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ポケモンことわざ:第二回「戦わぬマルマインも爆発す」 【2009/01/02 00:00】
「戦わぬマルマインも爆発す」
出典:不明
マルマイン
キャラクター紹介:
B@L(ばる)B@L(ばる)/カクレオン♂
卒論が終わったせいか、最近めっきりマイペースな当ブログ管理人。しかし、実際には会社入社前の勉強があったり、引越し先決めなきゃいけなかったりと、やらなきゃいけないことは山積みだったりする・・・。
早く気付け!お前はマイペースなんじゃない、単にヘタレなだけだ!(爆)
ニャロニャロ/ニャース♂
ポケモン探検隊チーム「トムジェリ」のリーダー。今回は、彼がノーマルランク時代の物語としてお送りしてまいります。関西弁なのは仕様。
威音(いおん)威音(いおん)/ピチュー♂
ニャロのパートナー。「トムジェリ」のノーマルランク時代は、まだ彼もかわいい(×2)ピチューだったそうです。まさか、彼が進化してから、あんなことになろうとは・・・(⇒ことわざ第十一回参照)。
ちなみに一人称が「私」なのは、別にオカマってわけではないです。社会人になったら、男性の皆さんも自分のこと「私」って呼ばなきゃいけないんですよ?(←って、コイツは社会人なのかよ;)
グレみグレみ/グレッグル♀
嘗てアベンシさんから、オフの際の通信交換によっていただいたポケモン、ゲスト出演。ノーマルランクのひよっこ探検隊「トムジェリ」の助っ人役として活躍していただきます。
しんちょうな性格で、がまんづよい体質。好物は、にがいものだそうです。
ちなみに名前の由来は、アニメポケットモンスターDP第82話、「ノモセ大湿原のグレッグル祭り!?」で登場した、ジョーイさんのグレッグルから。
マルマインマルマイン
今回の邪魔ポケモン。ヘタレのB@Lに渇入れるためにも、今回大いに爆発していただきましょう(笑)。

B@L「さて、今回我々は、古き時代より眠る秘宝を探すべく、ここ“隠された遺跡”へとやってきたワケですが・・・」

ニャロ「・・・って、おい、出だしから明らかにおかしいやろ」

B@L「ん?どうしたんですか、探検隊の皆さん」

ニャロ「ちょ・・・“隠れた遺跡”ゆーたら、ウルトラランク並みのレベルの探検隊が挑戦するダンジョンやんけ!!そないなトコロに、ど~して俺ら、ノーマルランクの初心者探検隊が呼ばれとるんや!?」

B@L「う~ん、まぁ、それは、経費削減とゆーことで・・・」

ニャロ「ちょwwおまwwww
そんな削減の仕方あるかぁっ!?防寒具買えんかったから言うて、お前は全裸で雪山登んのかぁ!!??」

B@L「なにをっ、失敬な!全裸だったらヘンタイでしょう。防寒具無くったって、シャツくらい着ますよ、私は・・・」

ニャロ「wwwwwwww
そーゆー問題ちゃうやろ、なぁああぁああぁああぁあああぁああ!!!!」

いおん「まぁ、まぁ、落ち着けよ、ニャロ。あんまり草ばっか生やしてると、ニコ厨と思われるだろうが」

ニャロ「だぁっ!!そんな突っ込みしとる場合ちゃうやろ!!俺らこれから、狼の群れに飛び込む羊にされようかしとるんやでぇっ!!!!」

B@L「まぁまぁ・・・ご心配はなさらずに。ちゃんと我々の安全が保証されるよう、心強い助っ人も呼んでおりますので」

ニャロ「ん、誰やねん?」

B@L「では、紹介しましょう!マスターランクの玄人探検隊の一人、グレッグルのグレみさんです!どうぞ!」

グレみ「・・・」

いおん「おぉ・・・何と言う威厳に満ち溢れていらっしゃる方だ!!」

グレみ「・・・」

ニャロ「・・・そうかぁ?単に、ヤンキー座りしとるだけに見えるんやけど・・・」

グレみ「・・・ケッ」

ニャロ「あっ、今俺のこと馬鹿にした目で見おった!ハラタツ!!」

いおん「まぁ、馬鹿にされてもしょうがないだろうな。所詮、私たちはノーマルランクなんだし・・・」

ニャロ「・・・っと、今ちょっと思ったんやけど」

B@L「はいはい、なんでございましょう?」

ニャロ「この、マスターランクのベテランさん呼ぶんにも、経費かかっとるんやろな?」

B@L「はいはい、勿論。流石にマスターランクとなると、お一人しか拝借できず、大変でございました・・・」

ニャロ「せやったら、わざわざマスターひとりと、ノーマルふたりいうデコボコな組み合わせにせんと、中間のウルトラランク三人とか、そういう組み合わせでも経費変わらんかったんちゃうん?」

