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ポケモンことわざ第十回:「コドラの巣を抜けガバイトの巣に入る」 【2009/01/10 00:00】
「コドラの巣を抜けガバイトの巣に入る」
出典:PQⅡ第十話
コドラガバイト

キャラクター紹介:
アーシアアーシア/エネコ♀
本編に出れない代わりに、見事「ポケモンことわざ」のレギュラー入りを果たした(!?)、ツンデレキャラ。しかしいい加減、本編にも出てきたいらしい・・・。
コガラシコガラシ/ヤミカラス♂
一応、PQの主役キャラ。最近めっきりショタキャラが定着してきたような気がするのだが、どうだろうか・・・。語尾は「~ござんす」。
ペッチャラペッチャラ/ペラップ♀
こいつもなんだかんだでレギュラー入りしそうな予感・・・。得意技は、声マネ。
B@LB@L/カクレオン♂
当ブログ管理人。最近、自分には根性が足りないのだということがわかってきた。そんな彼は今回、根性を付けるためにある挑戦に挑むのだが、それが愛すべき持ちキャラたちを不幸のどんぞこへ陥れようとは・・・。
なんちゃって、もちろん確信犯(爆)。
フローゼルリリィ/フローゼル♀
楽助さんの持ちキャラ、ゲスト出演。「おくびょう」で、パーティメンバーに頼りがちな妹的存在。しかし、キレると怖いとのウワサ・・・。


B@L「さー!皆、楽しいピクニックだぞ!どうした、さっきから私以上にヘタレな顔して!!もっと楽しまないか!!」

アーシア「・・・ちょ、ちょっと待ちなさいよ・・・!・・・ゼェ、ゼェ・・・私らをこんな辺鄙な場所に、無理矢理連れてきといて!」

コガラシ「・・・いったい、何の登山訓練なんでござんすか・・・楽しいどころか、皆バテバテでござんすよ・・・」

リリィ「・・・わ、わたし・・・もう一歩も歩けない・・・」

ペッチャラ「・・・ちょっとーっ!折角のゲストキャラにまで、アンタ、なんて扱いしちゃってるわけー!?失礼にも程があるわよ!!」

B@L「・・・ははは、まぁまぁ、そう怒らないで・・・」

アーシア「・・・怒らないわけないでしょーっ!!ってか、それよりも、こんなトコロに来た意図がわからないわ・・・ちゃんと説明しなさいよ!」

B@L「・・・うーん、それもそうだな・・・じゃあ、説明しよう。・・・皆も知ってる通り、私は元来、ヘタレな性質だ。それを自分でもわかってはいながら、今まで私は、それすら自分の持ち味として、すっかり甘んじてきた感がある・・・どうだ、わかるか!?」

