
Barom(バロム)Barom(バロム)/ボーマンダ♂
はんとさんからのリクキャラ。性格などは仮面ラ○ダー電○の「リュ○タロス」っぽいとのことですが、B@Lは残念ながら電○観てないため、テレ朝のサイトなりWikipediaなりで色々と研究させていただきました・・・。でも、それでちゃんと「リュ○タロス」っぽくなってるかは不明;ファンの方々、申し訳ありませんm(_ _;)m
あと、このバロム本人の特徴としては、遺伝技で「ハイドロポンプ」を会得しているそうな。
ところで余談ですが、「ボーマンダ」って、バクーダに続く「名前を間違え易いポケモン」な気が・・・かく言う私も、つい最近まで「ボーマン」と間違えて覚えてました(爆)。「ボーマン」ですから;
ソーナンスソーナンス
今回問題のキャラ。「ソーナンスッ!」という口癖とともに、もはやアニメでもすっかりお馴染みのポケモンであるが、B@Lがコイツを初めてゲーム画面で目にしたときには、友人らと共に「ナニコレ・・・」と、微妙な感想を口にし合っていたことを思い出す(爆)。
とても我慢強いのはいいことだが、ソーナンス同士の対決になると、トレーナーにとっては大迷惑になることこの上ない。

ペッチャラ「ニャローっ!アタチ、もうお腹ペッコペコ!リンゴ無いの!?リンゴ!!」

ニャロ「あぁっ・・・もう、やかましいわ!そんなん喚く元気があったら、空腹なんぞ、もちっと我慢できるやろ!」

ペッチャラ「そんなこと言ったってぇ!お腹減ってるんだからしょうがないじゃないノォ!!」

バロム「僕もお腹へった~!!リンゴちょーだい、リンゴ~!!ニャロくんちょうだいよぉ、リンゴ~!!」

アーシア「あぁっ・・・もう!バロムまで!一体、いつからこのチーム、こんなに騒がしくなったのよ?」

ニャロ「知るかっ!・・・くそぅ、お前らそんなんで、今回の目的が達成できる思っとるんか!?」

バロム「一体何なの、今回の目的って?」

ニャロ「・・・だぁっ!そっから説明せなアカンのか!?」

アーシア「・・・はいはい、ニャロ、少し落ち着いて。私が代わりに説明したげる。・・・あのねぇバロム、今回私たちは、失われた古代の財宝を探し出すために冒険しているのよ」

バロム「財宝!?すごい、すごーいっ!!」

アーシア「・・・でもね、バロム。その財宝は、こわぁいこわぁいワルモノによって守られているの」

バロム「ワルモノって?」

アーシア「ソーナンスっていうポケモンよ。体が真っ青で、つるってしてて・・・本当、コワイんだから!」

バロム「うわぁああぁっ!怖い、怖いよアーシアお姉ちゃん!!」

ニャロ「・・・うぅ、にしてもバロムのそのキャラって、何か違和感ありまくりやな・・・図体ばっかりデカくてからに;」

ペッチャラ「はーんっ、そんな我慢ばっかが取り得のポケモンなんて、アタチたちの敵じゃないわね!」

アーシア「・・・って、いきなりデカイ態度に出たわね、ペッチャラ・・・」

ペッチャラ「もし遭ったら、アタチのこの鋭いクチバシでつっついて、翼でバンバン打って、そりゃあもうケチョンケチョンってな具合に退治しちゃうんだから!」

ニャロ「・・・いや、それはナシやで、ペッチャラ。やつに遭っても、攻撃なんかしたらアカンで」

ペッチャラ「ん?どうしてよ?」

ニャロ「お前・・・ソーナンスの怖さを知らんようやな。ソーナンスの怖さはな、こちらから攻撃を仕掛けたときこそ発揮されるんや。もしうっかり攻撃を仕掛けようもんなら、すぐ“カウンター”によって跳ね返され、返り討ちや!」

アーシア「ついでに言っておくと、“ミラーコート”なんて技も使ってくるわ」

ペッチャラ「う・・・それは厄介だわね・・・」

ニャロ「しかし逆に言えば、こっちから攻撃を仕掛けさえしなければ、やつは何も手出しは出来ん。やから、もしやつを見つけても、何も攻撃せぇへんのが得策ってワケやな。“触らぬソーナンスは反撃せず”ってやつや」

ペッチャラ「うーん、なるほど・・・」

バロム「あっ!見て見て!あそこに青いのがいるよ!ひょっとして、アイツがソーナンスじゃない!?ねえ、倒しちゃってもいい?」

ニャロ「・・・って、バロム!お前、さっきの話聞いてなかったんか!?」

アーシア「ダメよ、バロム!攻撃しちゃ・・・」

バロム「んー?答えは聞いてない」

ニャロ「・・・って、オイ!!」



SE:バシューーーーーーーン!!(バロムの「ハイドロポンプ」!!)



ソーナンス「・・・ソォォォォォナンスッ!!」

ペッチャラ「ぎゃ、ぎゃあああっ!ソーナンスの体が、だんだん膨れていってるワ!?」

ニャロ「言わんこっちゃない!!反撃してくるで!!逃げろ、バロムー!!」

バロム「え?」



SE:ドガーーーーーーンッ!!(ソーナンスの「ミラーコート」!!)



ニャロ「バ、バロムーーーーーッ!?」

バロム「・・・ぐっ・・・ぐふっ・・・!?」

アーシア「だ、大丈夫!?バロム、しっかり・・・」

バロム「・・・チクショウ!!やってくれるじゃねぇかこのポンコツやろうめ!!」



ニャロ&アーシア&ペッチャラ「・・・え?」



バロム「テメー、これしきのことで俺がくたばると思ったら大間違いだぜ!!もう一度喰らえ、ハイドロポン・・・」

アーシア「・・・って、やめろって言ってんでよーが!!」



SE:ばこーん!(アーシアの「ねこだまし」がバロムにHit!!)



バロム「・・・・・・ぐふっ」

ペッチャラ「あーら、ようやく大人しくなったわね、この二重人格オボッチャマ・・・」

アーシア「・・・いいわね、皆、これ以上はヤツに攻撃を与えないこと!ヤツの傍を、一気に駆け抜けるのよ!」

ニャロ「そうや、その通りや・・・けれど、厄介なことがもう一つあんねん」

ペッチャラ「えっ、一体何よ?」

ニャロ「・・・やつには、“かげふみ”という特性があるんや。もしヤツに影を踏まれたら・・・逃げられなくなる!!」

ペッチャラ「・・・って、もう踏まれてるわよ、アタチたち」

ニャロ&アーシア「・・・げ!?」

ソーナンス「ソーーーナンス(ニヤリ☆)」

アーシア「うあっ、ちょっ・・・ナニコレ!?ホントに動けないわ、私たち・・・」

ペッチャラ「ひえっ!アタチみたいに空飛んでても・・・全然逃げられない!?」

ニャロ「く、くそう・・・やっぱ、倒さなアカンいうことか・・・?」

バロム「・・・やはりここは、俺の出番のようだな・・・」

アーシア「・・・って、バロム!?もう起きたの!?」

バロム「喰らえ、俺の怒りの牙!!“かみくだく”!!」

ニャロ「ばっ、馬鹿!!ヤメローーーッ!!」



SE:バシューーーーーーーンッ!!(ソーナンスの“カウンター”!)



ニャロ「ぎゃぁああああぁぁあっ!!」

アーシア「ちょっ・・・私たち、何か飛ばされてない!?」

ペッチャラ「い、一体どこ行っちゃうのォオォォ!?」

バロム「あっ!?見て!!あんなところに宝箱がっ!」

ニャロ「何やてえっ!?」



SE:ジャンジャジャーーーーン!!(何か喜ばしいカンジの効果音)



ニャロ「やったぁ!飛ばされたお蔭で、遂にお宝Getや!」

バロム「ねぇ、誰のおかげ?誰のおかげ?」

ペッチャラ「バロム・・・なんかイマイチ、褒めてあげる気がしないんだけど・・・」

アーシア「まぁ、とりあえず早く開けてみましょう?中身は何なの?」

ニャロ「よ~しっ、開けるで!そりゃ!」



SE:パカッ!



ニャロ「こっ・・・これは!?」

アーシア「ノモセシティ名物、グレッグルの木彫りの置物・・・!!」

ペッチャラ「うへっ、こんなんが古代の財宝なわけ?ちょっとブキミなんだけど・・・」

ニャロ「まぁまぁ・・・きっとトレジャータウンに持ち帰ったら高く売れるで!というわけで、お宝Get・・・」



SE:ボボボボボボボボボォ~~~~ッ!!(バロムの「かえんほうしゃ」!!)



ニャロ「・・・わちゃちゃちゃ!!って、一体何すんねん!!」

バロム「だって、ソレ、可愛くないんだもん」

ニャロ「ふざけんなぁああっ!!折角苦労してGetしたお宝・・・」

ペッチャラ「あーあ、なんだかもう、真っ黒けね・・・」

ニャロ「くおうらぁああぁぁっ!バロム、責任取れ、責任!!」

バロム「わあああん、ニャロくん怖いよぉぉ!!」

アーシア「はぁ、今回の冒険も失敗、かぁ・・・」

(完)


●まとめ

「触らぬソーナンスは反撃せず」

意味:
ソーナンスは「カウンター」や「ミラーコート」などで敵から受けた攻撃を跳ね返すことは得意であっても、自分から攻撃を仕掛ける手段は持たないため、何も攻撃を仕掛けなければ怪我をする心配は無い。そのように、関わり合わなければ、何も災いを招くことはないということの例え。触らぬ神に祟りなし。
ただし、実際ソーナンスとバトルになった際は、特性の「かげふみ」というものがあるため、何も手を出さないままいては一向に逃げることができないので要注意である。
ちなみに、その特性から取った「ソーナンスのかげふみ」ということわざもあるらしい。なんでも、嫌いな相手に縛られ、離れられなくなる状態を表すのだとか・・・。

用例:
「ここのアーティストのサイト、BBS炎上してるよ」

「“触らぬソーナンスは反撃せず”。見るだけにしておけよ。お前までヘタにカキコしたら、とばっちり喰らうことになるぞ。」
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ポケモンことわざ第十三回:「耳はピクシーのごとく、目はネイティオのごとく」 【2009/01/13 00:00】
「耳はピクシーのごとく、目はネイティオのごとく」
出典:PQⅡ第十五話
ピクシーネイティオ

キャラクター紹介:
ニャロニャロ/ニャース♂
探検隊チーム「トムジェリ」のリーダー。最近、ようやく探検隊ランクが「ダイヤモンドランク」から「ウルトラランク」に昇格したようだ。まったり探検中。
威音(いおん)威音(いおん)/ピカチュウ♂
ニャロのパートナー。生まれたときから、普通のピカチュウとは一線を画した恐ろしい表情をしている(ことわざ第十一回 参照)。彼に話しかけるときは、正面から顔を合わせてはならない。
アーシアアーシア/エネコ♀
いつの間にやら「トムジェリ」に入隊させられた、「PQ」の登場キャラにして、本編意外での出演が恐らく一番多いキャラ。なぜそれほど出番があるのだろうか。やはり、ツンデレだからだろうか(爆)。
ツンデレこそ愛。ツンデレは地球を救う。
ティアティア/ネイティオ♀
今回問題のキャラにして、今道茴さんよりお借りした、ゲストキャラでもある。控えめな性格で、思いやりがあり、礼儀正しいが、どうしようもないくらい怖がりらしい。なかなかの萌え要素を備えているような気もするが、しかし表情はいつも無表情なので、なかなか相手に伝わり難かったりしそうである(汗
ピクシーピクシー
今回問題のキャラパート2。一見カワイク見えるコイツが、今回の敵役のようである。まぁ、ギルドのお尋ね者掲示板など見てると、「きょうあくパチリス」とか「あくまコリンク」なんていうのもたまに載ってたりするから、見た目と中身はあまり関係無かったりするんだろう。。。

よぉ、探検隊チーム「トムジェリ」のリーダー、ニャロや。

最近探検隊ランクも「ウルトラランク」に昇格し、益々依頼や冒険に忙しい毎日を送っとる。

そんな中、珍しい依頼が舞い込んできた。

何でも、極悪なピクシーに、恋人から貰ったという大切などうぐを取り返して欲しいとのことやったんやけど・・・。

・・・ん?別にフツーの依頼じゃないかって?

それが、な・・・。



ニャロ「・・・何も、依頼主本人が俺らに付いてくることないやろう?」

ティア「だ、だって・・・私自らの手で取り返したかったんだもの・・・」

いおん「じゃあ、自分ひとりで行けばよかったんじゃないのか?」

ティア「・・・わ、私ひとりじゃ・・・怖がりだから・・・」

アーシア「こら、いおん!ティアちゃん、泣きそうな顔してるじゃないの!!」

いおん「そ、そうなのか?・・・無表情すぎてよくわからん」

ニャロ「・・・まぁともかく、皆でその極悪ピクシーとやらを探して、とっとととっちめたろうやないかい!な、ティア!」

ティア「う、うん・・・」

アーシア「ん?どうしたの?元気なさそうな返事して・・・お腹でもすいた?リンゴ食べる?」

いおん「アーシア・・・どうしてティアにはそう優しいんだ?いつも私らがお腹を空かせてるときには、気にせずひとりでリンゴ食べてしまうくせに・・・」

アーシア「なによ!ゲストだからに決まってるでしょ!それに、ティアちゃん、可愛いし・・・アンタみたいなムサいピカチュウとは大違いにね!」

いおん「ム、ムサい・・・!?がーーーーんっ!!」

ニャロ「あぁっ・・・こら、アーシア!いおんの気にしてることを・・・!」

アーシア「ふんっ、ただ本当のこと言っただけじゃないのサ」

いおん「ム、ムサい・・・私がムサいと・・・」

ニャロ「・・・あ、あわわわ・・・アカン、アーシア、謝らんかい!“ほうでん”ぶっぱなされるで!」

ティア「・・・あっ!!」

アーシア「!?・・・ど、どうしたのティアちゃん!!・・・・・・ホラ、さっきからアンタたち、うるさいわよ!ちょっと、ゲストが何か具合悪そうにしてるの、ちゃんと気にしてあげてよ!!」

ニャロ「な、なんやて!?ほな、そっちの方がマズイわな。どうした、ティア」

いおん「・・・って、私のことは無視かよ!!」

ティア「み・・・見える・・・見えるの!」

アーシア「見えるって・・・い、一体何が!?」

ニャロ「あぁ、“みらいよち”やな。アーシア、ネイティオは片方の目で未来を見ると言われとるんや」

アーシア「なんですって!?それ、本当なの?」

ニャロ「ああ。それに、よく物が見える目と例えられて、ことわざもあるくらいや。えぇと、なんやったかな・・・“目はネイティオのごとく、耳は・・・”」

いおん「・・・完全に私のこと無視して話が進められてるな・・・うぅ・・・」

ティア「・・・見えたわ!いおんさんの未来が!!」

いおん「・・・ってーっ!?そこでいきなり私に話をフルのかーっ!!??」

アーシア「あらあら、良かったじゃないの。一体どんな未来なのか教えて貰ったら?」

いおん「え、えぇ!?・・・そ、そのぉ・・・(ドキドキ・・・)ティ、ティア、一体私の、どんな未来が見えたというのだ・・・?」

ティア「そ、それは・・・」

一同「それは・・・?(ゴクリ)」



ティア「いおんさんとアーシアさんが、仲良く手を繋いで、お花畑をスキップしてる未来が・・・!」



一同「ナンダッテーーーーーー!!!!(爆)」



アーシア「い、嫌よ!何が哀しくて、私がこんなムサいピカチュウなんかと!!」

いおん「こ、こら!ムサいって言うな!!」

ニャロ「あ、あのなぁ・・・そんな冗談みたいな未来が、ホンマに見えたんかいな・・・?」

?「そうだわ、冗談もホドホドにしたらどうよ、アンタたち」

アーシア「・・・って、誰よ今の台詞・・・?」



SE:ババババーン!!(例の効果音)



?「ふふふ・・・ようやく気付いたようね・・・」

アーシア「こ、こら!“?”じゃわからないでしょっ!早くちゃんと役名載せなさいよ!」

?「って、いきなりウルサイわね!!さっきからアンタたちが登場すんのを2時間も待ってたこっちの身にもなってよ!!」

いおん「なに、2時間も待ってたのか。なんという暇じんな敵役ピクシーよ」

ピクシー「・・・って、こら!アタシが自分から名乗る前に、勝手に正体明かさないでよっ!!」

ニャロ「あ、やっぱりピクシーやった」

アーシア「うーん、意外とバカそうね」

ピクシー「!?・・・こ、この・・・言ってくれるわね、アンタたち・・・」

ティア「こ、このっ、極悪ピクシー!!私の大切な宝物を返してよっ!恋人から貰った大切なもの・・・!!」

ニャロ「そうやそうや!ティアの宝、取り返させて貰うで!いくで、いおん、アーシア!“ウルトラランク”の俺ら、チーム「トムジェリ」の実力、見せてやるんや!」

いおん「オウッ!」

アーシア「言われなくったって!」

ピクシー「・・・ふふ、たかが“ウルトラランク”ぐらいでいい気になってんじゃないよ!食らいな、“コメットパンチ”!!」



SE:ドガッ!バキッ!!