B@L「・・・・・・(沈黙)」

ニャロ「・・・こいつwwwwひょっとしてアタマ弱いんとちゃうんwwwwwwwww
アレかっ、お前はっ!?高級住宅で暮らしながら、毎日にぼしと牛乳だけで食費削っとるような輩か!!??えぇ!!??」



SE:ブンブンブンブン!!(B@Lの首根っこを掴みながら前後に揺さぶる)



B@L「ぐふっ・・・ちょ・・・ニャロさん、例えがイマイチ・・・にぼしと牛乳は、ダイエットじゃ・・・
せめて、見た目だけ立派で、耐久は全然オンボロな豪華客船タイタニック号を作るようなものだと・・・それぐらいのことは言って欲し・・・ぐぇ」

いおん「・・・って、ちゃんといい例え考えられるぐらいのアタマあんなら、もっとソレを実生活で生かせよ・・・」

グレみ「・・・ケッ」

いおん「あ、今の明らかに、B@Lのこと馬鹿にしたんだな・・・」

ニャロ「・・・あぁ、もうっ、しゃあないわ!!もう呼ばれたった以上、今更アレやコレやゆーても何も始まらへん!さっさと探検へ出発するで!!!」

B@L「は、はひ・・・・・・(揺さぶられすぎてボロボロ)」

いおん「あ、いきなりフッ切れた。流石ニャロ、私の見込んだ男だけのことはある」

グレみ「・・・ケッ」

ニャロ「でっ、早速大広間や!右と左に通路あんなー?お宝、どっちやー?」

いおん「テンポ良いなー。って、いきなり1フロア目で宝出てくるわけはないが」

グレみ「・・・・・・(おもむろに指を上げ、右の通路を指す)」

いおん「おっ、先輩が何かを発見したようだぞ」

ニャロ「なんや、なんや??早速お宝の気配か!!??」

いおん「・・・いや、違う。何やら、怪しい気配だ!!敵か!?」



SE:ゴロ、ゴロ、ゴロ・・・・



B@L「かは・・・(ようやく再起)・・・あ、何か丸いものが転がってきますね・・・赤と白の・・・」

ニャロ「ビリリダマか?」

いおん「いや・・・もっと大きいぞ!直径1メートル以上はある!間違いない、マルマインだっ!!」

ニャロ「ひゃーっ!!何で1フロア目からそないな強敵が出てくるんや!!??」

B@L「うーん、今回の“ことわざ”のネタだからでしょうね・・・」

ニャロ「って、何わけのわからんこと言うてんねん!!さっさと左の通路に逃げるで!!」

グレみ「・・・・・・」

いおん「いや、待て、先輩に何か考えがあるようだぞ・・・」

ニャロ「なんや、いきなり懐探り出して・・・って、それは!?」



SE:ジャララーーーーーン!!(「この紋所が目に入らぬか」的な)



いおん「“こはくのなみだ”!?」

B@L「装備すると、敵のポケモンが仲間になる確率がかなり上がるという、伝説のアイテムの一つですね!!・・・まぁ、この場合は、戦わなくても味方にできる、的に設定を変えて出してるんでしょうが、そんなものを持っていたとは、流石マスターランク!驚きです!!」

ニャロ「おぉ・・・解説乙・・・。
って、成る程!そうすれば無駄な危険も回避できるって寸法やな!!」

グレみ「・・・ケッ(「戦わずして、勝利を収める・・・それこそが、天下への近道!!」)」

いおん「・・・おぉ、何か今一言しか言わなかったのに、その中に物凄い格言が込められていたような気がするぞ!!」

ニャロ「おぉ!!俺もなんかそんな気がするで!!」

B@L「・・・って、思いっきりテキストでは書いてあるんですけどね・・・」

マルマイン「ビ、ビビビ・・・」

ニャロ「見てみぃ!早速敵の動きが止まったで!!」

いおん「凄いぞ、本当に効いているのか・・・!?」

グレみ「・・・・・・!」



SE:ダッ!(いきなり左の通路へ駆け出すグレみ)



B@L「え」

ニャロ「あれ、先輩、逃げ・・・」

いおん「・・・ちょ、前っ!前見ろ!!マルマインッが光ってっ・・・!!!」



SE:ドカーーーーーーーン!!!!
(マルマインのだいばくはつ!)



