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ポケモンことわざ:第十五回「ドードーの口論に終わりは無い」  【2009/08/31 00:16】
「ドードーの口論に終わりは無い」
出典:PQⅢ第一話
ドードードードー(色違い)

キャラクター紹介:
ニャロニャロ/ニャース♂
「ウルトラランク」の探検隊チーム「トムジェリ」のリーダーだが、かれこれ半年以上探検に出ていない。最近は、これまでに貯金していたポケで、自宅であるサメハダ岩の家にプラズマ液晶テレビとWiiを購入。毎日マッタリお笑いやら「モ○スターハ○ター3(トライ)」やらを楽しむニートと化しているようだ。
・・・そんなことでいいのか、トムジェリ!宿敵ダー○ライの手はそこまで伸びているぞ!?
アーシアアーシア/エネコ♀
「トムジェリ」のニート生活に呆れながらも、自分から冒険に出ようとは言い出せない。寧ろ、ニャロと同じく「モ○ハン」の虜になりつつある。
元祖ツンデレキャラ。って、もはや死語?(汗
ゴクーゴクー/ゴウカザル♂
PQⅢからのゲスト出演。というか、いつの間にか「トムジェリ」に入隊させられていた。
ひょうきんな性質ではあるが、時折見せる凛々しい表情は、何処かの国の王のような高貴さを持つ。
ニャロと変わらないくらい、お笑い好き。
モンブランモンブラン/ドードー♂
今回の諺の主役キャラ第一号。二つの頭に同じ脳みそを持つと言われるドードーのオス。一応、片方が「モン」で、もう片方が「ブラン」と名が分かれているようだが、どちらがどちらかという区別は本人たちにもついていないようである。ゆうかんで、ちょっとおこりっぽい性格。
B@Lが以前Wi-Fiでいただいたポケモンのゲスト出演でもある。
マリモマリモ/ドードー♂
諺主役キャラ二号。色違いにして、二つの頭に別々の独立した脳を持つという突然変異体であるらしい。性格も、左側がひかえめで、右側がきちょうめんというように、きちんと分業が行き届いている。しかし、其々の頭に別個の名を持つかは不明・・・だって、「マリモ」って?「マリ」と「モ」?それとも「マ」と「リモ」??
こいつも、B@Lが以前Wi-Fiでいただいたポケモンのゲスト出演。

――トレジャータウンの東に位置するサメハダ岩。そこは「ウルトラランク」の凄腕探検隊チーム「トムジェリ」の基地である。
彼らは今、新しい冒険に向け、準備の真っ最中であった――・・・?


ニャロ「よーし、今回は小回り生かして、ランスで行くで~」

ゴクー「よっしゃー、じゃあ俺は一発溜め切りの大剣でいくぜ!」

ニャロ「ドアホ!お前みたいなシロートに大剣が扱えるかい!ガードもままならんと、やられるんがオチや!」

ゴクー「なんだとー、いいじゃねぇかよ大剣。男はやっぱデケェ武器持ってこそだろ!」

アーシア「・・・って、あんたら、またゲームの話か!!」

ニャロ「なんや、アーシア。またそない言うてから・・・お前も、昨晩は遅くまで狩りに勤しんどったみたいやないか」

アーシア「・・・ギクッ、なぜそれを!?」

ニャロ「へっへー、Wii伝言板見たらバッチリプレイ時間記録されとったで!」

アーシア「はうあ・・・!しまった、Wiiにはそんな機能が・・・」

ゴクー「・・・って、イチイチそんなものチェックするたぁ、ニャロ、意外と陰気だなてめぇ・・・」

ニャロ「なにをーっ、マメなやつと言え、マメなやつと!」

???「おーい・・・」

ニャロ「兎も角、ゴクー、今回は俺がようフォローしたるさかい、せいぜいきばりや」

ゴクー「ふっふーん!エラソーなこと言いやがって!てめぇこそ足引っ張んじゃねぇぞ!」

???「おーい・・・」

???「たのもー・・・」

アーシア「ん?・・・ちょっと、ふたりとも!外の方から声がするわよ。お客さんかしら」

ニャロ「なんや、今それどころやないねん!さっ、クエスト開始やで!突撃~!!」

ゴクー「オォッ!?・・・なんだクソッ、こいつ、遅いぞ!うまく走れん!」

ニャロ「へっへーっ、せやから言うたやろ?無理して大剣なんか持つからや!」

???「たのもー!」

???「探検隊チーム「トムジェリ」さんの基地はここかーっ!?」

アーシア「ほらっ、やっぱりお客さんだわ!さっさとゲームやめなさい!」



SE:ぶちっ!