アーシア「・・・きゃあっ!」

いおん「・・・ぐふっ!」



SE:ドサッ・・・。



ニャロ「ア、アーシアっ!いおーんっ!」

ピクシー「フン、口ほどにもない・・・」

ニャロ「・・・おいっ、しっかりするんやふたりとも!目を覚ませ!」

ティア「・・・ニャロさん、だめだわ。ふたりの意識は、どこか遠いところへ飛んじゃってる・・・」

ニャロ「な、何やて!?一体、どこに・・・」

ティア「・・・お空のお花畑で、ふたり手を繋いで、仲良く・・・!」

ニャロ「・・・って、さっきのはこれか!!(爆)」

ピクシー「フフフッ!もう終わりかい?チーム「トムジェリ」!!」

ニャロ「くぅ・・・俺だけの力で、あいつに立ち向かえるんか・・・!?」

ティア「ニャロさん・・・あなたひとりだけじゃ、ないわ!」

ニャロ「・・・ティア!?」

ピクシー「ふふん、そこの怖がりのお譲ちゃん、アンタなんかに何ができんだい?食らいな、“コメットパンチ”!」

ティア「させないっ!!“さきどり”っ!“コメットパンチ”1.5倍返しっ!!!」

ピクシー「な、なにっ!?」



SE:ばっこーーーんっ!!



ピクシー「がふっ!!・・・くっ、なかなかやるじゃないの・・・でも、まだ終わりじゃ・・・」

ニャロ「トドメ!“10まんボルト”やっ!!」




ピクシー「ぎゃあああああああああっ!!!!」




SE:バタリ・・・(ピクシー、K.O.)




ティア「か、勝った・・・!?」

ニャロ「やった!やったで!ティア、やればできるやないかいっ!」

ティア「ニャ、ニャロさん・・・私・・・」

ニャロ「・・・ん?ちょ、そない張り詰めたような顔して・・・(ソワソワ)・・・い、一体どないしたん・・・?」

ティア「わ、私・・・嬉しい・・・」

ニャロ「・・・って、いちいち顔から感情の読み取れんやっちゃな・・・」

ピクシー「・・・ぐぐぐ・・・ア、アタシの完敗だわ・・・ホラ、お譲ちゃん・・・返すわ、アンタの宝・・・“どくバリ”よ」

ティア「・・・わぁっ!大切な“どくバリ”♡」

ニャロ「ど、“どくバリ”!?ピクシー、お前そないな物騒なもん、ティアからパクっとったんかいな!?」

ピクシー「な、なによ・・・別に、危険なことに使おうとしたんじゃないわよ・・・ホラ、アタシって、耳がいいでしょ?1キロ先でハリが落ちた音だって聞き分けるの・・・で、お譲ちゃんがそのハリを落としたの聞き分けて・・・」

ニャロ「・・・それで盗んだ言うても、理由にならへんやろ」

ピクシー「フッ・・・アンタにはわからないものよ。音が聞こえたばっかりに、ついつい拾って自分のものにしちゃいたくなるアタシの気持ちが・・・」

ニャロ「へ、変な趣味やな・・・・・・って、ん?そう言えばティア、お前の方こそ、その宝恋人からの贈り物やとか言うとったな。一体、どこのダレや?カノジョに“どくバリ”なんかプレゼントするやつは・・・」

ティア「うふっ、ドククラゲよ♡」

ニャロ&ピクシー「・・・(心の中で)コッチの方が、趣味悪いような気が・・・」







ところで、気絶したいおんとアーシアはどうなったかと言いますと・・・。

いおん「見てご覧、アーシア!この川の向こうに、もっと綺麗な花々が咲いているよ!」

アーシア「まぁっ、ステキ!ここを渡って向こう岸まで辿り着けば、きっと私たち、幸せになれるわね!!」

いおん「さぁっ、行こう!ふたり、手を取り合って!」

アーシア「行きましょう、いおん!うふふふふふふ!!」

ニャロ「・・・って、行くなーっ!!行ったら死ぬーーーーっ!!」

(完)


●まとめ

「耳はピクシーのごとく、目はネイティオのごとく」

意味:
ピクシーの耳は1キロ離れた先でハリの落ちる音が聞き取れるように鋭く、ネイティオの目ははるか先の未来まで見通せるというように、様々な情報を敏感に察知し、どんな秘密ごとでも知りえる者のことを例えて言う。

用例:
「“個人情報保護”なんて言いますけど、最近は何かとダダ漏れですよね。ちゃんとしたセキュリティを築きあげる世の中でなければいけません」

「そんなこと言って。僕、キミの個人情報知ってるよ。キミ、昨日コンビニでレジ行ったとき、財布家に忘れてて焦ったんでしょ」

「なんだって。おい、そんな話誰に聞いたんだよ」

「さぁて、誰かな・・・へへへ、僕、“耳はピクシーのごとく、目はネイティオのごとく”だからさ」

「あぁっ、さてはお前、俺の書いたブログ読んだなぁっ!!(焦」
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ポケモンことわざ第十二回:「ゲンガーに魂を抜かれる」 【2009/01/12 00:00】
「ゲンガーに魂を抜かれる」
出典:PQⅡ第十七話
ゲンガー
キャラクター紹介:
ニャロニャロ/ニャース♂
探検隊チーム「トムジェリ」のリーダー。関西弁な設定等、「PQ」のキホーテと被ってる部分もあったりするが、一応こっちは♂。パートナーの威音(いおん)は、今回お休み。
オムライスオムライス/コダック♀
「トムジェリ」のマスコット的キャラ。背後から迫ってくる敵に「みずのはどう」で先手を打ったり、こう見えて意外に俊敏だったりする。
アーシアアーシア/エネコ♀
もともとは「PQ」の登場キャラだったが、いつの間にやら「トムジェリ」に入隊させられていた。ツンデレ。
恵撫(めぐむ)恵撫(めぐむ)/フシギバナ♀
超飛恵理子さんのキャラ、ゲスト出演。普段はおっとりのお姉さんキャラだが、可愛いものに目が無くて、興奮するとキュン汁と呼ばれる特殊な分泌物を鼻より噴射する(爆)。「メグ姉」というのが彼女の愛称。
ゲンガーゲンガー
今回問題のキャラ。実はこのポケモン、ポケモンのイラストレーター、杉森健さんの一番お気に入りのポケモンだったりする。なんでも、表情や体のカタチなんかが、一番ポケモンっぽいからだとか・・・。
少なくとも、幽霊のクセにあまり怖い印象では無い。

よぉ、また会うたな。チーム「トムジェリ」のリーダー、ニャロや。

俺らは今、とある森にて探検中や。しかしそこはあまりに道が複雑過ぎて、いつの間にやら迷子になってもうた。

・・・って、前回とまるっきり一緒やんけ、このシチュエーション(爆)。



アーシア「・・・まったく、どうすんのよ!?こんな右も左もわかんないような状況で!!」

ニャロ「ちょ・・・一先ず、落ち着けや、アーシア。そないツンツンしとっても、問題解決するわけや無いんやから・・・」

めぐむ「そうよそうよ。ぼちぼち歩いていけば、そのうち出られると思うのだけど……どうかな?」

アーシア「・・・メグ姉!アンタのその言葉に従って、もう何時間も歩き続けてんでしょうがぁっ!アンタはもっと危機感感じなさいってば!」

ニャロ「こ、こらっ!ゲストに向かってその口の聞き方は無いやろが・・・」

オムライス「うぅん・・・ところで、そろそろお腹が空いてきませんか?」

ニャロ「あぁ・・・(呆、オムライス、もうちょいガマンや。リンゴも、あと一つしか残ってへんからな・・・」

アーシア「きゃーっ!イヤよ、こんな森の中で飢え死ぬなんて!まっぴらごめんだわ!」

ニャロ「飢え死ぬか・・・・・・ん!?そうや、いいこと思いついた!」

オムライス「な、なんですって!?」

ニャロ「いっそ、このまま皆で飢え死んだったらええやん!アイテムとかは全部無くなるけど、どうせここは不思議のダンジョン。トレジャータウンに戻されるだけやし・・・」



SE:バコーン!!(アーシアの「ねこだまし」)



アーシア「・・・こんなときにふざけないでよっ!まがいにもダイヤモンドランクのアタシたちが、飢え死にでゲームオーバーなんて、不名誉にも程があるわ!それに、死にたいんだったらアンタだけ死ねば!?道連れはまっぴらゴメンよ!」

ニャロ「・・・ぐふっ」

オムライス「・・・あー、完全にKOですわね。『リーダー、仲間からの反逆を買ってゲームオーバー』っていうのも、それはそれで不名誉な気がしますが・・・」

アーシア「とにかくっ、なんとしてでも、こっから無事に生還を果たすわよっ」

めぐむ「・・・あれっ?」

オムライス「ん?メグ姉、いったいどうしたんですの?」

めぐむ「えぇ・・・さっき、何かの笑い声が聞こえた気がしたんだけれど・・・気のせいかしら?」



?「ウケケケケケケケケッ!」



オムライス「・・・!?いやっ、気のせいなんかじゃありませんわ!何かいます!」

アーシア「だっ、誰よ一体!早く正体を現しなさい!!」

ゲンガー「ふっふっふ・・・私の名はゲンガー。ダイヤモンドランクのクセに仲間割れとは・・・酷い探検隊だな、貴様ら」

めぐむ「・・・声は聞こえるのに、姿がどこにも見えないわ・・・」

オムライス「・・・あっ、あそこですわ!今、倒れているニャロの影が動きましたわ!!」



SE:にゅにゅにゅにゅにゅ・・・



ゲンガー「・・・って、そんなキモチワルイSE出すな!!」

アーシア「で、出たっ!!ナメクジみたいに涌いて出たわ!!」

ゲンガー「こうらっ!誰がナメクジだっ!!」

めぐむ「・・・きゃーっ!きゃーっ!」

オムライス「ちょっ・・・メグ姉落ち着いてっ!何も怖いことなんてありませんわ・・・」

めぐむ「・・・きゃーっ!何て可愛らしいポケモンなの!?」



一同「・・・はい?」



めぐむ「めぐむ、キュンキュンしちゃう・・・!」

アーシア「・・・ちょっと!早くメグ姉の鼻を押さえなさい!」

オムライス「・・・はいっ!ただいま・・・」



SE:ブシューッ!!(キュン汁噴射)



オムライス「・・・う、うぅぅ・・・体が真っ赤に・・・」

ゲンガー「何やってんだお前ら・・・まぁ、いいや。目的のモノは貰っていくぞ」

アーシア「何ですって!?目的のものって・・・まさか、ニャロの魂!?」

ゲンガー「ウケケケケケケケケッ!よくわかったな。オマエがねこだましでぶっ倒してくれたお蔭で、仕事が楽で助かるぜ」

オムライス「・・・ああっ!ただのギャグから、いきなり大変な展開に・・・!?」

アーシア「こ、こらっ!ウチのリーダーから離れなさい!!」

ゲンガー「ケッ、何言ってんだ、そこのアマ。阻止したくば、この私を倒すことだな。まぁ、無駄だとは思うが・・・そうだな、もし倒すことが出来たら、オマエらをこの森の外へ出してやってもいいぜぇ?」

アーシア「なんですって!?・・・望むところよっ!!」

めぐむ「待って!私が相手よっ!!」

オムライス「メグ姉!?」

ゲンガー「むっ・・・なんだこの鼻血アマ・・・私と張ろうってのか!?」

めぐむ「・・・あなたをお持ち帰りするのは、この私よっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡キュンキュン♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

アーシア「・・・って、ソッチー!?」



SE:ドスンドスンドスンドスン!(めぐむの足音)



めぐむ「きゃーっ!待ってー!逃げないでー!きゅんきゅん♡」

ゲンガー「うげーっ!鼻血出しながら近付いてくんなーっ!!ぎゃあああああっ!」

オムライス「・・・流石メグ姉・・・凄まじいですわ」

アーシア「こらっ、オムライス!バカなこと言ってないで、今のうちにさっさとリーダー起こしなさい!魂持っていかれちゃう前に!」

オムライス「あら、アーシアさん・・・ニャロのこと倒したの、アーシアさんじゃありませんの?助けたいんですか?」

アーシア「・・・なっ、何よ!?・・・一応、チームのリーダーだしっ・・・見過ごせないってだけよ!」

オムライス「うふふ・・・素直じゃないんだから」

アーシア「・・・あぁっ、もう!ウルサイわね!さっさと起こしなさいっての!」

オムライス「嫌です」

アーシア「・・・はぁ!?アンタ、何言ってんの!?」

オムライス「あなたが倒したんですもの。あなたが起こさなければイミがありませんわ」

アーシア「・・・わ、わかったわよ・・・ほら、ニャロ、さっさと目を覚ましなさいったら」

ニャロ「・・・・・・」

オムライス「そんな風に揺すっても無駄ですわ」

アーシア「えっ、何でよ?」

オムライス「フフフ・・・ゲンガーに魂を抜きかけられたんですもの。もっと優しく、愛情を込めてあげなきゃ・・・そうね、目覚めのキスなんかしたらどうかしら!?オーホッホッホッホッホッホ!!!」

アーシア「オ、オムライス・・・キャラ変わってない?」

オムライス「さぁっ、アーシア!早く目覚めのキスを!キスをするのよ!」

アーシア「やっ、やーーっ!なんでキスなんか・・・ちょっと、やめてよオムライス、やめてったら・・・!」



SE:ドドドドドドドドドドド・・・



アーシア「・・・ん、何・・・?」

ゲンガー「ぎゃーーーっ!来んなーっ!こっち来んなーっ!!!」

めぐむ「待ってーーーっ!♡♡♡キュン、キューン!!!♡♡♡♡」

オムライス「・・・って、こっちに来たぁっ!!」



SE:ぶっしゅうううううううううう!!!!
(キュン汁大放出)



ニャロ「ぎゃっーーーっ!何か体にぶっかかったーーーっ!」

アーシア「ニャロ!目覚めたのね!」

オムライス「ちっ・・・余計なジャマが・・・」

ニャロ「・・・つう・・・な、何か気ぃ失ってもうたみたいやけど・・・そこのゲンガー、さてはオマエの仕業かっ!?」

ゲンガー「はいっ!?な、何のことやら・・・」

ニャロ「とぼけんなぁっ!俺の魂持ってこうったって、そうはいかへんで!!」

アーシア「・・・って、実際アイツは何もやってなかったりするんだけどね・・・」

ニャロ「喰らえ!!俺の怒りの10万ボルトぉおおぉおぉおおおお!!!」

B@L「説明しよう!ニャロは普段10万ボルトを使うことは無いが、彼の怒りが頂点に達したとき、その力が電気エネルギーへと変換され、彼の体内から放出されるのだぁっ!」

アーシア「そこのカクレオン、関係無いやつは引っ込んでなさい」



SE:バシューーーーーーーーーン!!!



ゲンガー「あーーーーーれーーーーーーまーーーーー・・・キラーン☆(ロケット団っぽく)」

アーシア「やった!ゲンガーを倒したわ!!」

めぐむ「あぁ、私のキュンキュンが・・・」

ニャロ「へんっ、これにて一件落着やな」

オムライス「・・・ちょっと待ってください」

ニャロ「ん?何やねん?」

オムライス「ゲンガーふっ飛ばしちゃったら、私たち、この森から出られませんわ・・・!」



SE:ばっこーーーーん!(アーシアのねこだまし、再びニャロに炸裂)



アーシア「こっっっのバカリーダー!!!なんてことしてくれたのよ!!!」

オムライス「あぁ・・・再びニャロの意識がどこか遠くへ・・・」

めぐむ「・・・ふぅ、私もキュン汁出しすぎて・・・もうダメ」

オムライス「あぁっ、もう、メグ姉までーーー!!きゃーっ、どうしたらいいの!?」

アーシア「もうっ、またゲンガーにでも魂持ってかれちゃえば!?私、知らないっ!!」

(GAME OVER)


●まとめ

「ゲンガーに魂を抜かれる」

意味:
ゲンガーに魂を持っていかれると、それは勿論死を意味するが、この言葉をことわざとして使用する際は、勿論そのままを意味するわけではない。体力の消耗や、精神の衰弱などによって、衰え、動けなくなった状態のことを例えて言う。
ちなみに実際にゲンガーに魂を持っていかれそうになった際、「キスをすれば生き返る」などということを本文中オムライスがほざいていたが、これは単なる彼女の妄想である。

用例:
「そういや、最近山田見ないな・・・」

「あぁ、山田、最近彼女にフラレたとか言ってたぞ。ひょっとして、ゲンガーに魂でも抜かれたように、家に引き篭もってたりしてな!アーッハッハッハッハ!」

「・・・ちょ、ちょっと待てよ・・・今朝の新聞、何か近所のアパートで、若い男が首吊ってたとか書いてなかったか・・・?」

「ちょ・・・シャレになんねぇよ」
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ポケモンことわざ第十一回:「ハブネークとザングースの仲」 【2009/01/11 00:00】
「ハブネークとザングースの仲」
出典:PQⅡ第十五話

ハブネーク
ザングース
キャラクター紹介:
ニャロニャロ/ニャース♂
チーム「トムジェリ」のリーダー。「なまいき」な性格。口調はナゼか、「PQ」のキホーテと同じ仕様。ちなみに、チームランクは「ダイヤモンドランク」。
威音(いおん)威音(いおん)/ピカチュウ♂
チーム「トムジェリ」メンバー。今回、仲間たちとは少し遅れて、冒険に合流するようだ。普通のピカチュウとは、何か一線を画するものがあるという。何かが・・・。
オムライス
オムライス/コダック♀
チーム「トムジェリ」メンバー。もともとは「ポケモンダイヤ」で、ブログトモダチのりりさんから貰ったポケモンだった。「探検隊」では、天気変化を無効化する「ノーてんき」と、地雷を無効化する「しめりけ」の二つの特性が付いてるので、いてくれるだけでありがたい存在。
七海(ナナミ)七海(ナナミ)/ポッチャマ♀
「マスターランク」のベテラン探検隊、チーム「キラメキ」のリーダー。今回、「トムジェリ」が受けたハイレベルな依頼の遂行のため、プクリンギルドより派遣されてきた。ブログトモダチ楽助さんの持ちキャラゲスト出演。
ザングースザングース
今回問題のキャラ其の一。悪役チーム、「ナカワルイ」のリーダー。ザングースって見た目は恐い印象を受けるけど、一部では、本当はツンデレなんじゃないかという噂があり、それが密かに人気を博している理由にもなっているという・・・。
ハブネークハブネーク
今回問題のキャラ其の二。悪役チーム、「ナカワルイ」のメンバー。どうでもいいけどB@Lは以前奄美のハブセンターというところに行ったことがある。入場料300円取られる上に、昭和の時代とかやけに古臭い資料があったり、牛の奇形やライオンのセックスシーンといった関係の無い映像を、それも有料で見せるビデオ装置が置いてあったりと・・・なんだか胡散臭い施設だった(本当にどうでもいい;)。

よぉ、俺の名前はニャロ。探検隊チーム「トムジェリ」のリーダーやっとる、ニャースや。

ワイらはついこの間までプクリンのギルドで修行しとったんやけど、それも今は卒業。新たなダンジョンに立ち向かい、お宝求めて日々探検に勤しんどる。

・・・なんて、本当にそうやったらよかったんやけどな。なんせ、新ダンジョンなんか、そんなに簡単に見つかるもんやあらへん。やから、卒業前と変わらず、日々ギルドに飛び込む依頼をこなすのが普通やった。

しかし。今回引き受けた、悪党チーム「ナカワルイ」を逮捕せよとの依頼は、今までの中でも一番困難やとギルドのペラップに言われた。「ダイヤモンドランク」の俺らのレベルではまだ、今度の敵には太刀打ちできへんやろうと・・・。

そこで、今回「マスターランク」のベテラン探検隊のリーダー、ポッチャマ♀のナナミが俺らの仲間に加わることになった。流石マスターランクなだけあって、彼女はダンジョン内で迫り来る敵を、「れいとうビーム」や「バブルこうせん」で次から次へとなぎ倒していった。正に、頼れる先輩っちゅう感じや。

やけど・・・。



オムライス「・・・あれれ~、道が二手に分かれてしまいましたね・・・」

ニャロ「・・・って、“不思議のダンジョン”なんやから、そないなこと日常茶飯事なんやけどな」

ナナミ「いやっ、だからって、ちゃんと用心して選ばなきゃ、イタイ目見ることになるわよ!食糧だって、そんなに沢山無いんだから」

オムライス「きゃあ!流石先輩!おっしゃることが違いますわね!」

ニャロ「・・・せやけど、一体どうやって道決めたったらええねん?」

ナナミ「それはね・・・ほら、ここに“きのえだ”が落ちてるわよね。これを、地面につき立てて・・・」



SE:コテン!



