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ポケモンことわざ 第五回:「ヒードランのもらいび」 【2009/01/05 00:00】
今回は再び趣向を変えて、ポケモンたちの授業形式で「ポケモンことわざ」を紹介したいと思います。

「ヒードランのもらいび」
出典:PQⅡ第一話
ヒードラン

キャラクター紹介:
B@LB@L先生/カクレオン♂
「目指せ、ポケモンマスター!」と今にでも叫びだしそうな、ポケモン育成ヲ○ク。普段はメガネ。
コガラシコガラシ/ヤミカラス♂
語尾が「~ござんす」。ツッコミ担当。
アーシア アーシア/エネコ♀
魔道士バクタの使い魔。結構鋭いことをズバズバ言う。意外とツンデレ。
まんまるまんまる/フワンテ♂
Crimsonさんの持ちキャラ、ゲスト出演。イラストではわからないが、実は眉毛が太い。

SE:キーン、コーン、カーン、コーン。

B@L「はーい、皆さん席に着いて!授業始めますよ!」

アーシア「・・・って、なんで今日からこんなコーナーになったのよ」

コガラシ「・・・きっと、そろそろ爆発ネタが飽きられてきたのに気付いたからでござんしょ?」

B@L「・・・ちょっとー、そこの生徒さん、うるさいよ~(汗。授業はもう始まってますよー!」

まんまる「ぷわわ~・・・うーん、先生。おいら、もう眠くなってきたのだ!」

B@L「・・・う~ん、皆、やる気が無いのかな~(怒?このままじゃ授業始めらんないぞ~!」

コガラシ「さっさと始めておくんなせぇ。今日は、教科書22Pからでござんすよね」

B@L「・・・おぅ、コガラシ君。ありがとう、君のお蔭でようやくストーリーが進められるよ・・・。じゃあ、そこの項目、声に出して読んでもらえるかな?」

コガラシ「はい、“ヒードランのもらいび”ってやつでござんすね」

B@L「そうだねー、今日の授業はヒードランが主人公です。皆、ヒードランってポケモン知ってるかな?」

まんまる「おいら、知らないんだぞー!」

B@L「・・・そ、即答!(汗」

アーシア「はいはい・・・アタシは知ってるわよ。火山の洞穴に住むポケモンで、体が鋼で覆われてるヤモリみたいなポケモンでしょー?」

B@L「おっ、アーシアさん偉いぞ!よく勉強してきたね!」

まんまる「す、凄いのだ!君、見直しちゃったぞ!」

アーシア「・・・ふ、ふん、当然よ!・・・いつも、バクタ様の横で色々図鑑とか読まされてるから・・・(照」

B@L「ふむふむ。じゃあ、アーシアさん。ヒードランが“もらいび”っていう特性を持ってるのは知ってるかな?」

アーシア「“もらいび”ねぇ・・・聞いたことはあるけど・・・」

まんまる「・・・はいっ!おいら知ってるぞ!」

B@L「お、珍しく手が上がったねー。何だい?」

まんまる「“モラ”と“イビ”っていう、オーストラリアの僻地に住むある民族に生まれた、双子の兄弟のことだぞ!」

(一同)・・・。

コガラシ「・・・いきなりツッコミの難しいボケがきたでござんすね・・・」

B@L「・・・う~ん・・・ちょっと違うかな~・・・(汗。イヤ、だいぶ正解からは遠いなぁ;」

コガラシ「・・・“ほのおタイプ”の攻撃を受けると、ダメージを受けずに、逆に自分の技の威力が上がっちゃうってやつでござんすよね」

B@L「・・・流石コガラシ君!ご名答!そうなんだ、ヒードランは炎の攻撃を受けると、逆にそれを吸収して、更に強くなってしまうワケだ」

まんまる「・・・す、凄いのだ!インド人もビックリなのだ!」

コガラシ「・・・まんまる君、どこでそのネタ覚えてきたんでござんすか・・・?」

B@L「・・・まぁ、まぁ(汗。話を続けてみると、“ヒードランのもらいび”っていうのは、ヒードランを倒そうと思って炎攻撃をしかけると逆に強くなってしまった、ということから、事態を収拾しようとしてやったごとが裏目に出て、更に酷くなってしまうような様子を言うことわざとして使われるようになったんだ」