ニャロ「・・・ぎゃぁああぁああ!!何すんねん!!コンセント引っこ抜くんやないーっ!!!」

ゴクー「・・・うおぉ、なんとなく懐かしさを感じる仕打ちだな、これは・・・」

アーシア「まぁ、所詮据え置きハードだしNE☆」

ニャロ「ドアホーッ!!今のゲーム、昔のより精密に出来てるから、起動中にいきなりコンセント抜いたりしたら、ハード内蔵のセーブデータ消える可能性あるねんで!!つまり、お前の昨晩の狩りデータもパァになったかもしれへんってことや!!」

アーシア「え、えぇぇええ!!そ、そうなの!!??」

ニャロ「うぅぅ・・・まぁ、直ぐ消えてしまう程ヤワには出来てへんやろけど・・・一応、Wiiのコンセント抜くときは、電源ランプが赤点灯になってることを確認してからやな・・・」

ゴクー「うぉー・・・それより早速これからってときにテンションガタ落ちじゃねーか・・・」

???「たのもー・・・って、さっきからずっと言ってるだろうが!?」

???「いい加減、ハナシ聞けよお前ら!!」」



SE:ガガスガスガスガス!!!(???の「みだれづき」!)



ニャロ「ぎゃ、ぎゃあぁあぁああぁあああ!!!いでーっ!!!!」

ゴクー「うぉっ・・・なんだこいつら・・・って、アレ?頭は二つなのに体が一つ!?ドードーか!?」

ドードー(右)「ようやく我々に気付いたのか、コラ!」

ドードー(左)「これが噂に名高いチーム「トムジェリ」の真の姿かと思うと泣けてくるぞ!」

ニャロ「なんやねん、うるさいなぁ!お前らの知ったことか!!」

アーシア「・・・って、ニャロ、ナニ開き直ってんのよ!」

ゴクー「・・・で、なんだよてめぇら?仕事の依頼か?」

ドードー(右)「ぬぅ、ようやくハナシが始められるか・・・」

ドードー(左)「まぁ、要件を言う前に、自己紹介でもしておくとするか・・・さもないと、いつまでたっても話し手名称が「ドードー(左)」と「ドードー(右)」のままだからな」

アーシア「はぁ・・・それはご丁寧にどうも」

ニャロ「・・・別に、(左)と(右)で、かまへんがな」



SE:ガガスガスガスガス!!!(ドードー(左右)の「みだれづき」!)



ニャロ「・・・・・・!!(戦闘不能)」

アーシア「あー、また余計なセリフ吐くから・・・」

ドードー(右)「コホン(咳払い)。・・・さて」

ドードー(左)「我々、それぞれの頭で、固有の名を持つ。生誕の際、我々は母上と父上から、一つずつ名を授かったのだ」

アーシア「へー、そうなの。面白いわね」

ゴクー「・・・で、どっちがどっちだよ?勿体ぶってねぇで、さっさと名乗れよ」

ドードー(右)「ふっ、短気なやつめ。・・・まぁ良い、私から名乗るとしよう。我が名は"モン"。母上から授かった名だ」

ドードー(左)「そして、左にいる私が、"モン"。母上から授かった名を持つ者だ」



・・・・・・。(一分間の沈黙)