ナナミ「右に倒れた!右よ!!」

ニャロ「・・・って、ソレ、ただの“きまぐれ”やないかいっ!!」

ナナミ「そんなこと無いわよ!この占い、ちゃんと当たるんだからっ!」

ニャロ「・・・ほ、ホンマかぁ~??」

オムライス「・・・ま、まぁ、ここで悩んでたってしょうがありませんわ。取り敢えず、先輩に従って進んでみましょう!」

ニャロ「・・・お、お前なぁ・・・」

ナナミ「その通り!後輩はちゃんと先輩の指示に従うこと!ホラ、行くわよ!チーム“トムジェリ”!」

ニャロ「・・・急に先輩ぶり始めた・・・」



~30分後~

ニャロ「・・・えーっと、まだ道が開けてこんのやけど・・・」

ナナミ「私を疑ってるの!?ちゃんと着くわよ!ホラ、きびきび歩きなさい!」

オムライス「はぁ~い!先輩♪」



~更に1時間後~

ニャロ「・・・なんか、このへんさっき通らんかったか?」

ナナミ「そんなことないわっ!はい、ちゃんと歩く歩く!弱音を吐くな!ワンモアセッ!!」

オムライス「せ、先輩・・・何か、キャラ変わってないかしら・・・?」



~また更に2時間後~

ニャロ「・・・いい加減、腹減ってきたんやけど・・・」

ナナミ「・・・そうね。私もお腹減ってきたわ。どうやら、迷子になったみたいね」

オムライス「・・・って、えぇぇえ!?そんな、あっさりと!?」

ニャロ「ともかく、食糧は・・・食糧は無いんか?」

ナナミ「はいはい、確かリンゴが・・・一つ」

オムライス「・・・え、もしかして、それだけですの?」

ナナミ「ガサゴソ・・・どうやら、そうみたいね」

ニャロ「おいっ!?ちゃんと確認してこなかったんか!?普通、もっと入れとくやろ!!」

ナナミ「う~ん、これだけで大丈夫なんじゃないかな~、まあいいやぁ~と思って・・・」

オムライス「また“きまぐれ”ですの!?」

ナナミ「しょうがないわ、これ皆で分けて食べましょう」

ニャロ「・・・うぅん、なんか納得いかへんけど・・・」



SE:ババッ!



ナナミ「・・・あれ?」

ニャロ「ん?どないしたんや?」

ナナミ「えっと・・・リンゴが無いわ」

オムライス「えぇ~~~っ!?」

ナナミ「おかしいわね・・・さっきまで手に持ってたハズなんだけど・・・」

ニャロ「・・・お、おい!まさか、また“きまぐれ”で、自分ひとりで食べたいうんやないやろうなぁ!?」

ナナミ「失礼ね!そこまで“きまぐれ”じゃないわよっ!」

?「ギャーハッハッハッハッハ!」

オムライス「ん?誰かしら、この下品な笑い声・・・」

ハブネーク「お前たちの探してるリンゴはコレかっ!?シャー!」

ナナミ「・・・あっ!私のリンゴ!あなた、いつの間に・・・」

ニャロ「・・・ん?今“私のリンゴ”って言わへんかったか?」

ナナミ「・・・と、ともかく返しなさい!」

オムライス「・・・あぁ、なんか先輩のイメージが・・・がらがらと」

ハブネーク「このリンゴ、返して欲しかったら、さっさと自分で取りにきやがれっ!シャー!!」

ナナミ「なんですって?のぞむところよ!ホラ、オムライスちゃん、行きないさい!」

オムライス「はぁ~い、ただいま!」

ニャロ「・・・って、自分行かへんのか?」



SE:ドスーン!



ナナミ「・・・えっ、何!?」

ニャロ「オムライス!?オムライスが消えたでっ!!一体、何処行ったんや!?」

オムライス「・・・し、下ですわ~・・・穴に落ちちゃったんですわ~!」

ナナミ「まさか・・・落とし穴!?」



SE:ババーン!!(敵役が出てくるときによく鳴るような効果音)



ザングース「フッフッフ・・・今時こんな古典的な罠にかかるとは、愚かな探検隊だな・・・」

ハブネーク「ギャーッハッハッハッハッハッハッハ!!古典的なだけに、コテーンとヒッカカッタっシャー!」

ニャロ「お、お前ら・・・もしかして悪党チーム、“ナカワルイ”やなっ!?」

ザングース「・・・他に誰だと言うのだ、この流れからして・・・」

ハブネーク「そうっシャ!そんな質問すること自体、KYだってことに気付くっシャ!」

ニャロ「・・・って、なんか一々ムカつくな、そこのハブネーク・・・」

ザングース「貴様らのようなヒヨっこが、オレ様たちにかなうと思うなよ!」

ハブネーク「そうっしゃ!ヒヨっこは巣箱に戻ってピヨピヨ言ってりゃいいっしゃ!」

ザングース「さぁ、どっからでもかかってきやがれ!」

ハブネーク「さぁ、“ひぐらし”みたいに鉄のバットでも鉈でもトラップでも持って、かかってくるがいいっしゃ・・・」



SE:じゃきーん!(ザングースの“ブレイククロー”がハブネークにHit!!)



ハブネーク「い、痛い!!アニキ、一体何するっしゃ!?」

ザングース「うるせぇっ!お前は一々ヒトコト多すぎるんだよ!お蔭でさっきから話が進まんだろうが!」

ハブネーク「きーーーっ!そんなことないっしゃ!オレのヒトコトが入った方が、ドスが効いていいっしゃ!」

ザングース「そんなドスいらねぇってんだよっ!」

ニャロ「あ、あいつら・・・一体、何を言い合っとるんや?」

ナナミ「・・・当然でしょうね。ハブネークとザングースは、昔っから仲悪いって言うから・・・」

ニャロ「成る程、“ハブネークとザングースの仲”、か・・・」

ザングース「・・・おいコラ!そっちが来ないならこっちから行くぞ!」

ニャロ「・・・って、いきなり元の流れに戻すなやっ!」

ナナミ「来るわよ!気をつけて!!」

ハブネーク「食らえ!オレたちのコンビネーション攻撃・・・まずは、“まきつく”!!」



SE:ぎゅうっ!



ニャロ「・・・ぎゃっ!つ、捕まった・・・苦しいっ!!」

ザングース「そしてそこを・・・“ブレイククロー”!」



SE:ジャキーン!!



ハブネーク「・・・いってーーーっ!!!ちょ・・・アニキ!!オレが巻きついてるその上から切りかかってくんな!!」

ザングース「・・・おぉ、すまん。ワザトだ」

ハブネーク「ワザトかよっ!!」

ニャロ「解けたっ・・・!た、助かった~・・・」

ナナミ「あいつら・・・もしかして、意外とバカ?」

ハブネーク「・・・と、見せかけておいて」

ナナミ「えっ?」

ハブネーク「やっぱりこっちの強そうなやつから・・・“まきつく”!!」



SE:ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅうううう!!



ナナミ「し、しまった・・・油断したっ・・・苦しい!」

ザングース「そしてこっちのコネコは、オレ様が味わうことにしようか・・・」

ニャロ「くっ・・・くそ・・・!」



いおん「そこまでだ!」



ザングース「ム?何ヤツ・・・って、えぇぇえぇええぇええ!?」

ハブネーク「ぎゃああぁあぁああぁああっ!!!」

ナナミ「あれ?ほどけた・・・って、きゃあぁああぁああああぁあぁああぁああ!!!」

いおん「・・・ん?皆、一体どうしたんだ?そんな恐ろしいものを見るような顔して・・・」

ニャロ「・・・え、えっと・・・ようやく追いついて来てくれたトコロ悪いんやけどな・・・それは多分お前の・・・」

いおん「・・・なんだ、ニャロ。私の何が悪いと言うのだ?言ってみろ」

ニャロ「・・・いや、やめとこ・・・どうせ他のモンが言うから・・・」

ゴ○ゴ13を参考にしました。
(※全国のピカチュウファンの皆様、誠に申し訳ありませんm(_ _;)m)

ザングース「ぎゃーっ!ぎゃーっ!!!なんだあのバケモノ顔のポケモン!!」

ハブネーク「きょ、驚異的すぎる!!!一体どこで整形してもらったらあんな顔に!!??」

いおん「・・・失礼な!私は生まれたときからこの顔で通してるぞ!!」

ナナミ「きゃーっ!!こっちに来ないでぇえぇええ!」

いおん「せ、先輩にまでそう言われるなんて・・・何だか非常に腹が立ってきた」

ニャロ「・・・しゃあないて、いおん。そんなときは・・・いつもみたいにぶっ放してくれ、な」

いおん「そうだな・・・食らえ、“ほうでん”!!!!」



SE:バシューーーーーーーーーン!!!



一同「ぎゃああああああああああああああああああああ!!!!」



・・・こうして、仲間を巻き込みながらのいおんの攻撃によって、見事悪党チーム「ナカワルイ」を倒し、逮捕することができた。

ただ哀しいんは、俺らはもう二度とあのベテラン探検隊リーダー、ナナミと冒険を共にすることはないやろう、ということや・・・。

・・・まぁ取り敢えずは、めでたし、ということにしとこうか・・・



オムライス「・・・あ、あのー・・・皆さん、忘れてないかしら?私、まだ穴の中なんですけど・・・。誰かっ、誰か助けに来てーーっ!ナナミせんぱぁーーーいっ!!」


●まとめ

「ハブネークとザングースの仲」

意味:
ハブネークとザングースは先祖代々より戦ってきたポケモン同士であり、永遠のライバルである。それゆえ、例え同じ探検隊を組んだとしても、仲良くすることは難しいようである。
このように、いつも喧嘩してばかりで、決してお互い認め合うことができないような間柄を例えて言う。犬猿の仲。

用例:
「M先生ったら、また授業中にS先生の悪口言ってたよ。なんだか、授業のやり方が雑だとかって・・・」

「・・・俺は、M先生の方がわかりにくいと思うけど・・・ってか、受験生の俺たちの前で、そんなこと言うのやめてほしい。わからないなりにも頑張って授業受けてる俺らの身にもなってくれって思う・・・」

「しょうがないよ、君たち・・・M先生とS先生は、“ハブネークとザングースの仲”なんだからさ・・・」
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ポケモンことわざ第十回:「コドラの巣を抜けガバイトの巣に入る」 【2009/01/10 00:00】
「コドラの巣を抜けガバイトの巣に入る」
出典:PQⅡ第十話
コドラガバイト

キャラクター紹介:
アーシアアーシア/エネコ♀
本編に出れない代わりに、見事「ポケモンことわざ」のレギュラー入りを果たした(!?)、ツンデレキャラ。しかしいい加減、本編にも出てきたいらしい・・・。
コガラシコガラシ/ヤミカラス♂
一応、PQの主役キャラ。最近めっきりショタキャラが定着してきたような気がするのだが、どうだろうか・・・。語尾は「~ござんす」。
ペッチャラペッチャラ/ペラップ♀
こいつもなんだかんだでレギュラー入りしそうな予感・・・。得意技は、声マネ。
B@LB@L/カクレオン♂
当ブログ管理人。最近、自分には根性が足りないのだということがわかってきた。そんな彼は今回、根性を付けるためにある挑戦に挑むのだが、それが愛すべき持ちキャラたちを不幸のどんぞこへ陥れようとは・・・。
なんちゃって、もちろん確信犯(爆)。
フローゼルリリィ/フローゼル♀
楽助さんの持ちキャラ、ゲスト出演。「おくびょう」で、パーティメンバーに頼りがちな妹的存在。しかし、キレると怖いとのウワサ・・・。


B@L「さー!皆、楽しいピクニックだぞ!どうした、さっきから私以上にヘタレな顔して!!もっと楽しまないか!!」

アーシア「・・・ちょ、ちょっと待ちなさいよ・・・!・・・ゼェ、ゼェ・・・私らをこんな辺鄙な場所に、無理矢理連れてきといて!」

コガラシ「・・・いったい、何の登山訓練なんでござんすか・・・楽しいどころか、皆バテバテでござんすよ・・・」

リリィ「・・・わ、わたし・・・もう一歩も歩けない・・・」

ペッチャラ「・・・ちょっとーっ!折角のゲストキャラにまで、アンタ、なんて扱いしちゃってるわけー!?失礼にも程があるわよ!!」

B@L「・・・ははは、まぁまぁ、そう怒らないで・・・」

アーシア「・・・怒らないわけないでしょーっ!!ってか、それよりも、こんなトコロに来た意図がわからないわ・・・ちゃんと説明しなさいよ!」

B@L「・・・うーん、それもそうだな・・・じゃあ、説明しよう。・・・皆も知ってる通り、私は元来、ヘタレな性質だ。それを自分でもわかってはいながら、今まで私は、それすら自分の持ち味として、すっかり甘んじてきた感がある・・・どうだ、わかるか!?」

ペッチャラ「・・・あー、いるいる、そんなやつ・・・わたし、ドジっこなんですよ~とか言いながら、自分ではそれを萌え要素だとかカンチガイしてるやつ・・・」

アーシア「キモイとか暗いとか言われながら、それに甘んじて自分を変えようという努力をしないやつとかねー。まじでヲ●クヲ●クしいったら・・・」

B@L「・・・ちょ、ちょっとー・・・それ以上言ったら君ら、批判の声浴びるぞー・・・(汗」

コガラシ「・・・でもB@Lさん、そんなヘタレな自分から脱却してみたいって、今回考えたわけでござんすね・・・」

B@L「・・・あぁ、そうだよ。人間は常に進歩しなくちゃあならない・・・ずっとヘタレのままでは、きっと将来ロクなオトナになれないのだと自覚したのだよ!」

リリィ「(・・・ってか、もう既にロクなオトナになってないし・・・それ以前に、カクレオンよね?人間じゃない・・・)」

B@L「・・・うぅん?リリィちゃん、なんか言った~?」

リリィ「はっ!・・・いえ、別に何も・・・」

アーシア「・・・うん、今さりげなーく心の声が聞こえたけど、多分気のせいよねー・・・」

ペッチャラ「・・・気にしない、気にしないワー」

コガラシ「・・・でもB@Lさん、根性付けるためなら、なにもわざわざ、あっしら誘う必要なかったんじゃあござんせんか?自分ひとりで来られたらよかったんじゃ・・・」

B@L「・・・はぁあっ!?キミ!!なんてことを言うのかね!!・・・もし私一人でこんな山登って、狂暴な野生のポケモンにでも出くわしたりしたらどうするッ!!!!」


一同「(・・・こいつ、まじで一生ヘタレのままだわ・・・)」


B@L「・・・よーし、丁度日も暮れてきたことだな。さぁ、ねどこでも探そうか!」

アーシア「・・・ちょっ・・・まさか野宿するわけ!?単純なピクニックじゃなかったの!?」

コガラシ「・・・アーシアさん、今の流れからわかるでござんしょ・・・もはやピクニックなんて生易しい企画じゃないでござんすよ、今回・・・」

B@L「・・・おぉっ!おそこに丁度いい洞穴があるっ!うん、もし雨が降ってきても大丈夫だしな、今晩はあそこで寝よう」

リリィ「・・・ひえっ!洞穴!?・・・わたし、暗いのこわいです・・・」

B@L「はっはっは!大丈夫だよ!私が付いているじゃないか!」

ペッチャラ「・・・って、頼り甲斐ゼロだし・・・」

コガラシ「まぁまぁ、流れ的にこのまま入ることになりそうでござんすから、さっさと入りましょう」

アーシア「・・・うっ、なんだかコガラシ、今回淡々としてるわね・・・」

コガラシ「・・・まぁ、進行役でござんすからね。何か、問題でも?」

ペッチャラ「・・・うわー、この子って、こんなキャラだったっけ・・・」

アーシア「・・・まぁまぁ、所詮オマケ企画なんて、本編とは大分違う設定でキャラ作りなされるものよ・・・」

B@L「おーい、さっきから何をブツブツ言ってるんだ?早く皆も来ないかー!」

コガラシ「・・・ですって。いくでござんすよ、皆さん」

ペッチャラ「・・・わ、わかったわよ、ちゃんと行くから・・・」

B@L「・・・ぎゃあ嗚呼嗚呼ああああああああああああああああっっっっっ!!!!!」

アーシア「・・・って、いきなりかよ!!!」

リリィ「きゃーっ!タイヘンですっ!洞窟の中からコドラの群れが!!!!」


コドラ(大勢)「がうがうがうがうがうがうがうがうがうがうがうがうがうがうがうがうがうがう!!!」


B@L「ぎゃあああっ!助けてーーー!!!」

ペッチャラ「あちゃー・・・コドラの巣だったってワケね・・・」

アーシア「・・・ちょっと、そんなこと言ってる場合じゃないわよ!こっちにも来てるわっ!」

コガラシ「・・・リリィさん!あなたの出番でござんす!確かコドラは、水が弱点だったハズ・・・」

リリィ「・・・アオタくうううううううううううんっ!!!!!!!!」

ペッチャラ「・・・誰よ、アオタって・・・」

アーシア「・・・多分、元いたパーティのメンバーの名前だわね・・・完全に逃避モードじゃないの」

コガラシ「・・・しょうがない、ここはあっしが!」


SE:ジャキィイイィイィイィイン!!(「つじぎり」!!)


