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ポケモンことわざ第十一回:「ハブネークとザングースの仲」 【2009/01/11 00:00】
「ハブネークとザングースの仲」
出典:PQⅡ第十五話

ハブネーク
ザングース
キャラクター紹介:
ニャロニャロ/ニャース♂
チーム「トムジェリ」のリーダー。「なまいき」な性格。口調はナゼか、「PQ」のキホーテと同じ仕様。ちなみに、チームランクは「ダイヤモンドランク」。
威音(いおん)威音(いおん)/ピカチュウ♂
チーム「トムジェリ」メンバー。今回、仲間たちとは少し遅れて、冒険に合流するようだ。普通のピカチュウとは、何か一線を画するものがあるという。何かが・・・。
オムライス
オムライス/コダック♀
チーム「トムジェリ」メンバー。もともとは「ポケモンダイヤ」で、ブログトモダチのりりさんから貰ったポケモンだった。「探検隊」では、天気変化を無効化する「ノーてんき」と、地雷を無効化する「しめりけ」の二つの特性が付いてるので、いてくれるだけでありがたい存在。
七海(ナナミ)七海(ナナミ)/ポッチャマ♀
「マスターランク」のベテラン探検隊、チーム「キラメキ」のリーダー。今回、「トムジェリ」が受けたハイレベルな依頼の遂行のため、プクリンギルドより派遣されてきた。ブログトモダチ楽助さんの持ちキャラゲスト出演。
ザングースザングース
今回問題のキャラ其の一。悪役チーム、「ナカワルイ」のリーダー。ザングースって見た目は恐い印象を受けるけど、一部では、本当はツンデレなんじゃないかという噂があり、それが密かに人気を博している理由にもなっているという・・・。
ハブネークハブネーク
今回問題のキャラ其の二。悪役チーム、「ナカワルイ」のメンバー。どうでもいいけどB@Lは以前奄美のハブセンターというところに行ったことがある。入場料300円取られる上に、昭和の時代とかやけに古臭い資料があったり、牛の奇形やライオンのセックスシーンといった関係の無い映像を、それも有料で見せるビデオ装置が置いてあったりと・・・なんだか胡散臭い施設だった(本当にどうでもいい;)。

よぉ、俺の名前はニャロ。探検隊チーム「トムジェリ」のリーダーやっとる、ニャースや。

ワイらはついこの間までプクリンのギルドで修行しとったんやけど、それも今は卒業。新たなダンジョンに立ち向かい、お宝求めて日々探検に勤しんどる。

・・・なんて、本当にそうやったらよかったんやけどな。なんせ、新ダンジョンなんか、そんなに簡単に見つかるもんやあらへん。やから、卒業前と変わらず、日々ギルドに飛び込む依頼をこなすのが普通やった。

しかし。今回引き受けた、悪党チーム「ナカワルイ」を逮捕せよとの依頼は、今までの中でも一番困難やとギルドのペラップに言われた。「ダイヤモンドランク」の俺らのレベルではまだ、今度の敵には太刀打ちできへんやろうと・・・。

そこで、今回「マスターランク」のベテラン探検隊のリーダー、ポッチャマ♀のナナミが俺らの仲間に加わることになった。流石マスターランクなだけあって、彼女はダンジョン内で迫り来る敵を、「れいとうビーム」や「バブルこうせん」で次から次へとなぎ倒していった。正に、頼れる先輩っちゅう感じや。

やけど・・・。



オムライス「・・・あれれ~、道が二手に分かれてしまいましたね・・・」

ニャロ「・・・って、“不思議のダンジョン”なんやから、そないなこと日常茶飯事なんやけどな」

ナナミ「いやっ、だからって、ちゃんと用心して選ばなきゃ、イタイ目見ることになるわよ!食糧だって、そんなに沢山無いんだから」

オムライス「きゃあ!流石先輩!おっしゃることが違いますわね!」

ニャロ「・・・せやけど、一体どうやって道決めたったらええねん?」

ナナミ「それはね・・・ほら、ここに“きのえだ”が落ちてるわよね。これを、地面につき立てて・・・」



SE:コテン!