アーシア「・・・は?」

ゴクー「・・・あぁ!?」

ドードー(右)「・・・いや、今、間違えたことを言ってしまったようだな、失礼失礼・・・」

ドードー(左)「改めて名乗ろう。私が、"モン"という名を持つ」

ドードー(右)「ちょ・・・待て、"モン"は私だろう。何を言う」

ドードー(左)「なにを!?お前の名は、"ブラン"だろう?"モン"は私しかいない」

ドードー(右)「"ブラン"!?そんなダサい名前はお前の方だろう!?私は"モン"だ!!」

ドードー(左)「いや、私が"モン"だ!」

ドードー(右)「いーや、私だ!!」

ドードー(左)「この身勝手め!私だ!!」

ドードー(右)「うるさいチョコボール頭!!私だ!!」

ドードー(左)「お前の方こそチョコボール頭だろう、この愚か者!」

ドードー(右)「愚かはお前だ!この、豆つぶみたいな情けない目をしおって!!」

アーシア「ちょ・・・だれか止めさせて」

ゴクー「えぃ、にどげり!」



SE:ぼごっ!!どがっ



ドードー(右)「ぐは・・・」

ドードー(左)「な、なかなかの蹴りだな・・・」

アーシア「・・・さぁ、ドッチが"モン"で、どっちが"ブラン"か、決着ついたかしら?」

ドードー(右)「お、おぉ・・・失礼した、私の方が"ブラン"だった。私の方が、父上から名を授かったのだ」

ドードー(左)「い、いやいや、私の方こそ"ブラン"のような気が・・・」

ドードー(右)「い、いや・・・ここは私が"ブラン"と言っておくべきところだろうが」

ドードー(左)「いやいや、だれが決めたのだそんなこと。私の方こそ"ブラン"と・・・」

アーシア「・・・はいはい、もうわかったから!」



SE:ばちこーん!(アーシアの「ねこだまし」!)



アーシア「二人合わせて"モンブラン"でいいじゃないの!それで決定!!」

モンブラン(右)「は、は~い・・・」

モンブラン(左)「う、うぐぐ・・・」

ゴクー「お菓子みたいな名前になったな・・・つーか、お前ら、自己紹介だけで一体何行消費してんだよ?」

アーシア「兎も角、さっさと要件言いなさいよねー。話始まんないじゃないの」

モンブラン(右)「うぅ・・・何やら、最初と立場が逆転してるような気が・・・」

モンブラン(左)「くそっ・・・それもこれも、お前が余計なことを言うから・・・」

モンブラン(右)「は!?貴様、先に名乗ったのは私だぞ!余計なことを言ったとすれば、後から口を開いたお前の方だろう!!」

モンブラン(左)「どんな理屈だ!最初に喋った方が悪い場合もあるだろう!!」

アーシア「・・・あーら、もう一度、イタイ目見せられたいのかしら~?(ギラリ☆と光る眼)」

モンブラン(右)「は、はいーっ、要件言います、言いますとも!!」

モンブラン(左)「じ、じつは我々、行方不明になってしまった仲間を探してまして!!」

ゴクー「・・・いきなり丁寧口調になりやがったな」

アーシア「ふーん。じゃあ、私たちに捜索の依頼ってワケ?その割には、最初ずいぶん態度デカかったわねー」

モンブラン(右)「それは・・・ご、ごめんなさい、謝ります」

モンブラン(左)「・・・!お、同じく、ごめんなさいです」

ゴクー「・・・」

アーシア「で、探している仲間ってのは?どんなポケモン?」

モンブラン(右)「はい・・・我々と同じ、ドードーです」

モンブラン(左)「でも、普通のドードーとは、若干性質が違うのです」

モンブラン(右)「"マリモ"・・・というのは彼らの名ですが、彼らは、我々のような一般的なドードーとは違う色の体毛を身に纏っているのです」

アーシア「つまり、色違いのドードーってワケ?」

モンブラン(左)「はい、その通りです。」

モンブラン(右)「そして、我々とは違う点がもう一つ・・・」

モンブラン(左)「我々ドードーは、生まれつき、左右の頭に同じ脳を持っていて、性格とかもまるっきり同じなのですが、マリモだけは、片方ずつで別々の脳を持っているのです」