コドラ「がうっ!!がうがうがうっ!!」

ペッチャラ「・・・駄目よ、傷一つ付いてないわ!」

アーシア「“こうかいまひとつ”ね・・・しょうがないわ、逃げるが勝ちよ!」

ペッチャラ「ちょっ・・・逃げるったって・・・!?」

B@L「・・・あああっ、あの洞穴だっ!!!!あの洞穴に逃げ込むんだっ!!!」

ペッチャラ「・・・また洞穴!?」

コガラシ「・・・行くしかないでござんす!いくらアイツらでも、他所の洞穴まで入ってきたりはしないはずでござんすから!!!」

ペッチャラ「・・・?????・・・な、何だかよくわからないけど、流れ的にそうなのかしら・・・」

アーシア「行くわよっ!」

コドラの群れ「がうがうがうがうがう・・・が、う・・・・・・・・」

アーシア「・・・やったぁ!アイツら、逃げていくわよ!」

B@L「・・・はははっ!どーだ!私に恐れをなしたか!!」

ペッチャラ「・・・あんた・・・絶対言うと思ったけど・・・」


SE:ギラリンっ!!


B@L「・・・ん?背後に何か視線を感じるけど・・・」



ガバイト「ぎゃぁああぁああぁあああああおおおおうっ!!!!」



B@L&リリィ「くぁw背drftgyふじこlp;・@:!!!!!!!!!!!」

コガラシ「・・・成る程、ここはガバイトの巣でござんしたか!それであのコドラたち、逃げていったんでござんすね・・・“コドラの巣を抜けガバイトの巣に入る”とは、正にこのこと!!」

ペッチャラ「・・・って、あんた、最初っから知っててアタチたちを誘導したんでしょうが!!!」

コガラシ「・・・いえ、あっしはただ台本に従ったとおりで・・・」

ペッチャラ「台本って何よ!?」

アーシア「・・・それより、タイヘンよ!ガバイトに、B@Lが捕まったわ!!」

ペッチャラ「なんですって!?」

ガバイト「ぐはははははっ!ちょうど腹が減ってたところに、コイツはいいエモノだぜ!!おいしく食ってやるからな!!」

B@L「ひぃええええええっ!!!お助けええええっ!!!」

ペッチャラ「・・・何よ、このB級映画にも劣るようなくだらない展開は!?」

リリィ「あわわわ・・・早くなんとかしてあげないと!!」

アーシア「なんとかって言っても・・・相手はあの厨ポケの進化前の姿よっ!?私たちが敵う相手じゃ・・・」

ガバイト「ぐはははははっ!!!よくわかってんじゃねえか!そこのヘタレネコが!!!てめぇら、全員ヘタレばっかのくせに、俺様と戦おうなんて1000光年早いわ!!ぐはははははっ!!」

ペッチャラ「・・・あー、またどっかで聞いたようなくだらんこと言ってるし・・・」

コガラシ「・・・くっ、しかしお手上げでござんすね・・・こうなったらどうにもこうにも・・・」

リリィ「・・・ないもん」

ペッチャラ「・・・うん?リリィ、あんた何か言った?」

リリィ「・・・そんなことないもん!!!わたしの仲間を全員ヘタレだなんて・・・そんなことないもーーーんっ!!!!」


SE:ドバーッ!!!(リリィの「なみのり」)


ペッチャラ「・・・ぎゃーっ!!!どこからともなく波が押し寄せてきたわーっ!!!!」

アーシア「・・・わっ、私たちまで巻き込まないでええええぇぇええぇええっ!」


一同「ウギャアアアアアアアァアアアアアアアアアァアアアァアアアアアア・・・・・・・」






ペッチャラ「・・・ど、どうなったわけ・・・?」

コガラシ「・・・な、なんとか、波に流されて、洞窟の外まで抜け出せたみたいでござんすよ・・・」

アーシア「・・・うぅん・・・リリィちゃんも無事みたいね・・・あれ、ところでB@Lは?」

リリィ「・・・えっと・・・そこで伸びてます・・・」

B@L「・・・・・・うぅう・・・野生のコドラ怖いよ・・・ガバイト怖いよ・・・リリィの波乗り怖いよ・・・」

一同「・・・って、余計ヘタレになってるし!!!!」


●まとめ

「コドラの巣を抜けガバイトの巣に入る」

意味:
コドラの巣にうっかり足を踏み入れ、その群れから襲われてピンチになったところを、なんとか切り抜けて別の洞窟に入ったら、そこはガバイトの巣であり、再び窮地に陥った、というように、一つの難が過ぎても、また別の難が降りかかってくる様を表す。一難さって、また一難。

尚、コドラもガバイトも、どちらも洞窟に住む獰猛なポケモンとして知られている。特にコドラは、コドラ同士での縄張り争いも非常に激しく、鉱石を堀にきた発掘員が、それにうっかり巻き込まれてしまうこともあるという。洞窟に入る際には、それに備えて充分な前準備をしていくのが適切だろう。

用例:
「ナカジマ、昨日は散々だったよ・・・イタズラしてんのがバレて、姉さんにすっごい追っかけられちゃってさ・・・だから父さんのところに逃げこんだんだけど、そしたら、カツオ!なんだこのテストの成績は!!だもんな・・・」

「・・・あーあ、それはまさに、“コドラの巣を抜けガバイトの巣に入る”ってやつだね、いその・・・」
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ポケモンことわざ第九回:「ナマズンの身震い」 【2009/01/09 00:00】
「ナマズンの身震い」
出典:PQⅡ第七話
ナマズン
キャラクター紹介:
アーシアアーシア/エネコ♀
魔道士の使い魔となるべく、取り敢えず薬学などを勉強中。出身はフランス?結構鋭いことをズバズバ言う。意外とツンデレ。
キホーテキホーテ/ニャース♀
スペイン辺りから経済学を学びにやってきた。しかし喋る言葉はなぜか関西弁。♀なのに名前が男性名詞なのは謎。
ペッチャラペッチャラ/ペラップ♀
情報はどこよりも早いペラップ。ゲーム中では、ハクタイシティのノブリンから通信交換で貰える(←豆知識)。
カタナカタナ/エアームド♀
「おっとり」で「昼寝をよくする」というお姫様キャラ。寝ボケると、何しでかすかわからない。
ナマズン先生ナマズン先生/ナマズン♂今回問題のポケモン。魚型のポケモンは、なんか皆ホウエン訛りの設定。


ここはポケモン女学院。

女学院ってことは言うまでも無く、生徒は皆女子なわけであるが、それってーとつまりら●☆すたでいうところの●石出せねぇじゃん?ってことに今更気付いたけど、まぁ出す必要ないし別にいいか、とか思ってみるテスト。


SE:キーンコーンカーンコーン

アーシア:「うーん・・・次の授業は地学ね・・・はぁ」

カタナ「あらあら、アーシアさん。どうしたのかしら・・・そんな溜息なんかついたりなさって」

アーシア「・・・私、地学ニガテなのよねー・・・ってか、理系の私がなんで地学なんて習わなきゃいけないのよ!理系は科学と物理さえやっとけばいいでしょうに!」

カタナ「あの・・・そのへんは今回の更新のテーマなどに関わってきますので、つっこまない方向が宜しいかと思うのですが・・・」

アーシア「うん?そんなの知ったこっちゃないわよ!どうせ、地学のナマズン先生とかが出てきて、授業中に地震が起きそうになるから、それで身震いするとかどうとかって流れになるんでしょ!!」

カタナ「・・・はうぅっ、私も今回の登場キャラ見て大体そんなんだろうなぁって予測つきましたけど・・・だめです!まだ始まったばっかりなのに主演がネタバレみたいなことしちゃあっ・・・!!(爆)」

キホーテ「・・・なんやぁ、じぶんら。楽しそうやなぁ」

カタナ「あらあら、キホーテさんですわ」

アーシア「なによアンタ、もしかしてまた私たちと同じ授業?」

キホーテ「せやせや。次は合同クラスの授業やろー」

アーシア「・・・げっ、ってことは、まさか他にもいるとか・・・」

???「アーシア!あなた、また私のキホーテといちゃついてるワケ!?」

アーシア「・・・そ、その声は・・・はっか!?」

キホーテ「・・・ちゃうやん」

カタナ「・・・あ、あのう・・・アーシアさん、今回の登場キャラ一覧、目を通されました・・・?」

ペッチャラ「アーッハッハッハ!騙された騙されたぁ!!どうっ?アタチの声マネ、凄いでしょー?」

アーシア「・・・あぁ、もうこのウザキャラはレギュラーなのねそうなのね・・・はぁ(溜息」

ペッチャラ「・・・ってか、フツー考えたら、“私のキホーテ”なんて、どんな百合フラグよ」

カタナ「あっ、あのう!なんですかそのムズカシイ言葉の数々は!?・・・わっ、わたくし全然理解の方が・・・」

アーシア「・・・いいのよ、カタナ。お姫様キャラは、コッチの世界のことはなぁんにも知らなくていいのよ・・・」

キホーテ「・・・ワイも全然知らんのやけど・・・一体、何語や?」

アーシア「・・・だからっ、人が折角スルーしようとしてんのに掘り返すんじゃないわよあんたわっ!!」

ペッチャラ「・・・って、バカなこと言ってないで、アンタたちっ、さっさと地学の授業に行くわよ!」

アーシア「・・・ちょっとぉ、あんたこそいきなり出てきたくせにさっさと話進行させようとしないでくれる!?」

ペッチャラ「うるっさいわねぇ!こちとら、また尺が伸びすぎたりしないよう調整すんのに必死なのヨォッ!!」

SE:キーンコーンカーンコーン

キホーテ「・・・って、予鈴鳴っとるし・・・」

カタナ「・・・はやくっ、皆さん席にお着きになってっ!」

SE:ガラガラガラガラ・・・バタン(先生入室)

「きりっつ!礼!着席!」

ナマズン先生「えー・・・今日は、地震の内容に入っていくとばってんが・・・」

アーシア「・・・やっぱりね、きたわね、地震の内容・・・」

カタナ「・・・あわわ、ホントにわたくしたち、巻き込まれてしまうんでしょうか・・・?」

ペッチャラ「アンタたち、さっきから何喋ってんのよ?」

アーシア「いや、それが・・・」


SE:ビクウッ!!!


キホーテ「・・・なっ、何や、一体!?」

アーシア「先生が身震いしたわっ・・・!やっぱり、来るのよっ!地震がっ!」

ペッチャラ「なっ、なんですってーっ!?地震ですってーっ!?」


一同「ギャーッ!!!!!」


―――そして慌てふためく女生徒たち・・・

・・・だが―――。


ナマズン先生「・・・し、しまった・・・今日家でてくっときに・・・鍵ば掛け忘れたかもしれん・・・」


SE:ずこーーーーーっ!!(生徒一同がずっ転ぶ音)


ペッチャラ「・・・しょ、しょーもな・・・」

アーシア「・・・ちょっと、ナマズンってそんなくだらないことでも“身震い”するワケ・・・?」


SE:ギラリンッ!(先生の目が怪しく光った!)


ナマズン先生「・・・ちょっとコラ!そこの生徒っ、今なんて言うたとかきさんっ!」

アーシア「・・・えっ、ちょっと・・・何?私、何か気に障るようなことでも・・・」

ナマズン先生「なんちきゃっ!今確かに聞いたぞっ!!!オイの家の鍵の掛け忘れが、くだらんこととかほざきよったろーがっ!くだらんことて、なんちきゃっ!ドロボーに入らるっぎんた、どがんしたらよかてゆーとか!え!?」

キホーテ「・・・な、なんちゅう理不尽なキレ方・・・鍵掛け忘れたんは、自分やのに・・・」

ペッチャラ「・・・ってか、どうしてホウエン訛りのやつって、皆キレキャラ設定・・・!?」

カタナ「待ってくださいっ、先生!」

ナマズン先生「・・・ん?なんきゃ、きさんは・・・」

キホーテ「カタナ!?」

ペッチャラ「カタナちゃんっ!?」

カタナ「・・・わっ、わたくしが、先生の家までひとっとびで行って、鍵をかけてくればいいんですわよねっ・・・!そしたら、万事丸く治まるんですわよね!?」

ナマズン先生「・・・んあ・・・きさんのごたっやつが、先生の家の鍵ばかけに行くてやっ?」

ペッチャラ「・・・あ、あわわわわ・・・カタナちゃん!アンタ、“おっとり”で“昼寝をよくする”のお姫様キャラでしょ!何ちょっと“ゆうかん”な部分見せてんの!?」

ナマズン先生「・・・はっ、きさん、もしかして・・・!?」

カタナ「だからぁ・・・私が行きますわぁ・・・行くんですわよ・・・ムニャムニャ・・・」


一同「寝言かよっ!!」


ペッチャラ「・・・しょうがないわね、マッタク・・・じゃあ、ここはアタチが動くべきかしらね・・・」

ナマズン先生「おうっ♪きさん、行ってくるってや!?」

ペッチャラ「・・・しょうがないでしょ・・・寝てるカタナちゃん以外に翼で“ひとっとび”できる生徒って、アタチしかいないんだから・・・」

ナマズン先生「そーか!そいぎんた、頼むばい!ホレ、こいがオイんちの鍵たい。ちゃんと閉めんばいかんぞ!じゃ、頼んだけんな!」

ペッチャラ「へいへい・・・」

SE:バッサバッサ・・・

ナマズン先生「はー、こいで安心した!じゃあ、生徒ひとり抜けてしもーたばってん、そいば待っとってもしゃんなかけんが、授業ば進むっばーい」

アーシア「・・・うぅ、なにこのテキトーさ加減は・・・」

キホーテ「・・・ま、まぁナマズン先生らしい言うたら、そうかもしれんけど・・・」


SE:ビクビクゥッ!!!


アーシア「・・・げっ!?また身震い!?」

キホーテ「今度は何なん!?」

ナマズン先生「・・・よう考えたら今、女子生徒のひとりば、一人暮らしのオイの家の中に踏み込ませたっちゃなかとやろうか・・・しもうたぁっ!部屋ん中散らかりっぱなしとこれ!」


SE:ごけーーーーーっ!!(生徒一同がずっ転ぶ音)


ナマズン先生「・・・あぁっ!どがんしゅう!折角うら若き女生徒たちのおるこの学院の教師になれたとこれ・・・こがん中年の、ほぼカオス化した独身男の部屋ば生徒のひとりに見られたら・・・オイの教師人生にヒビがっ!!」

アーシア「・・・って、随分な問題発言を自分からやってるわね・・・先生」

キホーテ「・・・まぁ、どないなもんが転がってんのか、もう大体は予想ついてしもうたんやけど・・・」

ナマズン先生「・・・はあっ・・・しまった!・・・しまった、しまった、しまった、しまった、しまったぁああああぁああぁあ!オイはもう、どうしようもこうしようもなかーーーーーーーーっ!」

アーシア「・・・ちょ、ちょっと!先生が暴れ始めたわよっ!」

キホーテ「・・・アカン!ひょっとすると先生、偶発的な地震予知やのうて、むしろ自分から地震引き起こす気やでっ!!」

アーシア「・・・なっ、なんですってぇ!?・・・ちょ、ちょっと先生!落ち着いてください・・・!」

ナマズン先生「くぁwsでfrgtyふじこlp;@:「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



―――鳴り響く生徒達の悲鳴・・・そして―――。






ペッチャラ「おーい、戻ってきたわよー・・・って、アレ?確かここに学院があった筈よねぇ・・・なのに、何なの?この瓦礫の山・・・」


―――瓦礫の下では・・・。


アーシア「ちょ、ちょっとぉ・・・まさか、これでポケモン女学院完結、とかしょーもないこと言わないわよねぇ・・・」

キホーテ「あ、ああぁぁ・・・多分、ただ古典的なオチ付けただけやと思うで・・・」

アーシア「・・・これじゃあ、ら●☆すたと言うより、う●星やつらって言った方が正しいじゃないの・・・」

カタナ「・・・ムニャムニャ・・・あぁん、もう食べられませんわ・・・」

アーシア「アンタはいつまで寝てんのよっ!」


SE:カンッ★(完)


●まとめ

「ナマズンの身震い」

意味:
ナマズンが「きけんよち」という特性により、対戦相手が自分に不利な技や自爆系統などの危険な技を会得しているのを、身震いというカタチで事前に察知できるように、嫌な予感を感じるなど、近い未来に起こる危機的状況を察知することを例えて言う。

また、実在する鯰の場合は危険予知として地震を予知する能力を持っているが、ナマズンの場合は自分から“じしん”を起こすことができる、ということも、補足として言っておこう。

用例:
「うぅっ・・・もう夏だというのに、体が何だかガタガタ震えるよ・・・ひょっとして、何か恐ろしいことが起こるのを僕の体が察知してるのかも・・・これひょっとして、ナマズンの身震いってやつ!?」

「・・・お前、昨日クーラーつけっぱなしで寝とったやろ。ただの風邪ちゃうん?」
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ポケモンことわざ第八回:「水を得たヒンバス」 【2009/01/08 00:00】
「水を得たヒンバス」
出典:PQⅡ第六話
ヒンバス
キャラクター紹介:
アーシアアーシア/エネコ♀
魔道士の使い魔となるべく、取り敢えず薬学などを勉強中。出身はフランス?結構鋭いことをズバズバ言う。意外とツンデレ。
はっかはっか/ミミロップ♀
きちさんの持ちキャラ、ゲスト出演。正式な名は「白花」。多分、日本出身。ツンデレ度合いはアーシアに負けてない。しっかり者だけど、うっかり屋だったりもする。
ロッティロッティ/コリンク♀
紅雨ヒヨヨさんの持ちキャラ、ゲスト出演。本名は「カルロッタ=シュル」。イタリアからの留学生。お菓子は甘くないのが好き。しかし自分で料理するのは下手。
ペッチャラペッチャラ/ペラップ♀
情報はどこよりも早いペラップ。ゲーム中では、ハクタイシティのノブリンから通信交換で貰える(←豆知識)。
ボンビーボンビー/ヒンバス♀
今回問題のポケモン。貧乏ヒンバス。出身はホウエンか。

>>前回の話

ここはポケモン女学院。

今日も京アニの某深夜アニメのような「ラッピングが制服♪」なキャピキャピな女のコポケモンたちが、萌え萌え~な学校生活を繰り広げていたのだった・・・!?