ナナミ「右に倒れた!右よ!!」

ニャロ「・・・って、ソレ、ただの“きまぐれ”やないかいっ!!」

ナナミ「そんなこと無いわよ!この占い、ちゃんと当たるんだからっ!」

ニャロ「・・・ほ、ホンマかぁ~??」

オムライス「・・・ま、まぁ、ここで悩んでたってしょうがありませんわ。取り敢えず、先輩に従って進んでみましょう!」

ニャロ「・・・お、お前なぁ・・・」

ナナミ「その通り!後輩はちゃんと先輩の指示に従うこと!ホラ、行くわよ!チーム“トムジェリ”!」

ニャロ「・・・急に先輩ぶり始めた・・・」



~30分後~

ニャロ「・・・えーっと、まだ道が開けてこんのやけど・・・」

ナナミ「私を疑ってるの!?ちゃんと着くわよ!ホラ、きびきび歩きなさい!」

オムライス「はぁ~い!先輩♪」



~更に1時間後~

ニャロ「・・・なんか、このへんさっき通らんかったか?」

ナナミ「そんなことないわっ!はい、ちゃんと歩く歩く!弱音を吐くな!ワンモアセッ!!」

オムライス「せ、先輩・・・何か、キャラ変わってないかしら・・・?」



~また更に2時間後~

ニャロ「・・・いい加減、腹減ってきたんやけど・・・」

ナナミ「・・・そうね。私もお腹減ってきたわ。どうやら、迷子になったみたいね」

オムライス「・・・って、えぇぇえ!?そんな、あっさりと!?」

ニャロ「ともかく、食糧は・・・食糧は無いんか?」

ナナミ「はいはい、確かリンゴが・・・一つ」

オムライス「・・・え、もしかして、それだけですの?」

ナナミ「ガサゴソ・・・どうやら、そうみたいね」

ニャロ「おいっ!?ちゃんと確認してこなかったんか!?普通、もっと入れとくやろ!!」

ナナミ「う~ん、これだけで大丈夫なんじゃないかな~、まあいいやぁ~と思って・・・」

オムライス「また“きまぐれ”ですの!?」

ナナミ「しょうがないわ、これ皆で分けて食べましょう」

ニャロ「・・・うぅん、なんか納得いかへんけど・・・」



SE:ババッ!



ナナミ「・・・あれ?」

ニャロ「ん?どないしたんや?」

ナナミ「えっと・・・リンゴが無いわ」

オムライス「えぇ~~~っ!?」

ナナミ「おかしいわね・・・さっきまで手に持ってたハズなんだけど・・・」

ニャロ「・・・お、おい!まさか、また“きまぐれ”で、自分ひとりで食べたいうんやないやろうなぁ!?」

ナナミ「失礼ね!そこまで“きまぐれ”じゃないわよっ!」

?「ギャーハッハッハッハッハ!」

オムライス「ん?誰かしら、この下品な笑い声・・・」

ハブネーク「お前たちの探してるリンゴはコレかっ!?シャー!」

ナナミ「・・・あっ!私のリンゴ!あなた、いつの間に・・・」

ニャロ「・・・ん?今“私のリンゴ”って言わへんかったか?」

ナナミ「・・・と、ともかく返しなさい!」

オムライス「・・・あぁ、なんか先輩のイメージが・・・がらがらと」

ハブネーク「このリンゴ、返して欲しかったら、さっさと自分で取りにきやがれっ!シャー!!」

ナナミ「なんですって?のぞむところよ!ホラ、オムライスちゃん、行きないさい!」

オムライス「はぁ~い、ただいま!」

ニャロ「・・・って、自分行かへんのか?」



SE:ドスーン!



ナナミ「・・・えっ、何!?」

ニャロ「オムライス!?オムライスが消えたでっ!!一体、何処行ったんや!?」

オムライス「・・・し、下ですわ~・・・穴に落ちちゃったんですわ~!」

ナナミ「まさか・・・落とし穴!?」



SE:ババーン!!(敵役が出てくるときによく鳴るような効果音)



ザングース「フッフッフ・・・今時こんな古典的な罠にかかるとは、愚かな探検隊だな・・・」

ハブネーク「ギャーッハッハッハッハッハッハッハ!!古典的なだけに、コテーンとヒッカカッタっシャー!」

ニャロ「お、お前ら・・・もしかして悪党チーム、“ナカワルイ”やなっ!?」

ザングース「・・・他に誰だと言うのだ、この流れからして・・・」

ハブネーク「そうっシャ!そんな質問すること自体、KYだってことに気付くっシャ!」

ニャロ「・・・って、なんか一々ムカつくな、そこのハブネーク・・・」

ザングース「貴様らのようなヒヨっこが、オレ様たちにかなうと思うなよ!」

ハブネーク「そうっしゃ!ヒヨっこは巣箱に戻ってピヨピヨ言ってりゃいいっしゃ!」

ザングース「さぁ、どっからでもかかってきやがれ!」

ハブネーク「さぁ、“ひぐらし”みたいに鉄のバットでも鉈でもトラップでも持って、かかってくるがいいっしゃ・・・」



SE:じゃきーん!(ザングースの“ブレイククロー”がハブネークにHit!!)