ゴクー「色違いで、突然変異体ってワケか。面白いやつだな」

アーシア「で、いなくなったのはどこのダンジョン?」

モンブラン(右)「は・・・どこのダンジョンで、といいますか・・・」

モンブラン(左)「今朝起きた時には、既に我々の前から姿が無くなっていて・・・」

アーシア「はぁ!?ナニソレ!?まるっきり行方不明!?」

ゴクー「おいおい、俺らは探偵じゃねぇんだぞ?ダンジョン外でいなくなったやつらなんて、俺らの仕事の範囲外だよなぁ」

モンブラン(右)「そこを何とか・・・「ウルトラランク」のトムジェリさんのお力で!」

モンブラン(左)「そうです、あなた方は他の探検隊チームの憧れの的!こなせない依頼なんて、何も無い筈でしょう?」

アーシア「ちょ・・・そこまで言われちゃうと・・・」

ゴクー「うむ・・・流石に俺らにも、プライドってもんがあるからなぁ・・・」

アーシア「でも、どこをどう捜索したらいいワケ?」

モンブラン(右)「一応、見つける手段が無いわけではありません」

アーシア「ほんとう?って、ソレ早く言いなさいよ!」

モンブラン(左)「まぁまぁ・・・確実な手段かどうかはわかりませんが、マリモの片方は、結構お金にがめつい性格をしているのです」

モンブラ(右)「そりゃあ、もう、たったの1ポケでも、落ちていたら拾い、拾っては銀行に預け・・・」

モンブラン(左)「本人は、それを"きちょうめん"と呼んで欲しいらしいのですが・・・」

アーシア「ただのドケチね」

ゴクー「・・・で?金でも落として、釣るってワケか?」

モンブラン(右)「はい・・・」

モンブラン(左)「そうして戴くと、すぐ解決できるかと・・・」

アーシア「そんなの自分らでやんなさいよ!やっぱり、私たちの仕事じゃあなかったわ・・・」

モンブラン(右)「うぇーん、お願いしますよ!我々貧乏なもんで、落とす金1ポケすらないんですから・・・」

モンブラン(左)「「トムジェリ」さんの経済力があれば、マリモを釣るのなんてカンタンですよ!」

ゴクー「って、ただタカリに来ただけかよ!!」

アーシア「アホらしいわね。もういいわ、モ○ハンの続きでもやりましょー」

ゴクー「うむ・・・って、俺はニャロと二人でやってたんだが。・・・ん、そう言えばニャロ?おい、てめぇいつまで寝てんだ・・・って!?」



SE:ガガスガスガスガス!!!(???の「みだれづき」!)



ニャロ「~~~~!!~~~~~!!!!」

???「あれ・・・オカシイな、この小判、いくらつついたって取れないぞ・・・」

???「ね、ねぇ・・・もうやめようよ・・・控えめに生きた方がいいよ・・・」

ゴクー「ちょ、おまぁあぁぁぁあ!?何やってんだーーーっ!?」

アーシア「はっ・・・緑色のドードー!?もしかして、ニャロの額の小判に釣られてきたの!?」

マリモ(右)「むっ、なんだ貴様ら・・・なぜ俺らの名を!?」

マリモ(左)「ひ、ひぃぃ・・・そんな、僕ら、ぜんぜん知らないヒトたちに名を知られるほど有名じゃないのにぃぃぃ・・・」

モンブラン(右)「マリモーッ!!我らが同胞よ!!探したぞ!!」

モンブラン(左)「一体、今までどこに行っていたのだ!!」

マリモ(右)「ぬ!モンとブラン!なぜこんなところに!!」

マリモ(左)「うぅ・・・僕ら、朝起きてゴハンが無かったから、どっかにリンゴでも実ってないか探しに行ってたんだよ・・・僕は、モンとブランが起きてから一緒に出ようって言ったんだけど」