SE:ダダダダダッ!(駆け足)

はっか「あっ、いたわ!追い詰めたわよ!」

カルロッタ=シュル「・・・ヒエッ!」

アーシア「・・・ちょっと待ったあ!はっか、アンタの好きにはさせないわよっ!」

はっか「・・・アーシア!あなた、引っ込んでなさい!ロッティは、私と先にトモダチになるのよっ!」

アーシア「・・・な、なによロッティって・・・何彼女に勝手にアダ名付けてんのよ!」

はっか「いーじゃないのよ。カルロッタだからロッティ・・・可愛いでしょう?」

アーシア「・・・ハンッ、そんなことは本人に訊いてみないとねぇ・・・まぁどーせ、受け入れられるワケないと思うけどー?」

はっか「・・・なんですって!このっ・・・」

SE:スパーンッ!!(「つばさでうつ」攻撃!)

はっか&アーシア「「(頭にコブを作りつつ)・・・い、いったぁ・・・」」

ペッチャラ「・・・ちょっと!なにアンタたち、新人の留学生ちゃんを怖がらせてんのヨ!?」

ロッティ「・・・あう、あう・・・(涙目)」

アーシア「・・・!!ちょっと、はっか!アンタのせいよ!」

はっか「・・・な、なんですって!あなたこそ、反省しなさいよ!いきなり横からしゃしゃり出てきたくせに・・・」

ペッチャラ「・・・おいおい、いー加減にしろっつーの・・・」

???「・・・あ、あのう・・・」

ペッチャラ「・・・んっ?誰かしら・・・って、ゲッ、その貧乏クサイ姿は!!!」

はっか「はうっ、ヒンバスのボンビーっ!?」

アーシア「・・・ちょ、ちょっとオオ!近寄らないでよ!!汚れがうつるじゃないの!!!」

ボンビー「あぁん、そがんこと言わんでよォ・・・うち、可愛か留学生のコの来たて聞いたけん、仲良うしゅう思うて、お手製のクッキー焼いて持ってきただけとこれ・・・」

はっか「・・・相変わらずホウエン訛りキツイわね、あなた・・・」

アーシア「それにしても、ヒンバスがどーやってクッキーなんて焼いたんだか・・・」

ロッティ「・・・クッキー!?僕、お菓子大好き!」

ペッチャラ「アラッ?留学生のコは、ボンビーが好きになったようね・・・」

はっか&アーシア「「・・・えええええええっ!?」」

ボンビー「いっぱいあるけん、どがしこでん食べてよかよ~」

ロッティ「わあわあ・・・凄いなぁ、全部キミが作ったのぉ!?」

アーシア「・・・あんな貧乏サカナに一本取られるなんて・・・なんだか面白くないわね」

はっか「・・・ふんっ、あんなクッキーくらい、私にだって作れるわよ」

アーシア「あら、あんた意外ね」

はっか「何言ってるのよ?私は家ではちゃんと家事こなしてるのよ、愛する弟分のつみれ(ザングース♂)のために・・・。まぁ、あなたには何も作れないでしょうけど?」

アーシア「・・・むっ、失礼な!私だって色々作る練習してるんだからっ・・・!」

はっか「あら意外。一体何を?」

アーシア「・・・下剤とか、睡眠薬とか、漢方とか・・・」

はっか「・・・・・・・」


ロッティ「・・・わぁっ、このクッキー、甘い・・・」

ボンビー「当然ばい。家にある残り少ない砂糖たーっぷり入れて作ったけん。・・・お蔭で今朝の朝食から、何の調味料も無か寂れた食卓になってしまったばってんが・・・(涙)」

ロッティ「う、うん・・・頑張って作ってくれたのに悪いケド・・・僕、甘いお菓子ニガテなんだぁ・・・」

ボンビー「・・・・・・っはぁああああぁぁ!?きさん、なんば言いよっとかぁあ!?」

ロッティ「・・・あ、あわわわわ・・・!?」

ボンビー「甘かけんが、お菓子はお菓子やろうが・・・甘かお菓子好かんとやったら、きさん、なんが好いとって言うとや?ええ!?」

ロッティ「ふえっ・・・だから、僕は甘くないお菓子の方が・・・」

ボンビー「だまらんか!このクソガキャッ!!」

ペッチャラ「・・・ひょえっ、ボンビーがキレ出したわ!」

SE:どがすっ!!(はっかの「とびげり」!)

ボンビー「・・・ぐえぇぇぇえっ!」

はっか「・・・ちょっと、そこの貧乏ザカナっ!黙って聞いてりゃ、何さっきから麗しのポケモン女学院の生徒にあるまじき暴言ばっか吐いてんのよ!?『はねる』しか能の無いくせに・・・自重しなさいっ!」

ボンビー「・・・ぐ、ぐえっ・・・く、くそったれ・・・!うちが、きさんのごたっツンデレごときに負けるわけには・・・」

SE:ポツ・・・ポツ。

アーシア「・・・ん?校舎の中で雨・・・?」

ペッチャラ「・・・はっ、この気配はもしや・・・」

カイオーガ先生「お前らー、廊下で何ばそげんやかましゅう騒ぎよっとやー?」

SE:ザーッ!!!!(大雨の音)

ペッチャラ「きゃーっ!カイオーガ先生の『あめふらし』だーっ!」

はっか「ちょ、ちょっと・・・こんなに雨が降ったら・・・」

SE:ごごごごごごごごごごごごごおっ!!!!(何かのオーラ)

ボンビー「ぐふふふっ・・・ウチばなめとったらいかんばい・・・こっから本領発揮やけんね・・・!」

ぺっちゃら「はうっ、特性『すいすい』発動っ!!」

アーシア「ま、正に“水を得たヒンバス”ねっ!!」

ボンビー「コラァ、はっか・・・きさん、さっきはようウチばコケにしてくれたやっか・・・ウチが『はねる』しかできん思うたら、大間違い!いくばい、速攻魔法発動!バー●ーカーソ●ル!!!」

ペッチャラ「・・・って、パクリじゃん∑( ̄□ ̄;」

ボンビー「オラオラ!喰らえ、『みずのはどう』!」

はっか「キャーッ!」

ボンビー「オラオラ!続いて『りゅうのはどう』!」

アーシア「まずい・・・このままずっとボンビーのターンだわ・・・流石のはっかも太刀打ちできない!」

ペッチャラ「い、一体どうすれば・・・」

SE:びたーんっ!(カイオーガ先生の「アクアテール」!)

生徒一同「・・・えっ」

カイオーガ先生「おいおい・・・ボンビー、きさん、さっきの授業中、ずーっと寝とったろうが・・・そいとこれ、どがんした?やけに威勢のよかやっか・・・」

ボンビー「・・・せ、先生・・・そいは、ウチが昨日、夜なべしてオトンのセーターば縫わんばいけんやったけんが・・・」

カイオーガ「・・・ほう、今夏とこれ、もう冬着の準備か?忙しかのう・・・まぁよか、続きは職員室で聞こうか」

ボンビー「はううっ!先生せんせいーっ・・・」

(段々小さくなっていくボンビーの声。そして、雨も治まった・・・)

はっか「・・・ふう、危ないトコロだったわ」

ロッティ「・・・ふえっ、ふえっ・・・」

アーシア「・・・まぁっ、タイヘン!カルロッタの服がずぶ濡れよ!」

はっか「・・・って、そう言うあなたも・・・って、はあああっ!私もびっしょりだわ!」

ペッチャラ「・・・しょうがないわねぇ・・・」

SE:バッサバッサ(乾燥)

ロッティ「・・・わぁっ、わあっ!ありがとう!キミたち、ホントはあのヒンバスさんより優しかったんだね!」

はっか「・・・えっ・・・ま、まぁね・・・」

アーシア「そ、それほどでも・・・ないわ」

ペッチャラ「・・・って、ふたりともツンデレキャラ発動だわね・・・しかも今褒められるべきはアタチなのにぃぃ・・・」

ロッティ「・・・そうだ、僕もクッキー焼いてきたんだよっ!お礼にご馳走したいなっ!」

はっか「ホ、ホントー!?」

アーシア「わーい、食べる食べるーっ!」

ペッチャラ「ちょっとおォ!アタチが先よ!」

SE:パクッ、モグモグ・・・・・・・・・・・・ブッ!

ロッティ「・・・ど、どうかなっ、お味のほうは・・・?」

一同「・・・あ、甘くなーい・・・」

●まとめ

「水を得たヒンバス」

意味:
とってもみすぼらしい姿のヒンバス。陸地ではコイキングと同じように殆ど「はねる」ことしかできず、動きも大分トロいところだが、一度雨などを受けると、「すいすい」という特性のお蔭で素早さが倍に跳ね上がり、様々な技を繰り出して活躍することができる・・・のか?

兎に角、それに例えて、今まで調子の上がらなかったものが活躍の場を得、生き生きとする様を表す。「水を得た魚」。

用例:
Mくんって、いつも授業中寝てばっかりいるくせに、保健体育の授業だけは妙に張り切りだすよね・・・水を得たヒンバスってな具合に・・・。
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ポケモンことわざ 第七回:「ペラップのオウムがえし」 【2009/01/07 00:00】
「ペラップのオウムがえし」
出典:PQⅡ第五話
ペラップ
キャラクター紹介:
アーシアアーシア/エネコ♀
魔道士の使い魔となるべく、取り敢えず薬学などを勉強中。出身はフランス?結構鋭いことをズバズバ言う。意外とツンデレ。
キホーテキホーテ/ニャース♀
スペイン辺りから経済学を学びにやってきた。しかし喋る言葉はなぜか関西弁。♀なのに名前が男っぽいのは謎。
白花(はっか)はっか/ミミロップ♀
きちさんの持ちキャラ、ゲスト出演。正式な名は「白花」。多分、日本出身。ツンデレ度合いはアーシアに負けてない。しっかり者だけど、うっかり屋だったりもする。
ロッティ(カルロッタ=シュル)ロッティ/コリンク♀
紅雨ヒヨヨさんの持ちキャラ、ゲスト出演。本名は「カルロッタ=シュル」。イタリアからの留学生。お菓子は甘くないのが好き。しかし自分で料理するのは下手。
ペラップペッチャラ/ペラップ♀
今回問題のポケモン。情報はどこよりも早い。


ここはポケモン女学院。

最近人気度がうなぎ登りになりつつある京アニの某作品の舞台のごとく、ここでは花も恥らう麗しき乙女(?)たちが、ごくごくフツーの生活を送っていた・・・。

・・・のか?



SE:キーン、コーン、カーン、コーン。



キホーテ「あーっ!やっと授業終わったでぇーっ!さぁ、メシ行こ、メシ!」

アーシア「・・・って、いきなりウルサイわねぇ、アンタ。そんなに私の背中引っ張らないでよ・・・」

キホーテ「何言うとんねん!はよう行かな、食堂の席空いてへんで!」

アーシア「・・・あーもう、わかったから放してよ!・・・全く、相変わらずボウリョク的なのね、あんたって子は・・・」



SE:ガラガラガラッ!(教室の扉が開く音)



はっか「キホーテ、一緒にゴハン食べに行こーっ!」

キホーテ「おう?はっか。そっちも授業終わったん?」

アーシア「・・・あら、またヘンなのが来たわ・・・」

はっか「はっ・・・アーシア!ちょっと、失礼しちゃうわね!ナイスバディな私に向かって“ヘンなの”ですってぇ!?」

アーシア「ええ、確かにそう言ったけど・・・なにか?ってか、ナイスバディ関係無いでしょ!」

はっか「・・・このっ、いつにも増して礼儀知らずな子ですこと!それにあなた、どうしてキホーテと一緒にいるのよ!?薬学の授業の筈でしょう!」

アーシア「あぁ、今日たまたま薬学の授業が休講だったのよ・・・ホラ、B@L先生っていたじゃない?最近また自爆したとかなんとかで・・・」

キホーテ「・・・ええっ、そうやったん!?B@L先生、薬学なんて教えとったん!?」

アーシア「・・・そーじゃなくて、B@L先生が自爆して大怪我だそうだから、薬学のバクタ先生が派遣されて看病に行ったんですって。全く、病院も人手・・・じゃないや、ポケモン手が足りないのね」

(一同)・・・。

はっか「・・・って、別に薬学の授業がどうなったかなんて知ったこっちゃないわよ!それより、なんであなたがキホーテと一緒に経済学なんて受けてたのか聞いてるの!」

アーシア「それは・・・この子に無理矢理引き込まれたのよ」

キホーテ「だってなぁ、この授業だれもトモダチおらんのやもん。折角やから一緒に受けようって・・・な!」

はっか「“・・・な!”じゃないわよ!あなた、私の友達でしょう!?なのにどーして、私が嫌いなアーシアなんか授業に呼ぶのよ!」

キホーテ「そんなん・・・アーシアもワイのトモダチやからに決まっとるやろ」

はっか「・・・・・・!!」

アーシア「あら・・・どうしたの、そんな青ざめた顔して。もしかして、また断食ダイエットとかやってるクチ?」

はっか「・・・う、う、う、うるさいわね!あなたなんか・・・あなたなんか!!」

アーシア「あーら、ひょっとしてキホーテがあんたより私のことを取ったからって嫉妬してるのかしら?なかなか可愛いところあんじゃない、あんたも」

はっか「むきーっ!あなたなんか、私のキックで顔をへこませてやるわよ!そしたら、その太ってまんまるの顔も少しは綺麗に見えるかもしれないからね!!」

アーシア「な、なんですってーっ!誰が太ってるっていうのよ!!えぇ!?」

キホーテ「ちょ、ちょい待ってぇな!どっちもワイの大切なトモダチやで!せやからそないに喧嘩せんと、早う食堂行こうや・・・な?」

アーシア&はっか「「あんた(あなた)は黙ってなさい!!!!」」



SE:バキィっ!(アーシアの尻尾とはっかの足が見事キホーテに炸裂する音)



キホーテ「ぶっ・・・ワイ、こんなキャラやなかった筈や・・・で?・・・ごふっ」

はっか「・・・さーて、今日という今日は決着着けるわよ!覚悟はいいかしらっ!?」

アーシア「望むところよ!来なさい!」

???「エーッ、キミたち、騒ぎが過ぎますよ!いい加減にやめないと、先生、キミたちを退学処分にしちゃうけど・・・いいのカナッ!?」

はっか「・・・エッ、た、退学!?す、す、す、スイマセン!先生!」

アーシア「・・・って、あんた、誰に謝ってんのよ」

はっか「・・・えっ?」

ペッチャラ「アーッハッハッハッハ!ひっかかった、ひっかかったぁ!どう、アタチの先生の声真似、似てたでしょ!?」

はっか「ぺ、ペッチャラ!あなたねぇ・・・」

ペッチャラ「おぉーっと!ストップ、ストップ!今度こそ本物の先生来ちゃうわよっ!だってアタチ、さっき先生が新しい留学生のコ連れてその辺歩いてるの、見たんダカラァ!」

アーシア「何?新しい留学生!?」

ペッチャラ「なんでも・・・イタリアから来たそうよ!コリンクで、名前はカルロッタ=シュルって言うんだって!お菓子が好きなのに甘いものが苦手で、しかも料理もものすんごぉ~~~~っく下手くそなんですって!」

はっか「・・・って、何でそんなに詳しく知ってるのよ、あなた・・・」

ペッチャラ「エヘッ★アタチ、さっきこの回の“キャラクター紹介”欄覗き見しちゃったのォ!」

アーシア「“ペラップのオウムがえし”ってやつね・・・文字通りの」

ペッチャラ「アッ、噂をすれば・・・あのコよっ!あの廊下歩いてるコ!」

はっか「・・・エッ、どれどれ!?」

アーシア「・・・ったく、野次馬精神丸出しね」

はっか「(聞いてない)・・・キャーッ!可愛い!あっ、こっち振り向いたわ!」

カルロッタ=シュル「・・・ヒッ!」

ペッチャラ「・・・な、何か悲鳴を上げたわよ」

はっか「・・・あっ、真っ赤になって逃げてく!追いかけましょう!」

アーシア「・・・ちょ、ちょっと!待ちなさいよ!」

ペッチャラ「・・・アーシア、結局アンタも気になってたんじゃない・・・」

キホーテ「・・・わ、ワイの出番はもう無いん?」

ペッチャラ「アラッ。アンタはまだ寝てなきゃダメよ!どうせ"Pokemon QuestⅡ"で出番あるんでしょ!?アタチなんか多分今回限りだから行かせてもらうけど・・・じゃあねっ!バイバイ!」