ニャロ「ぎゃーーーーーっ!!」

いおん「ぎょええぇええぇえええぇえ!!!」

B@L「ウボアーーーーーーーーッ!!!!」



SE:ブス・・・ブス、ブス・・・(爆発後の煙が漂う)



ニャロ「あ・・・あかん・・・も、もうダメ・・・」

グレみ「・・・・・・ケッ(「ふぅ、危ういトコロだったワ♡」)」

B@L「う、うぅぅ・・・ひ、ひとりだけ逃げるなんて、ズルいです・・・ぐぇ」

グレみ「・・・ケッ(「“戦わぬマルマインも爆発す”よ。用心しておいて正解だったわ」)」

ニャロ「あの・・・いい加減、一言だけで喋んの、やめてくだはる・・・?」

いおん「ぬ、ぬぅぅうっ・・・ん?・・・お、おい、ちょっと見てみろ・・・さっきの爆発で、壁が崩れて・・・」



SE:ババババーン!!!(「おめでとう!」的な)



ニャロ「ひゃっ、ひゃあぁあぁ!お宝や!!壁の向こうに、お宝の山や!!!」

いおん「こ、これがこの遺跡の、隠された秘宝!!」

B@L「・・・って、相変わらず展開早すぎな気もしますが・・・」

グレみ「・・・・・・」



SE:ガラ、ガラ、ガラ。(瓦礫を踏みしめ、ひとりだけ宝物庫へ進むグレみ)



いおん「あぁっ・・・ちょっ・・・先輩、手柄もひとりだけ・・・!おい、ニャロ、お前も加勢しろ!!」

ニャロ「そ、そないなこと言うたかて・・・く、苦しくて動け・・・」

B@L「って、そうこうしているうちに、グレみさんが・・・!」

グレみ「・・・ケッ(「お宝は、ワタシが全部貰って行くワ♡アディオース♡♡」)」

ニャロ「・・・あぁっ!?ちょっ!?どーゆーことや!!??山分けなんとちゃうん!!??」

B@L「あぁ、えぇと・・・その・・・」

いおん「むっ、B@L・・・貴様、何か事情があるようだが・・・」

B@L「いえ、ね・・・実はその・・・経費、正直、足りてすらいなくて・・・ってか、寧ろハナからゼロで」

ニャロ「な、何ぃ!?ってことは、アレか?おま、無料で俺ら雇ってたんかぁっ!!??」

B@L「いや、まぁ、その・・・お宝が手に入れば、何とか支払えるかなぁ、と・・・」

いおん「じゃあ、あれ全部持ってかれたら、私たちの稼ぎはナシってことか?」

B@L「・・・はい」

ニャロ&いおん「ふざけんなぁああぁああぁあああ!!!」



SE:ぼごーーーーーーんっ!!!!
(ニャロといおんのダブル攻撃)



B@L「うううぅうぅうぼぉぉぉおぉおおおおぉぉぉあぁぁあぁぁぁぁああぁああ・・・」



・・・そしてB@Lは、遺跡の天井を突き破り、再び飛んでいって空の星となったのだった・・・。

(完)


●まとめ

「戦わぬマルマインも爆発す」

意味:
戦わなければ爆発することもないだろうと思って放っておいたマルマインも爆発してしまうように、自分には関係無い、関わりあわなければよい、と思っている物事も、ときとして自分に害を及ぼす可能性があるということの例え。

用例:
「俺、あいつに関わらないようにしようと思ってた・・・でも、ヒトコト言ってやった方が良かったんだよな。“戦わぬマルマインも爆発す”ってヤツだったよ」

「一体、誰に何されたんだ?」

「いや、隣に住んでるやつがさ・・・ベランダに生ごみ溜め込んでやがって。お陰で俺の部屋にも異臭はするわ、ハエはたかるわ・・・もう、一年以上そうだわ」

「・・・って、それはもっと早めに苦情出すべきだったろ!!」
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コメント
グレみ登場ですかwwww
「・・・・・・」ばっかりwww

さすがグレみさんwwww
【2009/01/29 22:31】 URL | アベンシ #-[ 編集] | page top↑
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