アーシア「・・・なんだかよくわからないけど、事件解決みたいね・・・」

ゴクー「んじゃまぁ、さっさと帰りな」

モンブラン(右)「ふふふ・・・」

モンブラン(左)「うくくく・・・」

ゴクー「ん、どうした?」

アーシア「急にヒキツケでも起こしたのかしら?」

モンブラン(右)「違うわ!」

モンブラン(左)「うくく、余裕の表情でいられるのも今のウチだぞ、チーム「トムジェリ」!」

アーシア「えっ・・・なに?こいつら、急に態度を変えて・・・」

ゴクー「フン、ようやく本性表しやがったか?」

モンブラン(右)「そうだ、聞いて驚け!」

モンブラン(左)「我々は、各々の探検隊チームを獲物にし、そいつらが手に入れた財宝を奪う強盗チームだ!!」

モンブラン(右)「我々モンとブランと、マリモに狙われてしまったこと、大いに後悔するがいいわ!!」

アーシア「後悔も何も・・・あんたらが勝手に押しかけてきたんじゃないの!?」

ゴクー「しかも、強盗って割には、意外と正々堂々と入ってきやがったしな・・・」

モンブラン(左)「えぇい、問答無用!!」

アーシア「うわ・・・何だか、さっきと全然目つきが違うわ、こいつら!」

ゴクー「・・・もはやツッコミが効きそうな相手でもなくなってしまったらしいな」

モンブラン(右)「いくぞ、マリモ!!我々のコンビネーション攻撃、見せてやるのだ!!」

マリモ(右)「おぉう、任せろ!!きちょうめんに、全て急所狙いで攻撃かましてやるぜ!!」

マリモ(左)「うぅぅ・・・それ程活躍できないかもしれないけど・・・やるだけやってみるよぉぉ!!」

アーシア「きゃぁあぁぁあっ!」

ゴクー「下がれ、アーシア!ここは俺が受け止めるっ!!」

モンブラン(左)「出来るものか!喰らえ、我らが二段階ダブルアタック攻撃!!」

モンブラン(右)「"四重奏(カルテット)"アタァァァァァーーーーック!!」



SE:ガガッ、ガガッ!!



ゴクー「う・・・っく!!」

モンブラン(左)「ははは!その細い二本の腕でガードしたところで、いくらダメージが軽減されるのかな?」

モンブラン(右)「もう一度喰らえ!そして、その両腕、へし折ってくれるわ!!」

アーシア「ゴクーーッ、避けて!!」

ゴクー「バカッ・・・避けたら、お前に攻撃が当たっちまうだろうがぁ!」

マリモ(右)「ほう・・・サルめ、オンナを守ろうってのか。カッコツケやがって」

マリモ(左)「うぅ・・・なんか、僕ら今、相当悪者になっちゃってる気分だよぉ・・・」

マリモ(右)「は!?・・・おい、片割れ!な~に今更なこと言ってやがる。俺ら、強盗チームだってこと忘れたのか?」

マリモ(左)「知らないよ・・・片割れクン、そっちが勝手に入りたがったんじゃないか。僕は、控えめに、フツーの探検隊チーム組んでいけばいいと思ってたのに・・・」

マリモ(右)「・・・だから、てめぇ、なに今更なこと言ってんだってんだよ!反対もできねぇクセに、あとからうじうじよぉ!!ハラタツやつだな!!」

アーシア「・・・ん、何、仲間割れ?」

ゴクー「・・・」

マリモ(左)「うぅぅ・・・うじうじで悪かったなぁ!どうせ僕なんて、片割れクンに反対出来る力なんて持ってないんだ・・・ただ、従うだけの存在さ。お荷物にならないだけ、マシって思うように振舞ってるだけだ・・・」

マリモ(右)「はぁ!?なんでお前そんな、いちいちムカツク言い方しかできねぇかなぁ!!??お前みてぇにうじうじうじうじしてるやつ見ると、マジ吐き気がするぜ!!もう、十分オニモツだってこと、自覚しろよな!!」

マリモ(左)「あぁ!!わかってるよ!!僕なんか、イラナイ存在なんだろ!!みんな、僕のことキライなんだろ!!」

モンブラン(右)「お、おぃ、お前ら・・・ちょっと」

モンブラン(左)「な、なぁ、今そんな、仲間割れしてる場合じゃ・・・」

マリモ(右)「だぁぁあぁあぁああ!!そこまで言ってねぇだろうがぁあぁぁああ!!マジ、イライラするぅぅううぅぅうう!!」

アーシア「なんか・・・ドードーって・・・」

ゴクー「あぁ・・・其々の頭で脳みそが同じだろうが違っていようが、口論するのに終わりはねぇな・・・」

アーシア「じゃあ、ゴクー、さっさとやっちゃって」

ゴクー「おぅ、喰らえ、"だいもんじ!!"」



SE:ボボボボボウッ!!!!