キホーテ「・・・一人で食堂行こうか・・・な」

>>続く(笑)

●まとめ

「ペラップのオウムがえし」

意味:
ペラップが他人の声真似をするように、他から知りえた情報をさも自分が見てきたかのように、そのまま別の者に伝えること。悪く言えば知ったかぶり。B@Lも度々カッコツケてこれをやってしまったりする。当ブログの読者の皆さん、もしまたB@Lがコレをやってるところを見かけたら注意してやってくださいね!・・・でも、石は投げないでください(汗

用例:最近、教師の質が落ちてきています。何も言わず板書だけやったり、ペラップのオウムがえしのように教科書に書いてあることをそのまま説明したりする先生なんてものを見るとガッカリしてしまいます。
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ポケモンことわざ 第六回:「トゲチックのおんがえし」 【2009/01/06 00:00】
「トゲチックのおんがえし」
出典:PQⅡ第三話
トゲチック
キャラクター紹介:
バクタバクタ/スリープ♂
初老のスリープ。PQⅠでは魔道士やってましたが、今回の話では売れない薬剤師なんぞやっておるようです。
酷い近視という設定はそのまま。メガネかけてないと、白いものは何でも餅に見えるそうな;
アーシアアーシア/エネコ♀
使い魔エネコのアーシアちゃんも、今回はただのペットみたいです。ツンデレキャラとしてなかなか人気を博しておる彼女ですが、今回はあまりにも可愛そうな役目を仰せつかっております・・・(爆)。
あと、齢は若いですよ、念のため;
トゲチックトゲチック
今回のテーマキャラ。トゲチックの特性は「てんのめぐみ」と「はりきり」と二タイプに分かれており、「てんのめぐみ」持ちの方が、どちらかといえば重宝されているようです。だけど、「はりきり」だって、トゲチックには変りありません。ですからどうぞ、可愛がってやってください・・・。
B@LB@L/カクレオン♂
この物語の作者&ブログ管理人。自爆が趣味(←ぇ;
・・・えと、要するに、今回の話は全てフィクションであり、実際の人物・団体等とは一切関係がありません、ということを前もってお伝えさせていただきます;
コガラシコガラシ/ヤミカラス♂
えと、ついでに言わせていただくと、今回のハナシは「新・ポケモンを書くブログ。」至上、最悪の内容となっております(爆)。あなたの持っているポケモンのイメージを破壊したくない方は、読まないことをお勧めします・・・
一応、言っておきましたからね!!ヽ(´Д`;)ノ


昔々のこと。ある村に初老のスリープが、ペットのエネコと共に暮らしておったそうな。

そのスリープの名はバクタ。山から木の実や植物を採ってきては、それらを調合し、様々な薬を作って街で売っておったが、そやつの作る薬はどれもこれも酷いものばかり。効き目はあるのかもしれないが、とにかくマズくて飲めたものではなく、もし飲んだならば舌がただれて、一生メシのウマさが感じられなくなると噂されるほどであった。

そんなわけで、そやつの家はいつも貧乏。毎日、電気代や水道代など毎月の支払いにさえビクビクする日々が続いておった。当然、N●Kの受信料などは払っている筈がなかった。

「なんでこの家はこんなにビンボーなのっ!?私、ノラネコとして暮らしてた方がまだマシだわっ!」

ペットのエネコ、アーシアも度々そう言って家を飛び出したが、彼女は俗に言うツンデレだったので、家を飛び出して数時間も経てば、一人ぼっちが寂しくてついつい帰ってきてしまうのであった。

・・・それにしても、貧乏なのになぜペットなど飼っているのか、このスリープは・・・。

兎も角、そんなある日のこと。

バクタがいつものように山からまた怪しげなキノコやら薬草やらを採ってきた帰り道、道端で何か白い物体が蠢いているのに彼は気付いた。

それはトゲチックだった。可哀想なことにそのトゲチックは、何処の誰が何のために仕掛けたのかさっぱり検討も付かないようなトラバサミに、これまたどうしたらそんなに都合よくひっかかったのかはわからないが、足を挟まれて動けないでいたのであった。

「た、助けてください!そこのおじいさん、どうか私をこのトラバサミから解き放ってください!」

トゲチックは、バクタを見つけると哀れな声でそう叫んだ。一方、そう言われた方のバクタは何やら面食らった様子だ。・・・まぁ、いきなりこんなわけのわからない状況に陥ったトゲチックを前にしたのだから多少は驚いてもよいだろうが、しかしそれにしてもリアクション大賞受賞を狙うかのような驚き方だった。

実は、彼が驚いたのは別のことだった。

「も、もちが喋っとる!」

「・・・は?」

なんと、バクタはトゲチックのことを餅と勘違いしているらしい。正直、初老であるにしても彼の視力は大変低く、家事をするにも事欠くほどだったからだ。

実は彼がペットとしてアーシアを飼っていたのは、彼に代わって家事をさせるためだったのである。なんて、そんなたった今思いついたばかりの微妙な設定も、蛇足ながらここでに書き加えておこう。じゃあ、薬草取りに行くときは一人で大丈夫なのかよ、などというまた新しく湧いてきた細かな矛盾は無視することにして・・・。

兎も角。

いきなり目の前で餅が動いているかと思えば、今度はそれが助けを求めてきたので、ビビりまくるバクタであった。しかし、自称動物愛好家の彼。まぁここで言う動物は「自分で動くことの出来る全ての物体」を差すのだが、その困っている「動物」を無視することなど、彼にはできなかった。

「どれ、ん?トラバサミか。まぁ、取ってしんぜよう」

そんなことを言いながら、彼は“餅”に近付いた。正体不明の相手が正直怖ろしくはあったが、「もちポケモン」という新種のポケモンなのだろうという自己暗示をかけたりもしながら。しかし、トラバサミを外そうとしたとき、手に餅が絡みついたりしたらイヤだな・・・などと思った。

当然、そのようなことはなく、トラバサミは簡単に外れた。

「おじいさん、ありがとうございます!このご恩は一生忘れません!」

解放されたトゲチックは、そう言って大空へと舞い上がった。

そのあとバクタは腰を抜かし、今度は自分がトラバサミに挟まってしまったかのように動けなくなってしまったのだが。

「も、もちが飛んだ・・・」


「ただいま。やぁ、アーシア。今日は愚かなことに、家にメガネを忘れておったよ」

家に辿り着いたバクタは、ここでナルホドその手があったかと納得する作者を尻目に、机の上に置き忘れていたメガネをかけ、ペットのアーシアによるお出迎えを受けたのだった。

「まったくもー、今日は大した薬草が取れなかったんじゃないですか?それに、たまにはゴハンとして食べられるような物も取ってきてくれって言ったのに・・・」

「おう、この“ちからのねっこ”のことかね?」

「・・・どうしてそんな私の嫌いなものばかり、間違いなく取ってくるんでしょう・・・」

アーシアが主人に若干殺意を覚え始めようとしていた、そのとき。

「トゲチックです!さっきは助けていただいて、どうもありがとうございました!」

突然、家の奥からさっきのトゲチックがひょこひょこ現れた。展開早っ。

「・・・な、なんだぁ、このトゲチックは・・・?」

「・・・知りませんよ、さっきバクタ様が帰ってくる直前に、バクタ様に助けられたんだとかいって、勝手に入ってきたんです」

「はぁ?ワシも知らんぞ、こんな輩は・・・」

と、バクタはそのときハッとした。こやつ、もしや先程の餅じゃ・・・。

「な、成る程。恩返しをするために、わざわざトゲチックに化けてきたのか・・・そうか、そうか」

「・・・は、はい?私は元々トゲチックですけど・・・」

「あぁ、そうか。正体をバラしてはならんのだなぁ。すまんかった、すまんかった」

早合点もいいところである・・・。

「ま、まぁ、恩返しをしたいというのは確かです。そういうわけで、機織り器をお貸しいただけませんか」

トゲチックは、早速筋書き通りにサクサク話を進めようとの試みに出た。

しかし、ここで問題が発生した。

「・・・ワシは、薬草を作るのが仕事だ。機織り器なんぞ、持ってはおらんぞ?」

「は、はいーっ!?」

トゲチックは衝撃の展開に、思わずアゴを外しそうになった。これじゃあ、折角家で某日本昔ばなしを読んで予習してきたイミがパァだ。

しかし、そんなことでめげるようなトゲチックではなかった。伊達に「はりきり」という特性を持っているわけではない。

「・・・では、仕方ありません。取り敢えずこれを一本、差し上げることにしましょう」

そう言うと、トゲチックは背中の小さな翼から、羽を一本引き抜き、バクタに差し出した。綺麗な羽だ。まるで砂金のような美しい輝きを放っている。

「その羽に付いている羽毛は、俗に“幸せの粉”と呼ばれています。本当は着物などに織り込めば、随分高い価値が出るのですが・・・」

「ほぉ、こいつは珍しい」

「一本でも、凄く綺麗ね・・・」

と、バクタとアーシアがその羽に見とれていたそのとき。トゲチックは何か物凄い失敗をしでかしたような、例えるなら会社の重要書類を間違えてシュレッダーにかけた瞬間の新入社員のような表情を浮かべ、叫んだ。

「・・・あ、あなたたち!見てしまったんですね!?」

「・・・え、何が?」

「わ、私が羽を引き抜く瞬間を!!あれほど見るなと言ったのに!!!!」

・・・いや、言ってないし。

ってか、自分が目の前で抜いたんだし(爆)。

しかしそんなツッコミを入れる間もなく、トゲチックはいきなり家を飛び出すと、大空に飛んでいったのである。

「トゲチックの秘密を知られた以上、このまま留まるわけにはいきません!さようなら、心優しいおじいさん、おばあさん!」

全く、予習どおりの台詞を言いながら・・・。

「・・・って、おばあさんじゃないわよ、私は!」

さて。

ひとまずこの羽をどうしたものか、バクタは考えた。

「どれ、ワシの薬に調合してみるのはどうだろう?」

・・・それだけはダメだろう。

しかし、アーシアが止める間も無かった。いちいちこんなところでモメてたら、無駄に話が長くなって更新が面倒だからである(爆)。小一時間程度で、トゲチックの羽を調合した薬は完成した。

「どれ、新作の“幸せの薬”だ。アーシア、味見してみなさい!」

ビーカーに入れられて出されたその薬を、何と形容したらいいのか。あの美しかった羽が、今や濃い緑色の不気味な薬の中に溶け込んで、見る影も無い。

「い、嫌です・・・!そんなわけのわからない薬・・・」

「何を言うか、いつも試して貰っているではないか」

そう、実はバクタがアーシアを飼っていた理由は、毎回の新作の薬の実験台にするためでもあったのだ!・・・って、何だこのサイテーな設定は。

しかし、ともかく無理矢理薬を飲まされたアーシア。果たして、その効果は・・・?

「ア、アハハハハハハハハーッ!!!!アハハハハハハハハハハハハハハハハハハァーッ!!!!」

突然彼女は愉快に笑い出し、家を飛び出してどこかけ駆け出してしまったのであった。

「むう、流石“幸せの薬”の効果、偉大なり!」

・・・って、そっち系の幸せかよ!

しかし、これは売れると思ったのだろう、早速バクタは薬を売りに出かけた。

薬は、何と驚くほど高価な値で売れたのだった!

まぁ、買っていく連中はどれも厳つい顔をした、明らかに暴力団のヘッドですという感じのポケモンばかりであったが・・・。

お蔭で、水道代も、電気代も、そしてNH●の受信料も払うことができるようになった。これで、“篤姫”を、何の後ろめたさも感じることなく観れるようになったというものである。

しかし、彼のそんなささやかな幸せは、長くは続かなかった。

暫くして彼は、麻薬取締法違反により警察から逮捕される身になったのであった・・・。

めでたし、めでたし・・・。



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コガラシ「・・・サイテーでござんすね、今回の話・・・」

バクタ「・・・折角“ことわざ”初登場だというのに・・・なんという扱いだ」

アーシア「今日という今日は許さないわ!B@L、どこにいるの!?さっさと出てきなさい!!」

B@L「・・・ハハハ、アーシアくん、私がどこにいるか、自分の目で見つけてみてはどうかね?」

バクタ「むっ、姿が無いのに声が聞こえる・・・?」

アーシア「・・・バクタ様、そんなわけ無いです。ホラ、そこ。お腹のギザギザ模様だけ隠しきれてないです」

B@L「ぎ、ぎくぅ!?カクレオンの保護色を見破るとは・・・!?」

コガラシ「・・・いらない演出でござんしたね」

B@L「ふっ・・・では、格なる上は!出でよ、ビリリダマ!!」



SE:チュドーン!!!!



アーシア「あ、また例によって“じばく”して逃げたわ!」

バクタ「進歩の無いオトコよのぉ・・・」

コガラシ「ちなみに今までの物語は、全部フィクションでござんすよー」



●まとめ

「トゲチックのおんがえし」

意味:
優しく大事に育てられたトゲチックが、将来トレーナーに幸せを分け与えるという言い伝えのように、献身的に恩義に尽くす姿勢を褒めて言った言葉。
しかしトゲチックであろうと、「やつあたり」などをすることもある。つまり“飼い犬に手を噛まれる”ことにもなりかねないので、育てるときはヘタな技を覚えさせないように、たっぷりと愛情を注いでやることが必要である。
ちなみに、“飼い犬に手を噛まれる”に対応する「オリジナルポケモンことわざ」を現在募集中である。

用例:鎌倉幕府によって成立した封建制度は、ご恩と奉公から成り立っていた。つまりこれはトゲチックのおんがえしの制度化であると言えるだろう。
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ポケモンことわざ 第五回:「ヒードランのもらいび」 【2009/01/05 00:00】
今回は再び趣向を変えて、ポケモンたちの授業形式で「ポケモンことわざ」を紹介したいと思います。

「ヒードランのもらいび」
出典:PQⅡ第一話
ヒードラン

キャラクター紹介:
B@LB@L先生/カクレオン♂
「目指せ、ポケモンマスター!」と今にでも叫びだしそうな、ポケモン育成ヲ○ク。普段はメガネ。
コガラシコガラシ/ヤミカラス♂
語尾が「~ござんす」。ツッコミ担当。
アーシア アーシア/エネコ♀
魔道士バクタの使い魔。結構鋭いことをズバズバ言う。意外とツンデレ。
まんまるまんまる/フワンテ♂
Crimsonさんの持ちキャラ、ゲスト出演。イラストではわからないが、実は眉毛が太い。

SE:キーン、コーン、カーン、コーン。

B@L「はーい、皆さん席に着いて!授業始めますよ!」

アーシア「・・・って、なんで今日からこんなコーナーになったのよ」

コガラシ「・・・きっと、そろそろ爆発ネタが飽きられてきたのに気付いたからでござんしょ?」

B@L「・・・ちょっとー、そこの生徒さん、うるさいよ~(汗。授業はもう始まってますよー!」

まんまる「ぷわわ~・・・うーん、先生。おいら、もう眠くなってきたのだ!」

B@L「・・・う~ん、皆、やる気が無いのかな~(怒?このままじゃ授業始めらんないぞ~!」

コガラシ「さっさと始めておくんなせぇ。今日は、教科書22Pからでござんすよね」

B@L「・・・おぅ、コガラシ君。ありがとう、君のお蔭でようやくストーリーが進められるよ・・・。じゃあ、そこの項目、声に出して読んでもらえるかな?」

コガラシ「はい、“ヒードランのもらいび”ってやつでござんすね」

B@L「そうだねー、今日の授業はヒードランが主人公です。皆、ヒードランってポケモン知ってるかな?」

まんまる「おいら、知らないんだぞー!」

B@L「・・・そ、即答!(汗」

アーシア「はいはい・・・アタシは知ってるわよ。火山の洞穴に住むポケモンで、体が鋼で覆われてるヤモリみたいなポケモンでしょー?」

B@L「おっ、アーシアさん偉いぞ!よく勉強してきたね!」

まんまる「す、凄いのだ!君、見直しちゃったぞ!」

アーシア「・・・ふ、ふん、当然よ!・・・いつも、バクタ様の横で色々図鑑とか読まされてるから・・・(照」

B@L「ふむふむ。じゃあ、アーシアさん。ヒードランが“もらいび”っていう特性を持ってるのは知ってるかな?」

アーシア「“もらいび”ねぇ・・・聞いたことはあるけど・・・」

まんまる「・・・はいっ!おいら知ってるぞ!」

B@L「お、珍しく手が上がったねー。何だい?」

まんまる「“モラ”と“イビ”っていう、オーストラリアの僻地に住むある民族に生まれた、双子の兄弟のことだぞ!」

(一同)・・・。

コガラシ「・・・いきなりツッコミの難しいボケがきたでござんすね・・・」

B@L「・・・う~ん・・・ちょっと違うかな~・・・(汗。イヤ、だいぶ正解からは遠いなぁ;」

コガラシ「・・・“ほのおタイプ”の攻撃を受けると、ダメージを受けずに、逆に自分の技の威力が上がっちゃうってやつでござんすよね」

B@L「・・・流石コガラシ君!ご名答!そうなんだ、ヒードランは炎の攻撃を受けると、逆にそれを吸収して、更に強くなってしまうワケだ」

まんまる「・・・す、凄いのだ!インド人もビックリなのだ!」

コガラシ「・・・まんまる君、どこでそのネタ覚えてきたんでござんすか・・・?」

B@L「・・・まぁ、まぁ(汗。話を続けてみると、“ヒードランのもらいび”っていうのは、ヒードランを倒そうと思って炎攻撃をしかけると逆に強くなってしまった、ということから、事態を収拾しようとしてやったごとが裏目に出て、更に酷くなってしまうような様子を言うことわざとして使われるようになったんだ」