ペッチャラ「・・・あー、いるいる、そんなやつ・・・わたし、ドジっこなんですよ~とか言いながら、自分ではそれを萌え要素だとかカンチガイしてるやつ・・・」

アーシア「キモイとか暗いとか言われながら、それに甘んじて自分を変えようという努力をしないやつとかねー。まじでヲ●クヲ●クしいったら・・・」

B@L「・・・ちょ、ちょっとー・・・それ以上言ったら君ら、批判の声浴びるぞー・・・(汗」

コガラシ「・・・でもB@Lさん、そんなヘタレな自分から脱却してみたいって、今回考えたわけでござんすね・・・」

B@L「・・・あぁ、そうだよ。人間は常に進歩しなくちゃあならない・・・ずっとヘタレのままでは、きっと将来ロクなオトナになれないのだと自覚したのだよ!」

リリィ「(・・・ってか、もう既にロクなオトナになってないし・・・それ以前に、カクレオンよね?人間じゃない・・・)」

B@L「・・・うぅん?リリィちゃん、なんか言った~?」

リリィ「はっ!・・・いえ、別に何も・・・」

アーシア「・・・うん、今さりげなーく心の声が聞こえたけど、多分気のせいよねー・・・」

ペッチャラ「・・・気にしない、気にしないワー」

コガラシ「・・・でもB@Lさん、根性付けるためなら、なにもわざわざ、あっしら誘う必要なかったんじゃあござんせんか?自分ひとりで来られたらよかったんじゃ・・・」

B@L「・・・はぁあっ!?キミ!!なんてことを言うのかね!!・・・もし私一人でこんな山登って、狂暴な野生のポケモンにでも出くわしたりしたらどうするッ!!!!」


一同「(・・・こいつ、まじで一生ヘタレのままだわ・・・)」


B@L「・・・よーし、丁度日も暮れてきたことだな。さぁ、ねどこでも探そうか!」

アーシア「・・・ちょっ・・・まさか野宿するわけ!?単純なピクニックじゃなかったの!?」

コガラシ「・・・アーシアさん、今の流れからわかるでござんしょ・・・もはやピクニックなんて生易しい企画じゃないでござんすよ、今回・・・」

B@L「・・・おぉっ!おそこに丁度いい洞穴があるっ!うん、もし雨が降ってきても大丈夫だしな、今晩はあそこで寝よう」

リリィ「・・・ひえっ!洞穴!?・・・わたし、暗いのこわいです・・・」

B@L「はっはっは!大丈夫だよ!私が付いているじゃないか!」

ペッチャラ「・・・って、頼り甲斐ゼロだし・・・」

コガラシ「まぁまぁ、流れ的にこのまま入ることになりそうでござんすから、さっさと入りましょう」

アーシア「・・・うっ、なんだかコガラシ、今回淡々としてるわね・・・」

コガラシ「・・・まぁ、進行役でござんすからね。何か、問題でも?」

ペッチャラ「・・・うわー、この子って、こんなキャラだったっけ・・・」

アーシア「・・・まぁまぁ、所詮オマケ企画なんて、本編とは大分違う設定でキャラ作りなされるものよ・・・」

B@L「おーい、さっきから何をブツブツ言ってるんだ?早く皆も来ないかー!」

コガラシ「・・・ですって。いくでござんすよ、皆さん」

ペッチャラ「・・・わ、わかったわよ、ちゃんと行くから・・・」

B@L「・・・ぎゃあ嗚呼嗚呼ああああああああああああああああっっっっっ!!!!!」

アーシア「・・・って、いきなりかよ!!!」

リリィ「きゃーっ!タイヘンですっ!洞窟の中からコドラの群れが!!!!」


コドラ(大勢)「がうがうがうがうがうがうがうがうがうがうがうがうがうがうがうがうがうがう!!!」


B@L「ぎゃあああっ!助けてーーー!!!」

ペッチャラ「あちゃー・・・コドラの巣だったってワケね・・・」

アーシア「・・・ちょっと、そんなこと言ってる場合じゃないわよ!こっちにも来てるわっ!」

コガラシ「・・・リリィさん!あなたの出番でござんす!確かコドラは、水が弱点だったハズ・・・」

リリィ「・・・アオタくうううううううううううんっ!!!!!!!!」

ペッチャラ「・・・誰よ、アオタって・・・」

アーシア「・・・多分、元いたパーティのメンバーの名前だわね・・・完全に逃避モードじゃないの」

コガラシ「・・・しょうがない、ここはあっしが!」


SE:ジャキィイイィイィイィイン!!(「つじぎり」!!)


コドラ「がうっ!!がうがうがうっ!!」

ペッチャラ「・・・駄目よ、傷一つ付いてないわ!」

アーシア「“こうかいまひとつ”ね・・・しょうがないわ、逃げるが勝ちよ!」

ペッチャラ「ちょっ・・・逃げるったって・・・!?」

B@L「・・・あああっ、あの洞穴だっ!!!!あの洞穴に逃げ込むんだっ!!!」

ペッチャラ「・・・また洞穴!?」

コガラシ「・・・行くしかないでござんす!いくらアイツらでも、他所の洞穴まで入ってきたりはしないはずでござんすから!!!」

ペッチャラ「・・・?????・・・な、何だかよくわからないけど、流れ的にそうなのかしら・・・」

アーシア「行くわよっ!」

コドラの群れ「がうがうがうがうがう・・・が、う・・・・・・・・」

アーシア「・・・やったぁ!アイツら、逃げていくわよ!」

B@L「・・・はははっ!どーだ!私に恐れをなしたか!!」

ペッチャラ「・・・あんた・・・絶対言うと思ったけど・・・」


SE:ギラリンっ!!