モンブラン(左右)「「ぎゃあぁぁああぁあぁあ!!!???」」

マリモ(左右)「「あっつううううぅぅうぅううぅぅううぅう!!!!!!」」

アーシア「そして、とどめのぉぉ・・・めざましビーーンタ!!」



SE:ばっちこーーーん!!



モンブラン(右)「あああああーーーーーーーれーーーーーーーー!!!!」

モンブラン(左)「なーーーぜーーーーーだーーーーーーーーーー!!!!」

マリモ(右)「俺の計算のどこに・・・間違いがぁぁぁあぁぁぁあ!!??」

マリモ(左)「やっぱりダメだったんだーーーーーーーーーーー!!!!」



SE:キラーン☆




アーシア「・・・ふぅ、とんだ邪魔者だったわね」

ゴクー「うっしゃ、じゃあ、モ○ハンやろうぜ、モ○ハン!!」

アーシア「また・・・そろそろ、ホンモノの冒険にも行かないの?って、そう言えばニャロ!あんた、さっきから寝てばっかじゃないの!!冒険は、冒険!!」

ニャロ「うぅ・・・むにゃむにゃ・・・冒険・・・冒険に行くんや・・・」

ゴクー「おぉ!!リーダー、ようやく目覚めたか!?」

ニャロ「冒険・・・そうや!!待ってろ海竜ラギ○クルス!!俺が狩ったるでーーー!!」

アーシア「いーかげんにしなさい!!」



SE:ばっちこーん☆(アーシアのめざましビンタ!)



(完)


●まとめ

「ドードーの口論に終わりは無い」

意味:
二つの頭に其々同じ脳を持つと言われているドードーが、いくら口げんかを重ねても終わりが来ないように、思考レベルがほぼ同じ者同士が口げんかをしても、なかなか決着がつかないことの例え。

用例:
「なんか、このスレ伸びまくってんだけど・・・いい加減、無益な言い合い止めないのかな、こちらの方々?」

ドードーの口論に終わりは無いってやつだ。ほっとけ」
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コメント
色違いドードー
こんばんは&お久しぶりです!
お元気ですか?

久しぶりの『諺』シリーズとても面白くて楽しかったです。
ドードーの色違いを初めて知りました。
黄緑色っぽい色していたんですねw

それでは、短いですが今日はこの辺で失礼します。
【2009/09/06 22:53】 URL | 楽助 #tHX44QXM[ 編集] | page top↑
お久しぶりですー!!

マリモ最高です!!b


ドードーのえさ代って一匹分でいいのだろうか・・・謎だ・・・
【2009/09/11 22:56】 URL | 中村煌 #-[ 編集] | page top↑
>楽助さん
「ことわざ」シリーズコメントありがとうございます(^^)ノ

今回も、「B@L自重ww」的な内容がふんだんに盛り込まれてた気がしますが・・・楽しんいただけてよかったですA(´∀`;

ドードーの色違いは、ホント、マリモみたいな色です(笑)。
【2009/09/15 00:43】 URL | B@L #-[ 編集] | page top↑
>中村煌さん
コメントあざっす☆


・・・Σ( ̄□ ̄;ノ)ノ

そ、そうだな・・・脳みそが同じなんだから、片方の満腹中枢が満たされれば、エサは一匹分で足りるような・・・
・・・いや、同じ脳だからこそ、同じ満足を得ていなければ、ケンカになってしまいそうな・・・


取り敢えず、ドードリオになると、もはや手のつけられない状態になってしまうことはカクジツですねww
【2009/09/15 00:47】 URL | B@L #-[ 編集] | page top↑
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