まんまる「なるほどー!そういうことなら先生、おいらも体験したことあるんだぞ!」

B@L「ほう、何だい?言ってごらん?」

まんまる「おいら、この間森の中歩いてたら急にお腹が減っちゃって・・・それで、木になっていた実を採ったのだ。そしたらその木の実、おいらみたいにまん丸でとても綺麗で・・・そしたら嬉しくなって、手に溢れるぐらい沢山摂っちゃったのだ!」

B@L「そしたら・・・持って帰るのが重くて、余計お腹が空いちゃったとか?」

まんまる「ううん、違うのだ・・・持って帰ったら、木の実、ぜ~んぶ無くなっちゃってたのだ!」

アーシア「・・・つまり、全部どっかで落としてきちゃったのね」

B@L「・・・なんと!」

まんまる「・・・お、おいら、あの日のこと思い出すと・・・悔しくて涙が止まらないんだぞ!え~んっ!」

B@L「・・・い、いや、そんなに泣くことは無いぞー、まんまる君(汗。なかなかカワイイエピソードじゃないか」

コガラシ「・・・ところで、B@L先生は何かそんなエピソード無いんでござんすか?」

B@L「・・・うん?そーだなぁ・・・私はある日、山の中を散歩していたんだ。そしたら石に躓いちゃってさ」

アーシア「・・・もう齢ね」

B@L「・・・うるさいなぁ、まだ若いよ先生は(怒!けれども、そんな若い先生でさえ転んじゃうほど沢山の石が転がってたわけだ」

アーシア「・・・負け惜しみね」

B@L「・・・(怒。まぁ、ともかく・・・それで危ないから、先生、掃除してあげようと思ったわけだよ。どうだ、偉いだろ?」

コガラシ「自分で言うのもどうかと思うでござんすが」

B@L「・・・いちいちあげ足とるね、キミたち!!!」

まんまる「ぷわわ~(欠伸)・・・もう、わかったから早く続けてほしいのだ!」

B@L「(ガーーーーン!)・・・そ、そうだね、はは・・・そうするよ」

アーシア「・・・先生役もイロイロ面倒くさいものよね」

B@L「・・・まぁ、それで小一時間程度がんばって掃除して、なんとか綺麗に片付いたんだ。それでヨシ、とか思ったんだけど、いつの間にやら目の前に大きな岩が立ちふさがっていて・・・」

アーシア「・・・何だか、イヤな予感がするわ」

B@L「・・・まぁ、それもじゃまだから、とにかくどけようと思ったわけだよ。そしたらその岩、急にこっちを振り返って・・・


どかーーーーーん!!!!!!!!!!



(一同)・・・。



B@L「・・・とまぁ、ゴローンが“じばく”しちゃって、辺りは元よりも酷い滅茶苦茶な有様、正に“ヒードランのもらいび”ってわけだ!あははははは!」

(一同)「・・・って、結局爆発オチかよ!」



●まとめ

「ヒードランのもらいび」

意味:
ヒードランを倒そうとして炎攻撃をしかけると、“もらいび”という特性によって逆にヒードランを強くしてしまう結果になるように、悪い事態を収拾しようとしてやった行いが裏目に出て、更に酷い事態を引き起こすこと。「火に油を注ぐ」。

用例:えっ、家の裏でボヤがあったから、丁度そこにあった水ぶっかけたって?そんで、そしたら火事が酷くなって収拾つかなくなったって?バーカ!それじゃあヒードランのもらいびだろ!お前、裏の工場の油ぶっかけやがったんだよぉ!!!
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ポケモンことわざ 第四回:「ソーナノのかげふみ」 【2009/01/04 00:00】
「ソーナノのかげふみ」
出典:PQⅠ最終話
ソーナノ
今回は趣向を変えまして、管理人B@Lの昔話形式でことわざの紹介をしていきたいと思います。

それは私が小学生の頃のある日・・・。私は学校帰り、いつものようにキノガッサの経営する小さなサンドイッチ屋に寄り、いらなくなったパンの耳を貰っていました。

「はい、バルちゃん。これが今日の分だよ」

「・・・うう、キノガッサのおばさん、いつもすいません・・・」

「なに言ってるんだい。バルちゃんとこ、先日お父さんがいなくなってから、生活が大変なんだろ?これくらいのお手伝い、ご近所さんなんだからさせてもらわないと・・・」

「・・・そのコトバ、母が聞いたらどんなに喜ぶか・・・」

・・・と、店の奥からじーっとこちらを見つめる怪しい視線が・・・。

「・・・バル兄ちゃんばっか、ズルいなー・・・」

口に指を銜えてこちらを見ていたのは、パン屋の息子でした。

「・・・ほーうら!さっさと帰った、帰った!早くしないと、ウチのレダが折角の食糧持ってっちゃうよー!」

慌てて私を追い出すキノガッサのおばさん。

・・・まぁこんなところまでは、情けないながら、日常茶飯事のことでありました。

しかし、パンの耳を入れた袋を、食いしん坊のパン屋の息子、レダに奪われないように念入りに持ちながら帰路を急いでいるとき、道の端っこから聴き慣れないポケモンの鳴き声を聴きました。

どことなくくぐもったその声に、図体が大きくておっかないポケモンを連想し、危うくパンの耳の袋を取り落としそうになるくらいドキっとした私でしたが、道の端に視線を向けても、そんなポケモンいやしません。その代わりそこにあったのは、薄汚くて幅広の段ボール箱でした。

恐る恐る中を覗いてみると、そこには先程の奇妙な鳴き声を発した、身長60センチぐらいの小柄のポケモンが入っていました。

ソーナノです。

ソーナノは、朗らかな顔をしながら私のことをじーっと見ていました。あまりに楽しそうなのがちょっとムカつきました。初対面のヤツに見つめられるほど、ヘンな顔はしていないぞ、と。

しかし逆に言えば、そんな朗らかにできるのは、もしかしたら、自分が捨てられた身だということを自覚できていないからでしょうか。そう思えば、可哀想だなと思いました。一人ぼっち、こんなところに捨てられているなんて。

・・・まぁ、後から考えれば、元々悲しい表情のできないポケモンだったからなのかもしれませんが・・・。

と、そのとき、彼がどうして私のことをじーっと眺めているのかに気付きました。パンの耳です。そうか、お腹が空いているのか。別に、私の顔がヘンだからとかいうわけではなかったのですね。ああ、よかった。

・・・って、安心している場合じゃありません。困ったことになりました。このパンの耳は私と母の食糧。いくら可哀想とは言え、彼に恵んであげる分はありません。

かと言って、そのまま彼を置き去りにしてしまうことはできませんでした。無邪気な目が(少なくともそのときは、無邪気だと思いました)、私を見ているのです。仕方ありません、私は彼を段ボール箱から出し、家へ連れて帰ることにしました。

家に着くと、母はカンカンでした。

「ソーナノ?そんなカウンターとミラーコートしか覚えないようなポケモン、どうしようってんだい!」

「酷いなぁ、そんなこと無いよ。「あまえる」とか「アンコール」とかだって覚えるよ」

「そういうことを言ってるんじゃないんだよ!こんな青くて不定形のポケモン、かち割ったって、中身は空なんだから、何の栄養にもなるもんかね!」

「ち、違うよ!食糧にしようってんじゃないんだよ!ペットにしたいって思って・・・」

「・・・ペットだぁ?」

さっきまで、日課の焼き芋作りをしていた母は、相変わらず朗らかな表情のソーナノを一瞥し、溜息を吐きます。

一方ソーナノは、出来上がったばっかりの焼き芋に好奇の眼差しを向けていました。・・・その焼き芋が、近所に住んでいるホームレスの衣類や、その辺に転がっているトランセルやコクーンを燃料にして作ったものだということも知らずに・・・。

「いいかい。ただでさえウチは食糧が不足してるんだ。ペットなんか飼えるわけないじゃないか・・・それどころか、この間口減らしのために父さんを山に捨ててきたばっかりだし」

突然、母の口から衝撃の事実が漏れました。

「・・・おや、知らなかったのかい?父さんがいなくなったから生活が苦しくなったんじゃなくて、生活が苦しくなったから父さんを山へ捨てたんだよ」

・・・知りませんでした。恐らく父は、今も山の中で旧ポケモン石器時代のような暮らしをしているか、山の神カビゴンに飲み込まれてしまったかどちらかでしょう・・・。

「・・・それは兎も角として、何とかならないの?このソーナノ・・・」

「聞き分けの無い子だねぇ!あんたも山に捨てるよ!」

・・・それは余計に困る話です。渋々、私はソーナノを元の段ボールの中へ捨ててくることにしました。

「ごめんよ、ソーナノ・・・僕にはどうしようもできないんだ」

「ソーナノ・・・」

ソーナノの鳴き声は、まるで納得してくれているかのようです。けれども全然そんなわけはなくて、ただそんな鳴き方しかできないからそう鳴いたのだということを、私も知っていました。

ソーナノがかわいい目で、私を見ています。ああ、だめだ。そんなことをされると、私はソーナノのもとから離れられなくなる。・・・まるで、「かげふみ」をされているようだと感じました。ソーナノに「かげふみ」をされると、その場から立ち去れなくなるのです。

・・・というより、まさに私は「かげふみ」をされていました。

「ソ、ソーナノ!?やめてくれっ、僕の影からその足をどけてくれ!」


しかしソーナノは頑として私の影からどこうとはしません。

「・・・ま、まさかお前・・・僕をこのままこの場に縛り付けて、その挙句お前の“みちづれ”にする気だな!?」

「ソーナノ!ソーナノ!」

・・・今度のこの鳴き声は、肯定の意味を含んでいると大いに確信しました。

と、そのとき近くで母の声が。

「・・・全く、バカ息子め。帰りが遅いと思ったら、まーだ離れきれずにいたのかい」

「・・・と言うより、離れたくても離してもらえないんですけど・・・」

「しょーがない子だね。わかったよ、母さんも鬼じゃない。許してあげるよ、ソーナノ飼うの」

・・・え。

意外な合意でした。

それから、私たちはソーナノを連れ、家に帰りました。

めでたし、めでたし。

・・・と、言いたいトコロでありますが。

それからのソーナノとの共同生活が幸せだったかと言うと、そんなワケはなく・・・。

「ソーナノ!あんた、早くあたいの影から離れな!食糧の芋を採りに行けないじゃないか!」

「・・・ああっ、おばさんのパンの耳がぁ~っ!ソーナノ!早く僕をパン屋に行かしてくれぇ~っ!」

そうやって、いつまでも「かげふみ」をされ続け、家から出ることさえままならなくなる日々・・・。

数日後、母の堪忍袋の尾が切れました。

「もう我慢ならん!コラ、ソーナノ!貴様、あたいを怒らせたらどうなるか、思い知らせてくれようか!?」

身の危険を感じたのは、寧ろ私の方でした。

「だ、だめだよ母さん!まさか、アレを使う気じゃ・・・」

「問答無用!食らえ、必殺“我が家のマルマイン”!」

とき既に遅し。ソーナノの頭上で、我が家の最終兵器として母のエプロンの中に(物理的には説明できない方法で)隠されていたマルマインが、そのとき、ソーナノの頭上でまばゆい輝きを放ち、爆発しました。

・・・しかし、ソーナノはそれをカウンターで跳ね返した!

ちゅどーーーーーん!!!!!!!!!!!!!!

・・・そして。

爆音と共に、我がカクレオン家は文字通り崩壊。一瞬にして親も家も失った私は現在、彷徨えるしがない無名の小説家として細々と生きる道を選ぶに至ったのであります。

めでたし、めでたし・・・。


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B@L「・・・ちょっと、そこの面長のエテボースくん?キミは一体何の物語を書いているんですか?」

エテボース「・・・アッ、これですか?これは、カクレオンのB@Lさんの知られざる過去を暴き出すと共に、これまでのように爆発に巻き込まれやすい体質になった経緯を説明しようと思ってですね・・・」

B@L「・・・随分とデタラメな上にフザけた話を書いてくれたものですよねぇ・・・?」

エテボース「ははは、いいじゃないですか、たまにはこんな回があったって・・・」



SE:ピンポ-ン(家のベル音)



スピアー「失礼します。こちら、スピアー急便という者です。エテボースさん宛に、小包が届きました。森のスピアーとバタフリーの方々からです」

エテボース「・・・え?誰からですって?何のご用件で?」

B@L「・・・わからないんですか?キミがさっきのデタラメな文章の中で、トランセルやコクーンを焼き芋の燃料なんかにしたから、抗議のための不幸の贈り物が届いたんですよ!きっと、カミソリとか腐敗した木の実とかが入ってるんでしょう・・・」

スピアー「いや、違う!中身は・・・クヌギダマ1年分だ!」

エテボース&B@L「・・・え」



SE:チュドーーーーーーーーン。


エテボース「(爆風で飛ばされながら)・・・アイヤーッ、今回の物語は全てフィクションですよ~~~~~~」
B@L「(同じく爆風の巻き添えになりながら)・・・って、何でまた私まで飛ばされなきゃならんのですか~~~~~~~・・・・・・・・・(キラーン☆)」

・・・お後が宜しいようで。


●まとめ

「ソーナノのかげふみ」

意味:
かわいい、かわいいソーナノに影を踏まれてその場から立ち去れなくなるように、愛しい相手との別れを惜しむなど、あとに心が残る様子を喩えていったことわざ。「後ろ髪を引かれる思い」と同意に使われる。
また、似たことわざに「ソーナンスのかげふみ」ということわざがあるが、この意味は逆に、嫌いな相手に縛られ、離れられなくなる状態を表すらしい。

用例1:俺、彼女と別れることにしたんだ。正直、ソーナノのかげふみにあった気分だったけど、しょうがないよな・・・だって、相手チンパンジーだったんだもん。ずっと人間だと思って騙されてたんだ・・・道理で、毛深いと思ったよ。

用例2:我が家康が、秀吉の妹を娶れと申すか!それでソーナンスのかげふみとするつもりか、あのサルめが・・・。
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ポケモンことわざ 第三回:「ゴンベの懺悔」 【2009/01/03 00:00】
「ゴンベの懺悔」
出典:PQⅠ第十一話
ゴンベ
B@L「ど、どうも・・・こんにちは。・・・こ、今回は、Pokemon QuestⅠの舞台となった森にやってきました・・・ば、ば、B@Lです・・・はぁ、はぁ・・・」

ファルコ「どうした貴様・・・登場から随分やつれておるようだが・・・」

B@L「今回のアシスタントさん・・・いや、はっきり言ってこの取材、私には荷が重過ぎるんですけど・・・流石に二度も爆発に巻き込まれて二度もお星様になった日には・・・」

ファルコ「しかし、アニメに登場するロケット団とかいう輩は、爆発してお星様になるのがもはや定番となってるくらいだぞ。やつらを見習わぬか!」

B@L「ヒーッ!なんで私がロケット団の役やらなきゃいけないんですか!そういうコーナーですかこれは!?ええ!?」

ファルコ「・・・ムムム、我輩に言い寄られてもどうにもできんが・・・しかし、カクレオンよ。安心しろ。今回はどうも爆発ネタではないようだぞ」

B@L「・・・あ、そうでしたっけね!そうだ、ゴンベを取材するんだった、テヘ☆」

ファルコ「・・・急に態度を一変させおったな・・・。それにしても、『テヘ☆』って何だ?キモチ悪いぞ・・・」

B@L「ふっふーん♪じゃあ早速取材といきましょうかー・・・おーっと!早くもゴンベ発見!」

ファルコ「・・・随分早いな・・・って、待て!どうしてやつがあんなところにいる!?」

B@L「・・・ん、あんなところって?」

ファルコ「我輩の大切なオボンの木の目の前だ!早く、やつをどけてくれ!」

B@L「えー・・・あのオボンの木、森の皆のものになったんじゃなかったんですか?ファルコさん、もしやまた暴君に逆戻りしちゃったわけじゃ・・・」

ファルコ「・・・たわけ!確かに我輩は、あの木を森の皆のものと改めた・・・しかし、あれにゴンベが手を出せばどうなる!?たちどころに木の実は全てやつの腹の中だ!」

B@L「おおー、それは大変ですな・・・。しかし、今回の目的は、食べすぎたゴンベが本当に懺悔するのか否かを見るのが目的・・・皆の大切なオボンの木から全ての実を奪い去ったゴンベは、森の全てのポケモンからの一斉攻撃を受けそうになり、流石に懺悔する・・・というシナリオが見れるのでは?」

ファルコ「・・・ふざけるな、我輩はそんなシナリオ認めぬぞ!いいから早くやつを止めぬか!!」



SE:ガスッ、ガスッ・・・!(ファルコが嘴でB@Lをつつく音)



B@L「いてっ、いてててて~っ!・・・わ、わかりましたよ、止めればいいんでしょう?止めれば・・・」

(ゴンベに近付くB@L)

B@L「・・・ゴンベさん、オボンの実を食べちゃだめですよ~。それは、森の皆さんの大切なものですからね~・・・」

ゴンベ「ムシャムシャ!バクバクッ!ムシャムシャ!ガリガリ!」

B@L「・・・って、もう既に食ってるし!ダメですよ、早く止めてください!さもないと・・・」

(ゴンベの肩に手を伸ばそうとするB@L・・・)



SE:ガブッ!



B@L「ぎやぁ~~~~っ!!!!!!!私の手まで食べないで~っ!!!!!!!」

ファルコ「・・・こら!何をやっとるんだ愚か者めが!・・・こらゴンベ、さっさと食うのを止めんか・・・」



SE:がぶうっ!