まんまる「なるほどー!そういうことなら先生、おいらも体験したことあるんだぞ!」

B@L「ほう、何だい?言ってごらん?」

まんまる「おいら、この間森の中歩いてたら急にお腹が減っちゃって・・・それで、木になっていた実を採ったのだ。そしたらその木の実、おいらみたいにまん丸でとても綺麗で・・・そしたら嬉しくなって、手に溢れるぐらい沢山摂っちゃったのだ!」

B@L「そしたら・・・持って帰るのが重くて、余計お腹が空いちゃったとか?」

まんまる「ううん、違うのだ・・・持って帰ったら、木の実、ぜ~んぶ無くなっちゃってたのだ!」

アーシア「・・・つまり、全部どっかで落としてきちゃったのね」

B@L「・・・なんと!」

まんまる「・・・お、おいら、あの日のこと思い出すと・・・悔しくて涙が止まらないんだぞ!え~んっ!」

B@L「・・・い、いや、そんなに泣くことは無いぞー、まんまる君(汗。なかなかカワイイエピソードじゃないか」

コガラシ「・・・ところで、B@L先生は何かそんなエピソード無いんでござんすか?」

B@L「・・・うん?そーだなぁ・・・私はある日、山の中を散歩していたんだ。そしたら石に躓いちゃってさ」

アーシア「・・・もう齢ね」

B@L「・・・うるさいなぁ、まだ若いよ先生は(怒!けれども、そんな若い先生でさえ転んじゃうほど沢山の石が転がってたわけだ」

アーシア「・・・負け惜しみね」

B@L「・・・(怒。まぁ、ともかく・・・それで危ないから、先生、掃除してあげようと思ったわけだよ。どうだ、偉いだろ?」

コガラシ「自分で言うのもどうかと思うでござんすが」

B@L「・・・いちいちあげ足とるね、キミたち!!!」

まんまる「ぷわわ~(欠伸)・・・もう、わかったから早く続けてほしいのだ!」

B@L「(ガーーーーン!)・・・そ、そうだね、はは・・・そうするよ」

アーシア「・・・先生役もイロイロ面倒くさいものよね」

B@L「・・・まぁ、それで小一時間程度がんばって掃除して、なんとか綺麗に片付いたんだ。それでヨシ、とか思ったんだけど、いつの間にやら目の前に大きな岩が立ちふさがっていて・・・」

アーシア「・・・何だか、イヤな予感がするわ」

B@L「・・・まぁ、それもじゃまだから、とにかくどけようと思ったわけだよ。そしたらその岩、急にこっちを振り返って・・・


どかーーーーーん!!!!!!!!!!



(一同)・・・。



B@L「・・・とまぁ、ゴローンが“じばく”しちゃって、辺りは元よりも酷い滅茶苦茶な有様、正に“ヒードランのもらいび”ってわけだ!あははははは!」

(一同)「・・・って、結局爆発オチかよ!」



●まとめ

「ヒードランのもらいび」

意味:
ヒードランを倒そうとして炎攻撃をしかけると、“もらいび”という特性によって逆にヒードランを強くしてしまう結果になるように、悪い事態を収拾しようとしてやった行いが裏目に出て、更に酷い事態を引き起こすこと。「火に油を注ぐ」。

用例:えっ、家の裏でボヤがあったから、丁度そこにあった水ぶっかけたって?そんで、そしたら火事が酷くなって収拾つかなくなったって?バーカ!それじゃあヒードランのもらいびだろ!お前、裏の工場の油ぶっかけやがったんだよぉ!!!
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