B@L「・・・ん?背後に何か視線を感じるけど・・・」



ガバイト「ぎゃぁああぁああぁあああああおおおおうっ!!!!」



B@L&リリィ「くぁw背drftgyふじこlp;・@:!!!!!!!!!!!」

コガラシ「・・・成る程、ここはガバイトの巣でござんしたか!それであのコドラたち、逃げていったんでござんすね・・・“コドラの巣を抜けガバイトの巣に入る”とは、正にこのこと!!」

ペッチャラ「・・・って、あんた、最初っから知っててアタチたちを誘導したんでしょうが!!!」

コガラシ「・・・いえ、あっしはただ台本に従ったとおりで・・・」

ペッチャラ「台本って何よ!?」

アーシア「・・・それより、タイヘンよ!ガバイトに、B@Lが捕まったわ!!」

ペッチャラ「なんですって!?」

ガバイト「ぐはははははっ!ちょうど腹が減ってたところに、コイツはいいエモノだぜ!!おいしく食ってやるからな!!」

B@L「ひぃええええええっ!!!お助けええええっ!!!」

ペッチャラ「・・・何よ、このB級映画にも劣るようなくだらない展開は!?」

リリィ「あわわわ・・・早くなんとかしてあげないと!!」

アーシア「なんとかって言っても・・・相手はあの厨ポケの進化前の姿よっ!?私たちが敵う相手じゃ・・・」

ガバイト「ぐはははははっ!!!よくわかってんじゃねえか!そこのヘタレネコが!!!てめぇら、全員ヘタレばっかのくせに、俺様と戦おうなんて1000光年早いわ!!ぐはははははっ!!」

ペッチャラ「・・・あー、またどっかで聞いたようなくだらんこと言ってるし・・・」

コガラシ「・・・くっ、しかしお手上げでござんすね・・・こうなったらどうにもこうにも・・・」

リリィ「・・・ないもん」

ペッチャラ「・・・うん?リリィ、あんた何か言った?」

リリィ「・・・そんなことないもん!!!わたしの仲間を全員ヘタレだなんて・・・そんなことないもーーーんっ!!!!」


SE:ドバーッ!!!(リリィの「なみのり」)


ペッチャラ「・・・ぎゃーっ!!!どこからともなく波が押し寄せてきたわーっ!!!!」

アーシア「・・・わっ、私たちまで巻き込まないでええええぇぇええぇええっ!」


一同「ウギャアアアアアアアァアアアアアアアアアァアアアァアアアアアア・・・・・・・」






ペッチャラ「・・・ど、どうなったわけ・・・?」

コガラシ「・・・な、なんとか、波に流されて、洞窟の外まで抜け出せたみたいでござんすよ・・・」

アーシア「・・・うぅん・・・リリィちゃんも無事みたいね・・・あれ、ところでB@Lは?」

リリィ「・・・えっと・・・そこで伸びてます・・・」

B@L「・・・・・・うぅう・・・野生のコドラ怖いよ・・・ガバイト怖いよ・・・リリィの波乗り怖いよ・・・」

一同「・・・って、余計ヘタレになってるし!!!!」


●まとめ

「コドラの巣を抜けガバイトの巣に入る」

意味:
コドラの巣にうっかり足を踏み入れ、その群れから襲われてピンチになったところを、なんとか切り抜けて別の洞窟に入ったら、そこはガバイトの巣であり、再び窮地に陥った、というように、一つの難が過ぎても、また別の難が降りかかってくる様を表す。一難さって、また一難。

尚、コドラもガバイトも、どちらも洞窟に住む獰猛なポケモンとして知られている。特にコドラは、コドラ同士での縄張り争いも非常に激しく、鉱石を堀にきた発掘員が、それにうっかり巻き込まれてしまうこともあるという。洞窟に入る際には、それに備えて充分な前準備をしていくのが適切だろう。

用例:
「ナカジマ、昨日は散々だったよ・・・イタズラしてんのがバレて、姉さんにすっごい追っかけられちゃってさ・・・だから父さんのところに逃げこんだんだけど、そしたら、カツオ!なんだこのテストの成績は!!だもんな・・・」

「・・・あーあ、それはまさに、“コドラの巣を抜けガバイトの巣に入る”ってやつだね、いその・・・」
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