ファルコ「ぎゃあ~~~~~っ!!!!!!!今度は我輩の立派なトサカに齧り付きおった~っ!!!!!!!!」

謎の声A「大変だ!王様がゴンベに食べられようとしている!」

謎の声B「今だ、今こそ我らの力で王様をお助けするときだ!」

B@L「・・・ん、この声は一体・・・」

B@L「・・・クヌギダマの進化形態、フォレトスーーーーーー!!!!!!!!!!!!」

フォレトス×100「ゴンベめ!我らの爆風を食らえ!!!」

B@L「ぎゃあぁぁああああああああああぁあ!!!!!!」

ファルコ「ば、ばかもの!やめろおおおおおぉおおおおおおおおぉおぉおおお!!!!!!!」



SE:チュドーン!!!!!!!!!!!!×100




(B@L、毎度のごとく空を舞いつつ・・・)

B@L「ああ、やっぱり今回もこうなるんですね・・・」

ゴンベ「がぶがぶがぶ・・・」

ファルコ「・・・こいつ、まだ木の実を食べておるぞ・・・」

B@L「・・・はい、じゃあもう、ゴンベは懺悔なんてしないって結論で・・・」

二度あることは三度ある・・・「二度星になったB@Lは三度目も星になる」ってことで、今回も取材終了☆


●まとめ

「ゴンベの懺悔」

意味:
欲深く次から次に食べ物を口に入れるゴンベのように、欲深く行なってしまった自分の行為を振り返り、戒めること。
しかしゴンベというポケモンそのものは、自分を戒めることができるほど立派な精神は持ち合わせていない。なので、「普通、懺悔などする筈が無いゴンベが懺悔するほど、珍しい」ということの例えとして使われる場合もしばしば。

用例1:先輩のお土産のお菓子を一人で食べつくしてしまったのは僕です・・・ゴンベの懺悔をせねばなりません。

用例2:7月なのに雪降ったって!?ゴンベの懺悔ってやつだなぁ・・・。
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ポケモンことわざ:第二回「戦わぬマルマインも爆発す」 【2009/01/02 00:00】
「戦わぬマルマインも爆発す」
出典:不明
マルマイン
キャラクター紹介:
B@L(ばる)B@L(ばる)/カクレオン♂
卒論が終わったせいか、最近めっきりマイペースな当ブログ管理人。しかし、実際には会社入社前の勉強があったり、引越し先決めなきゃいけなかったりと、やらなきゃいけないことは山積みだったりする・・・。
早く気付け!お前はマイペースなんじゃない、単にヘタレなだけだ!(爆)
ニャロニャロ/ニャース♂
ポケモン探検隊チーム「トムジェリ」のリーダー。今回は、彼がノーマルランク時代の物語としてお送りしてまいります。関西弁なのは仕様。
威音(いおん)威音(いおん)/ピチュー♂
ニャロのパートナー。「トムジェリ」のノーマルランク時代は、まだ彼もかわいい(×2)ピチューだったそうです。まさか、彼が進化してから、あんなことになろうとは・・・(⇒ことわざ第十一回参照)。
ちなみに一人称が「私」なのは、別にオカマってわけではないです。社会人になったら、男性の皆さんも自分のこと「私」って呼ばなきゃいけないんですよ?(←って、コイツは社会人なのかよ;)
グレみグレみ/グレッグル♀
嘗てアベンシさんから、オフの際の通信交換によっていただいたポケモン、ゲスト出演。ノーマルランクのひよっこ探検隊「トムジェリ」の助っ人役として活躍していただきます。
しんちょうな性格で、がまんづよい体質。好物は、にがいものだそうです。
ちなみに名前の由来は、アニメポケットモンスターDP第82話、「ノモセ大湿原のグレッグル祭り!?」で登場した、ジョーイさんのグレッグルから。
マルマインマルマイン
今回の邪魔ポケモン。ヘタレのB@Lに渇入れるためにも、今回大いに爆発していただきましょう(笑)。

B@L「さて、今回我々は、古き時代より眠る秘宝を探すべく、ここ“隠された遺跡”へとやってきたワケですが・・・」

ニャロ「・・・って、おい、出だしから明らかにおかしいやろ」

B@L「ん?どうしたんですか、探検隊の皆さん」

ニャロ「ちょ・・・“隠れた遺跡”ゆーたら、ウルトラランク並みのレベルの探検隊が挑戦するダンジョンやんけ!!そないなトコロに、ど~して俺ら、ノーマルランクの初心者探検隊が呼ばれとるんや!?」

B@L「う~ん、まぁ、それは、経費削減とゆーことで・・・」

ニャロ「ちょwwおまwwww
そんな削減の仕方あるかぁっ!?防寒具買えんかったから言うて、お前は全裸で雪山登んのかぁ!!??」

B@L「なにをっ、失敬な!全裸だったらヘンタイでしょう。防寒具無くったって、シャツくらい着ますよ、私は・・・」

ニャロ「wwwwwwww
そーゆー問題ちゃうやろ、なぁああぁああぁああぁあああぁああ!!!!」

いおん「まぁ、まぁ、落ち着けよ、ニャロ。あんまり草ばっか生やしてると、ニコ厨と思われるだろうが」

ニャロ「だぁっ!!そんな突っ込みしとる場合ちゃうやろ!!俺らこれから、狼の群れに飛び込む羊にされようかしとるんやでぇっ!!!!」

B@L「まぁまぁ・・・ご心配はなさらずに。ちゃんと我々の安全が保証されるよう、心強い助っ人も呼んでおりますので」

ニャロ「ん、誰やねん?」

B@L「では、紹介しましょう!マスターランクの玄人探検隊の一人、グレッグルのグレみさんです!どうぞ!」

グレみ「・・・」

いおん「おぉ・・・何と言う威厳に満ち溢れていらっしゃる方だ!!」

グレみ「・・・」

ニャロ「・・・そうかぁ?単に、ヤンキー座りしとるだけに見えるんやけど・・・」

グレみ「・・・ケッ」

ニャロ「あっ、今俺のこと馬鹿にした目で見おった!ハラタツ!!」

いおん「まぁ、馬鹿にされてもしょうがないだろうな。所詮、私たちはノーマルランクなんだし・・・」

ニャロ「・・・っと、今ちょっと思ったんやけど」

B@L「はいはい、なんでございましょう?」

ニャロ「この、マスターランクのベテランさん呼ぶんにも、経費かかっとるんやろな?」

B@L「はいはい、勿論。流石にマスターランクとなると、お一人しか拝借できず、大変でございました・・・」

ニャロ「せやったら、わざわざマスターひとりと、ノーマルふたりいうデコボコな組み合わせにせんと、中間のウルトラランク三人とか、そういう組み合わせでも経費変わらんかったんちゃうん?」

B@L「・・・・・・(沈黙)」

ニャロ「・・・こいつwwwwひょっとしてアタマ弱いんとちゃうんwwwwwwwww
アレかっ、お前はっ!?高級住宅で暮らしながら、毎日にぼしと牛乳だけで食費削っとるような輩か!!??えぇ!!??」



SE:ブンブンブンブン!!(B@Lの首根っこを掴みながら前後に揺さぶる)



B@L「ぐふっ・・・ちょ・・・ニャロさん、例えがイマイチ・・・にぼしと牛乳は、ダイエットじゃ・・・
せめて、見た目だけ立派で、耐久は全然オンボロな豪華客船タイタニック号を作るようなものだと・・・それぐらいのことは言って欲し・・・ぐぇ」

いおん「・・・って、ちゃんといい例え考えられるぐらいのアタマあんなら、もっとソレを実生活で生かせよ・・・」

グレみ「・・・ケッ」

いおん「あ、今の明らかに、B@Lのこと馬鹿にしたんだな・・・」

ニャロ「・・・あぁ、もうっ、しゃあないわ!!もう呼ばれたった以上、今更アレやコレやゆーても何も始まらへん!さっさと探検へ出発するで!!!」

B@L「は、はひ・・・・・・(揺さぶられすぎてボロボロ)」

いおん「あ、いきなりフッ切れた。流石ニャロ、私の見込んだ男だけのことはある」

グレみ「・・・ケッ」

ニャロ「でっ、早速大広間や!右と左に通路あんなー?お宝、どっちやー?」

いおん「テンポ良いなー。って、いきなり1フロア目で宝出てくるわけはないが」

グレみ「・・・・・・(おもむろに指を上げ、右の通路を指す)」

いおん「おっ、先輩が何かを発見したようだぞ」

ニャロ「なんや、なんや??早速お宝の気配か!!??」

いおん「・・・いや、違う。何やら、怪しい気配だ!!敵か!?」



SE:ゴロ、ゴロ、ゴロ・・・・



B@L「かは・・・(ようやく再起)・・・あ、何か丸いものが転がってきますね・・・赤と白の・・・」

ニャロ「ビリリダマか?」

いおん「いや・・・もっと大きいぞ!直径1メートル以上はある!間違いない、マルマインだっ!!」

ニャロ「ひゃーっ!!何で1フロア目からそないな強敵が出てくるんや!!??」

B@L「うーん、今回の“ことわざ”のネタだからでしょうね・・・」

ニャロ「って、何わけのわからんこと言うてんねん!!さっさと左の通路に逃げるで!!」

グレみ「・・・・・・」

いおん「いや、待て、先輩に何か考えがあるようだぞ・・・」

ニャロ「なんや、いきなり懐探り出して・・・って、それは!?」



SE:ジャララーーーーーン!!(「この紋所が目に入らぬか」的な)



いおん「“こはくのなみだ”!?」

B@L「装備すると、敵のポケモンが仲間になる確率がかなり上がるという、伝説のアイテムの一つですね!!・・・まぁ、この場合は、戦わなくても味方にできる、的に設定を変えて出してるんでしょうが、そんなものを持っていたとは、流石マスターランク!驚きです!!」

ニャロ「おぉ・・・解説乙・・・。
って、成る程!そうすれば無駄な危険も回避できるって寸法やな!!」

グレみ「・・・ケッ(「戦わずして、勝利を収める・・・それこそが、天下への近道!!」)」

いおん「・・・おぉ、何か今一言しか言わなかったのに、その中に物凄い格言が込められていたような気がするぞ!!」

ニャロ「おぉ!!俺もなんかそんな気がするで!!」

B@L「・・・って、思いっきりテキストでは書いてあるんですけどね・・・」

マルマイン「ビ、ビビビ・・・」

ニャロ「見てみぃ!早速敵の動きが止まったで!!」

いおん「凄いぞ、本当に効いているのか・・・!?」

グレみ「・・・・・・!」



SE:ダッ!(いきなり左の通路へ駆け出すグレみ)



B@L「え」

ニャロ「あれ、先輩、逃げ・・・」

いおん「・・・ちょ、前っ!前見ろ!!マルマインッが光ってっ・・・!!!」



SE:ドカーーーーーーーン!!!!
(マルマインのだいばくはつ!)



ニャロ「ぎゃーーーーーっ!!」

いおん「ぎょええぇええぇえええぇえ!!!」

B@L「ウボアーーーーーーーーッ!!!!」



SE:ブス・・・ブス、ブス・・・(爆発後の煙が漂う)



ニャロ「あ・・・あかん・・・も、もうダメ・・・」

グレみ「・・・・・・ケッ(「ふぅ、危ういトコロだったワ♡」)」

B@L「う、うぅぅ・・・ひ、ひとりだけ逃げるなんて、ズルいです・・・ぐぇ」

グレみ「・・・ケッ(「“戦わぬマルマインも爆発す”よ。用心しておいて正解だったわ」)」

ニャロ「あの・・・いい加減、一言だけで喋んの、やめてくだはる・・・?」

いおん「ぬ、ぬぅぅうっ・・・ん?・・・お、おい、ちょっと見てみろ・・・さっきの爆発で、壁が崩れて・・・」



SE:ババババーン!!!(「おめでとう!」的な)



ニャロ「ひゃっ、ひゃあぁあぁ!お宝や!!壁の向こうに、お宝の山や!!!」

いおん「こ、これがこの遺跡の、隠された秘宝!!」

B@L「・・・って、相変わらず展開早すぎな気もしますが・・・」

グレみ「・・・・・・」



SE:ガラ、ガラ、ガラ。(瓦礫を踏みしめ、ひとりだけ宝物庫へ進むグレみ)



いおん「あぁっ・・・ちょっ・・・先輩、手柄もひとりだけ・・・!おい、ニャロ、お前も加勢しろ!!」

ニャロ「そ、そないなこと言うたかて・・・く、苦しくて動け・・・」

B@L「って、そうこうしているうちに、グレみさんが・・・!」

グレみ「・・・ケッ(「お宝は、ワタシが全部貰って行くワ♡アディオース♡♡」)」

ニャロ「・・・あぁっ!?ちょっ!?どーゆーことや!!??山分けなんとちゃうん!!??」

B@L「あぁ、えぇと・・・その・・・」

いおん「むっ、B@L・・・貴様、何か事情があるようだが・・・」

B@L「いえ、ね・・・実はその・・・経費、正直、足りてすらいなくて・・・ってか、寧ろハナからゼロで」

ニャロ「な、何ぃ!?ってことは、アレか?おま、無料で俺ら雇ってたんかぁっ!!??」

B@L「いや、まぁ、その・・・お宝が手に入れば、何とか支払えるかなぁ、と・・・」

いおん「じゃあ、あれ全部持ってかれたら、私たちの稼ぎはナシってことか?」

B@L「・・・はい」

ニャロ&いおん「ふざけんなぁああぁああぁあああ!!!」



SE:ぼごーーーーーーんっ!!!!
(ニャロといおんのダブル攻撃)



B@L「うううぅうぅうぼぉぉぉおぉおおおおぉぉぉあぁぁあぁぁぁぁああぁああ・・・」



・・・そしてB@Lは、遺跡の天井を突き破り、再び飛んでいって空の星となったのだった・・・。

(完)


●まとめ

「戦わぬマルマインも爆発す」

意味:
戦わなければ爆発することもないだろうと思って放っておいたマルマインも爆発してしまうように、自分には関係無い、関わりあわなければよい、と思っている物事も、ときとして自分に害を及ぼす可能性があるということの例え。

用例:
「俺、あいつに関わらないようにしようと思ってた・・・でも、ヒトコト言ってやった方が良かったんだよな。“戦わぬマルマインも爆発す”ってヤツだったよ」

「一体、誰に何されたんだ?」

「いや、隣に住んでるやつがさ・・・ベランダに生ごみ溜め込んでやがって。お陰で俺の部屋にも異臭はするわ、ハエはたかるわ・・・もう、一年以上そうだわ」

「・・・って、それはもっと早めに苦情出すべきだったろ!!」
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ポケモンことわざ 第一回:「オコリザルは得をせざる」 【2009/01/01 00:00】
「オコリザルは得をせざる」
出典:PQⅠ第五話
オコリザル
B@L「はい、当ブログ管理人のB@Lとゆーカクレオンでございます。この間、あるエテボースが「オコリザルは得をせざる」なんてことわざを使っていましたが、果たして本当にオコリザルは得をしないポケモンなのでしょうか!?今回それを調査してみるために、ココ、ポケモンカード第二弾(1996年発売・・・古)の舞台にもなった、“ポケモンジャングル”に来ております!」

オコリザル「キキーッ!」

B@L「おっ、早速オコリザルを発見しました!なにやら木を見上げてますが・・・おーっと、おいしそうな木の実が実ってますねーっ!」

オコリザル「キキーッ!あんな高いところにあるやつが取れるかーっ!」

B@L「おーっ、さすがオコリザル。怒りを露にして叫んでますねー。でも、オコリザルって木登りできないんでしょうか?」

ヤミカラス「いやぁ、できる筈なんでござんすけどね・・・気が短いんで恐らく、できることを忘れてるんでござんしょ」

B@L「あ、どうも!解説のヤミカラスさん、ありがとうございます!成る程、だから「オコリザルは得をせざる」なんですねー・・・」

オコリザル「キキーッ!こんな木、倒してやる!」

B@L「・・・あっ、急にオコリザル、木に向かってパンチを繰り出し始めました!成る程、強硬手段に出ましたか・・・」

ヤミカラス「・・・マズイ!確かあの木は、クヌギダマの住みかだった筈・・・逃げるでござんすよっ!」

SE:バサ、バサ・・・(ヤミカラスが飛び去る音)。

B@L「あ、ちょっと、ヤミカラスさん?」

クヌギダマ×100「クヌーッ!!!」

オコリザル「キキッ!?」

B@L「お、おぉっと!!!オコリザルのパンチの衝撃で、おびただしい数のクヌギダマが振ってきました!!・・・しかも、なにやら怒ってる様子・・・って、もしかして、「じばく」する気じゃ!?」



SE:チュドーン!!!



オコリザル「キキーッ!!!」

B@L「み、皆さん!今ワタクシは、空を飛んでおります・・・!クヌギダマの爆風で、オコリザル共々吹き飛ばされています!!「オコリザル得をせざる」って、オコリザルが損するってだけの意味じゃなくて、その傍にいた連中もとばっちりを食らうって意味だったんですね・・・。そ、それでは今回の調査を終わります!地球の皆さん、サヨーナラー・・・・!!!!!」



SE:キラーン☆



・・・そして彼らは、空のお星様となりましたとさ。めでたし、めでたし・・・。



●まとめ

「オコリザルは得をせざる」

意味:
いつも怒ってばかりのオコリザルが、馬鹿なことばかりやって失敗するように、短気になっていると何事も巧くいかない、ということの例え。同時に、短気なやつの傍にいると、自分もとばっちりを受けてしまう、という意味もある。

用例:
「アン○アルトーナメントやりてぇんだよ!さっさと始まれ、このクソゲー!!!!くぁwせdrftgyふじこp;@!!!!!!!!」

「あぁ・・・あのコ、またキーボード壊してるよ・・・」

「まさに、“オコリザルは得をせざる”ってやつだよね」
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