ハブネーク「い、痛い!!アニキ、一体何するっしゃ!?」

ザングース「うるせぇっ!お前は一々ヒトコト多すぎるんだよ!お蔭でさっきから話が進まんだろうが!」

ハブネーク「きーーーっ!そんなことないっしゃ!オレのヒトコトが入った方が、ドスが効いていいっしゃ!」

ザングース「そんなドスいらねぇってんだよっ!」

ニャロ「あ、あいつら・・・一体、何を言い合っとるんや?」

ナナミ「・・・当然でしょうね。ハブネークとザングースは、昔っから仲悪いって言うから・・・」

ニャロ「成る程、“ハブネークとザングースの仲”、か・・・」

ザングース「・・・おいコラ!そっちが来ないならこっちから行くぞ!」

ニャロ「・・・って、いきなり元の流れに戻すなやっ!」

ナナミ「来るわよ!気をつけて!!」

ハブネーク「食らえ!オレたちのコンビネーション攻撃・・・まずは、“まきつく”!!」



SE:ぎゅうっ!



ニャロ「・・・ぎゃっ!つ、捕まった・・・苦しいっ!!」

ザングース「そしてそこを・・・“ブレイククロー”!」



SE:ジャキーン!!



ハブネーク「・・・いってーーーっ!!!ちょ・・・アニキ!!オレが巻きついてるその上から切りかかってくんな!!」

ザングース「・・・おぉ、すまん。ワザトだ」

ハブネーク「ワザトかよっ!!」

ニャロ「解けたっ・・・!た、助かった~・・・」

ナナミ「あいつら・・・もしかして、意外とバカ?」

ハブネーク「・・・と、見せかけておいて」

ナナミ「えっ?」

ハブネーク「やっぱりこっちの強そうなやつから・・・“まきつく”!!」



SE:ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅうううう!!



ナナミ「し、しまった・・・油断したっ・・・苦しい!」

ザングース「そしてこっちのコネコは、オレ様が味わうことにしようか・・・」

ニャロ「くっ・・・くそ・・・!」



いおん「そこまでだ!」



ザングース「ム?何ヤツ・・・って、えぇぇえぇええぇええ!?」

ハブネーク「ぎゃああぁあぁああぁああっ!!!」

ナナミ「あれ?ほどけた・・・って、きゃあぁああぁああああぁあぁああぁああ!!!」

いおん「・・・ん?皆、一体どうしたんだ?そんな恐ろしいものを見るような顔して・・・」

ニャロ「・・・え、えっと・・・ようやく追いついて来てくれたトコロ悪いんやけどな・・・それは多分お前の・・・」

いおん「・・・なんだ、ニャロ。私の何が悪いと言うのだ?言ってみろ」

ニャロ「・・・いや、やめとこ・・・どうせ他のモンが言うから・・・」

ゴ○ゴ13を参考にしました。
(※全国のピカチュウファンの皆様、誠に申し訳ありませんm(_ _;)m)

ザングース「ぎゃーっ!ぎゃーっ!!!なんだあのバケモノ顔のポケモン!!」

ハブネーク「きょ、驚異的すぎる!!!一体どこで整形してもらったらあんな顔に!!??」

いおん「・・・失礼な!私は生まれたときからこの顔で通してるぞ!!」

ナナミ「きゃーっ!!こっちに来ないでぇえぇええ!」

いおん「せ、先輩にまでそう言われるなんて・・・何だか非常に腹が立ってきた」

ニャロ「・・・しゃあないて、いおん。そんなときは・・・いつもみたいにぶっ放してくれ、な」

いおん「そうだな・・・食らえ、“ほうでん”!!!!」



SE:バシューーーーーーーーーン!!!



一同「ぎゃああああああああああああああああああああ!!!!」



・・・こうして、仲間を巻き込みながらのいおんの攻撃によって、見事悪党チーム「ナカワルイ」を倒し、逮捕することができた。

ただ哀しいんは、俺らはもう二度とあのベテラン探検隊リーダー、ナナミと冒険を共にすることはないやろう、ということや・・・。

・・・まぁ取り敢えずは、めでたし、ということにしとこうか・・・



オムライス「・・・あ、あのー・・・皆さん、忘れてないかしら?私、まだ穴の中なんですけど・・・。誰かっ、誰か助けに来てーーっ!ナナミせんぱぁーーーいっ!!」


●まとめ

「ハブネークとザングースの仲」

意味:
ハブネークとザングースは先祖代々より戦ってきたポケモン同士であり、永遠のライバルである。それゆえ、例え同じ探検隊を組んだとしても、仲良くすることは難しいようである。
このように、いつも喧嘩してばかりで、決してお互い認め合うことができないような間柄を例えて言う。犬猿の仲。

用例:
「M先生ったら、また授業中にS先生の悪口言ってたよ。なんだか、授業のやり方が雑だとかって・・・」

「・・・俺は、M先生の方がわかりにくいと思うけど・・・ってか、受験生の俺たちの前で、そんなこと言うのやめてほしい。わからないなりにも頑張って授業受けてる俺らの身にもなってくれって思う・・・」

「しょうがないよ、君たち・・・M先生とS先生は、“ハブネークとザングースの仲”なんだからさ・・・」
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